キャリア契約と格安SIM利用の場合の、最初1年のスマホ代の違いの実例

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【注目】格安SIM乗換により、スマホ代が2万7千円も安くなった件!

キャリア契約 (ドコモ、au、ソフトバンク) から格安SIM (格安スホマ) への乗換えにより、月々のスマホ料金がどれぐらい安くなるのかをネット等で色々調べると、

 

「キャリア契約時の4分の1ぐらいのコストでスマホを使えるようになった!」とか、

 

「スマホ代が月々2千円以下の安さになったので、家計の負担が大幅に減って嬉しい!」という記事をよく見かけます。

 

 

実際、管理人 (私) はキャリアから格安SIMに乗り換えた人なので、上記が事実だということは、この場で断言しておきます。

 

しかしネットの情報の大半は上記既述の具体的な根拠、つまりスマホ代の決済明細 (クレジットカード明細) を見せてない場合が圧倒的に多いので、あまりリアルな情報とは言えません!

 

 

そこで当ページではスマホ代の決済明細を多数公開しつつ、格安SIM乗換え後の最初の1年の実際のスマホ料金と、もしその1年をキャリアで過ごしてた場合にかかったであろう料金の2つを比較し、格安SIMへの乗換後1年でスマホ料金がいくら安くなったのかを超具体的に解説しています。

 

(最初に結論を言うと、最初1年はスマホ料金が2万7千円安くなりました)

 

 

解説方法はただ無機質に計算式を書くのではなく、各月の時点で管理人のスマホ料金 (※1) の状況が分かる時系列的な形式で書くことにします。

 

 

※1 スマホ料金とは?

スマホ料金には毎月確実に発生するものと、1回・または複数回限り発生するのものの2種類があります。

 

前者 (毎月発生) には、キャリア契約だと基本使用料・パケット定額料等が、格安SIMだと基本料金が挙げられ、後者 (1回・複数回) にはスマホ端末の残債、解約手数料、MNP転出料等が挙げれます。

 

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格安SIM乗換1年で、スマホ料金が2万7千円安くなるまでの過程

現在、管理人はmineo (読み方:マイネオ)という格安SIMを使ってますが、以前はドコモを利用してました。

 

 

しかし、「毎月の請求金額が8千円後半って鬼のように高いな〜!」と常々感じていたので、2016年4月にドコモを解約し、その流れでmineoに乗り換えました。

 

(ちなみに数ある格安SIMの中からmineoを選んだ理由は、ケイ・オプティコムという地盤がしっかりした会社が運営元だからです。)

 

 

また、4月にドコモ解約することは3月の時点で分かっていたので、愛用のスマホ端末 (iPhone 5sドコモ版) を新しくするために、解約前 (3月) にケータイ補償 for iPhone & iPadにより、わずか税込8,100円の支出でiPhone 5sのリフレッシュ品 (新古品) を入手しておきました。

 

(リフレッシュ品入手の理由は、mineoでも引き続きドコモ版のiPhone 5sを利用するためです)

 

なので2016年3月のドコモからの請求金額は、通常 (8千円後半) よりも約8千円高い16,533円となりました。

 

 

 

また、ドコモ解約とmineo乗換を行った4月のスマホ料金は、合計で24,772円もかかりました。

 

 

 

これほどの高額がかかった理由を簡単に説明すると、

  1. MNP転出料 (2,000円)
  2. 解約手数料 (9,500円)
  3. mineo契約事務手数料 (3,000円)
  4. mineo基本料(デュアルタイプ、3Gコース) (1,140円)
  5. (デュアルタイプ、3Gコースは月々1,728ですが、日割りが効くので初月は1,140円でした)

 

というコストが発生し、しかもスマホ端末の残債に対する月々サポート (-3,400円) が解約月以降は受けられなくなったからです。

 

なのでこれら4つの単発コスト (17,900円) が猛威を振るった結果、4月は24,772円もかかってしまったのです。

 

 

また、5月〜7月までの3ヶ月間は、"mineoの基本料キャンペーン割引 (入会特典)"という天使 (月1千円前後) と、"月々サポートなしで、スマホ端末の残債払い"という悪魔 (月4,104円) が共存する期間でした。

 

 

 

mineoの基本料は通常は1,728円なんですが、管理人が乗換えた時は入会翌月から3ヶ月間、つまり5月〜7月はこの1,728円から864円の減額を受けれたので、月々約1千円という超破格でスマホを使えたのです!凄

 

(その代わりドコモの呪縛、つまり端末残金の月々の支払4,104円はかなり鬱陶しかったです)

 

 

 

 

そして8月になると、mineoの基本料キャンペーン割引が終了し、それ以降は基本料が通常の1,728円になりましたが、偶然にも8月で端末の残債がめでたくゼロになりました。

 

 

 

 

なので本当の意味 (ドコモからの解放、mineo通常料金) で格安SIM生活に突入したのは、管理人の場合、2016年9月からということです。

 

管理人が契約してるmineoの月額は、基本料(1,728円)+ユニバーサルサービル料(2〜3円)+通話料(0〜200円程度) というものなので、9月以降のスマホ料金は1,800円前後に収まっています!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして格安SIM乗換えのために具体的に動いた2016年3月 (リフレッシュ品入手) を1ヶ月目とすると、そのちょうど1年後に該当する2017年2月のスマホ料金も当然1,800円前後 (1,730円) です。

 

 

 

ここで2016年3月〜2017年2月までの1年間のスマホ料金を、"ドコモ解約+mineo利用"という実際の金額と、"ドコモ継続してた場合"の予想金額 (※2) の2つを算出し、その差額を出したのが以下の表になります。

 

 

発生月 ドコモ解約+mineo利用(実際の金額) ドコモ継続(予想金額)
2016年3月 16,533円 8,800円
4月 24,772円 8,800円
5月 5,056円 8,800円
6月 5,099円 8,800円
7月 5,165円 8,800円
8月 6,688円 8,800円
9月 1,903円 8,100円
10月 1,795円 8,100円
11月 1,774円 8,100円
12月 1,752円 8,100円
2017年1月 1,730円 8,100円
2月 1,730円 8,100円
合計 73,997円 101,400円
mineoの方が27,403円安い

 

 

※2 ドコモ継続してた場合の予想金額について

スマホ端末の残債が残ってた2016年8月までは、管理人はドコモに毎月8,800円程度払ってたので、予想金額は8,800円になります。

 

しかし2016年8月で残債はすべて払い終わったので、もしmineo乗換していなければ、同年9月以降のドコモ料金は8,100円になっていたと思われます。

 

8,800円−4,104円(月々の残債払い終了)+3,400円(月々サポート終了)なので、9月以降は8,100円と予想できます。

 

 

つまりこの1年間のスマホ代金は、ドコモ解約+mineo利用だと73,997円、ドコモ継続利用だと101,400円なので、最初の1年は格安SIM (mineo) の方が27,403円安いという結果になるのです!

 

(月換算では、mineoの方が2,284円も安いです)

 

 

尚、2年目以降だと話はもっと単純で、キャリア (ドコモ) 解約+格安SIM (mineo) 乗換により、キャリア継続の場合よりも毎年75,600円もの節約が可能になります!凄

 

(mineoは月々1,800円、ドコモは8,100円なので、その差額である6,300円を12ヶ月で掛けると、75,600円になります)

 

 

なのでキャリア契約で毎月高額の請求に苦しんでる人は、さっさと何かしらの格安SIMに乗り換えましょう!

 

【⇒ 人気の格安SIMを徹底比較!(おすすめ順)】

 

 

格安SIM乗換後に得た、副産物的なメリット

管理人はmineoに乗換えて本当に良かったと思っています。

 

なぜなら月々のスマホ料金が激安になったのは勿論ですが、それ以上に節約意識がドコモ時代とは比べ物にならないぐらい強化されたからです!

 

 

ドコモは10年以上使ってきた馴染みの深い会社ですし、管理人の周りには今だにキャリア契約の人が大半ですし、何より多くの人が感じるように、

 

「格安SIMへの乗り換え手続きは面倒だから、このままダラダラとキャリアを使おうか、、」

 

という考えも頭をよぎりました。

 

 

しかしスマホ料金の大幅削減は絶対に達成したと思ったので、色々検討した結果、mineoを使うことにし、さらに悪戦苦闘しつつもmineoの初期設定を何とか独力で済ませると、

 

「節約可能なものは、スマホ以外にもあるんじゃないのか?」

 

という発想が芽生えてきたのです!

 

 

そして節約可能なものを色々調べた結果、管理人は以下のことを実践するようになりました。

 

AOYAMAカードという、まったく使いもしない、年会費1,250円+税のクレジットカードを何と6年間も放置していたので、さっさと解約しました。

 

【⇒ 体験談、不要なクレジットカードは解約しよう!】

 

 

航空機を使う際、大手 (JAL、ANA) だとチケット代が高いので、大手の半額以下で目的地まで行ける格安航空 (LCC) を積極利用するようになりました。

 

【⇒ 写真33枚付き、ジェットスターに実際に乗った感想!】

 

薬局で薬を貰う際、レジでお薬手帳を提示すると、非提示の人よりも36円安く薬を購入できるので、普段使うカバンのサブポケットに手帳を常時入れるようになりました。

 

【⇒ お薬手帳を持ってないと、医療費は高くなるのか?】

 

 

人によって節約項目は異なりますが、格安SIMに乗換えるという作業を通じ、乗換者の大半は、

 

「日々の支出全般を見直そう!」

 

という意識が自然に高まっていくと個人的には思っています。

 

 

ということで支出全般を見直す意識を強化する意味でも、格安SIMへの乗換えは絶対におすすめです!

 

【⇒ 人気の格安SIMを徹底比較!(おすすめ順)】

 

 

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