医療費を簡単に節約できる方法を紹介しています!

このエントリーをはてなブックマークに追加 

医療費のカンタン節約術

当カテゴリーでは、医療費の節約に直結するリアルな話をしています。

 

 

管理人は過去に2回入院した経験がありますし、IT系というパソコンを長時間見る仕事柄、眼科やら整形外科のリハビリ (肩甲骨や肩回りのストレッチ) やら、何かと病院にはお世話になるので、自然と医療費節約の技が身についてきました!

 

 

なので少しでも医療費を安くしたいと思っている人は、ぜひ管理人流の医療費節約術を参考にしてほしいです。

 

 

■お薬手帳を持ってないと、医療費は高くなるのか?

2016年4月から診療報酬が改定されましたが、その改定により出てきたのが、「お薬手帳を持ってないと、薬局で支払う薬代が高くなる!」という噂です!

 

たしかにこの噂は8割ほどは合ってますが、状況によってはむしろ安くなるので、高くなったと一概に言えません。

 

そこでこのページでは、若干ややこしい診療報酬の改定の中身について書いています。

 

また、お薬手帳の有無による薬代の自己負担の変動が、どのような形で薬代の領収書に反映されているのかの実例も併せて書いています。

 

【⇒ お薬手帳を持ってないと、医療費は高くなるのか?】

 

 

■体験談!協会けんぽの健康保険療養費支給 (治療用装具) の申請の話

サポーターや義足等の治療用装具の費用は、一般の治療費と同じく健康保険の適用対象なので、国保なり会社の保険 (多くの人は協会けんぽ) なりに加入していれば、治療用装具の自己負担は3割で済みます。

 

しかし治療費のように直接的に3割負担とはならず、窓口では10割負担となるので注意が必要です!

 

このページでは治療用装具の購入費用の7割を補填してもらえる"療養費の支給申請"のやり方について話をしています。

 

【⇒ 体験談!協会けんぽの健康保険療養費支給 (治療用装具) の申請の話】

 

 

■体験談!高額療養費の支給申請の話

手術・入院等で医療費が高額となった場合、高額療養費の支給申請を行うとかなりの大金が返ってきます。

 

しかし「申請方法が分かりにくい!」「申請の手間が面倒!」などの理由で療養費の申請を諦めたり、あるいは申請を意図的に行わない人も一部存在します。

 

そこで当ページでは、"高額療養費の具体的な計算方法"や"申請手続きに必要な書類"など、高額療養費を申請する際に必要となる知識を分かりやすく解説しています。

 

【⇒ 体験談!高額療養費の支給申請の話】

 

 

■体験談!首・肩甲骨の凝りを抜群に解消するストレッチはコレ!

「ここ数年ぐらい首回りとか肩甲骨らへんが結構強く凝ってないですか?」

 

管理人は仕事や趣味でスマホやパソコンを多用するので、長年メチャクチャ凝ってました。

 

ここで"凝ってました"と過去形になっているのは、リハビリの先生推奨のストレッチにより管理人 (MRIも撮りました) を長期間苦しめてきた凝りがほぼ解消したからです!

 

一方、近年はネットコンテンツを長時間使う人が増えてるので、別に職業や年齢・性別に関係なく凝りに悩まされてる人は多いと思います。

 

そこでこのページでは首・肩甲骨が凝る原因やその凝りを解消に導くストレッチ法について書いています。

 

【⇒ 体験談!首・肩甲骨の凝りを抜群に解消するストレッチはコレ!】

スポンサーリンク


ページトップに戻る↑