カード利用者はできれば知っといてほしいクレジットカードの知識

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クレジットカードの基礎知識

このカテゴリーでは、クレジットカード関連の基礎知識について書いています。

 

一読するとカードの知識が相当広がるので、時間に余裕のある人はどうぞ。

 

 

■新興の国際ブランド

カードの国際ブランドには、世界5大ブランド+2つの新興ブランドの計7つが主に存在します。

 

具体的には、5大ブランドはVISA/ MasterCard/ JCB/ AMEX/ Diners Club、新興ブランドは中国銀聯カード(ちゅうごくぎんれん)とDiscover Card(ディスカバーカード)の2つです。

 

ここでは中国銀聯カードとDiscover Cardの中身や加盟店の多い地域などについて解説しています。

 

【⇒ 新興の国際ブランド】

 

 

■カード審査はどうやって行なわれるのか?

保有を希望するクレジットカードに申し込みを行うと、カード会社が発行可否を決めるために申込者の金融系情報を中心に調査に入ります。

 

申込者の基礎情報 (住所/ 年収/ 資産など) と信用情報機関に記録されてるクレジットヒストリーを元に発行可否の判断が下されます。

 

【⇒ カード審査はどうやって行なわれるのか?】

 

 

■ネットでカード情報の漏洩リスクを極限まで避けるには、、

クレジットカード決済の便利さを一番感じるのは、ネットで買い物したり公共料金の引落設定をするときだと思いますが、同時に避けては通れないリスクもかかえています。

 

そのリスクとは、ネット上でカード番号などの個人情報が流出し、第三者に勝手にカードを使われてしまう可能性があることです!

 

しかしバーチャルカードを使えば個人情報流出のリスクはほぼなくなります!

 

【⇒ ネットでカード情報の漏洩リスクを極限まで避けるには、、】

 

 

■メジャーなバーチャルカード5枚を知り尽くす!

バーチャルカードとはネット決済限定で使える16ケタのカード番号のことを言います。

 

(カード本体は発行されないので、実際の店舗では使えません)

 

バーチャルカードの番号はネット上で何回でも簡単に変更できるので、もし番号が外部に流出しても、さっさと変更してしまえば何ら被害を受けません。

 

このページでは、特に利用価値の高いバーチャルカードを紹介しています。

 

【⇒ メジャーなバーチャルカード5枚を知り尽くす!】

 

 

■クレジットカード料金を滞納したらどうなるか、カード会社に聞いてみた

クレジットカードの利用料金を滞納したり遅れて支払うと、その情報がカード会社経由で信用情報機関に報告され、クレジットヒストリーにその事実が残るとよく言われます。

 

しかし引き落とし口座の残高が偶然少なかった等が原因の滞納により、クレジットヒストリーが傷ついたのでは何だか不憫です、、

 

そこで滞納者や遅れて支払った人の処遇はどうなるのかを、大手信販会社のJACCSに電話で聞いてみました!

 

【⇒ クレジットカード料金を滞納したらどうなるか、カード会社に聞いてみた】

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