仮想通貨運用の実体験日記
ガラケーがスマホに置き換わったように、ケータイ会社がキャリア (ドコモ等) から格安SIM (MVNO) に移行中なように、ビットコイン等の仮想通貨の利用が一般化する時代が来るのはほぼ確実です!
そこで近い将来訪れるであろう"仮想通貨全盛の時代"に備え、私は色々な仮想通貨を運用することにしました。
ここでは実際に私が保有してる仮想通貨の運用実績を中心に、仮想通貨関連の情報全般について公開しています。
なので、「これから仮想通貨で儲けたいんだ!」とか、「仮想通貨の勉強をしたい!」「時代を先取りした!」と思う人は、ぜひ当サイトの時系列情報を参考にしてほしいです。
■仮想通貨運用の軌跡〜第1話
私は2017年7月4日にイーサリアムを購入したことで、見事に仮想通貨デビューをしました。
投資に使った資金はわずか5万円程ですが、「絶対に仮想通貨で儲けてやる!」と思っていたので、投資を決めてから3日もしないうちに口座開設 (ビットフライヤー)を済ませる手際の良さを見せました。
ビットフライヤーで仮想通貨を買う人は必読!
仮想通貨を扱ってる会社は多数ありますが、個人的にはビットフライヤー (bitFlyer)を利用するのがいいと思っています。
なので近々その会社で口座開設を考えてる人は、以下の記事がおすすめです!
【⇒ ビットフライヤーのアカウント開設方法を超分かりやすく説明するよ!】
口座開設が終わるといよいよ通貨を買うわけですが、その前にビットフライヤー口座にお金を入金せねばなりません。
入金には3つの方法 (金融機関・ネットバンク・コンビニ) がありますが、各方法とも入金反映までの時間や手数料が違ってきます。
そこで以下の記事では入金反映のタイミングや手数料といったことに注目し、各入金方法に対し独自視点で批評を下しています。
(厳密にはクレジットカードでも買えるので、必ずしも入金 (残高を作ること) は必須ではないですが、カードで買うと残高 (取引所) で買うよりも通貨量が7〜8%減るので、カード利用はあまりおすすめしません)
【⇒ ビットフライヤーの入金方法3つと、それらの違いを徹底解説!】
基本的にビットフライヤーは入金毎に数百円の手数料が発生しますが、住信SBIネット銀行から入金すると、この鬱陶しい手数料は無料になります!
以下では無料入金の様子を、利用明細などの画像付きで紹介しています。
【⇒ 手数料無料!住信SBIネット銀行からビットフライヤーに入金する方法】
入金が済むとその金額内で仮想通貨を買えますが、先ほど書いたようにクレジットカードで買うこともできるので、入金は必須ではありません。
しかし同じ購入金額でも、カード利用だと取引所 (入金したお金) で買うよりも7〜8%ほど購入量が減ってしまいます。
以下では7〜8%ほど減る根拠について、詳しく解説しています。
【⇒ ビットフライヤーでビットコインを買う際の手数料の違い(販売所とクレジットカード)】
「仮想通貨で大儲けした!」「口座自体を解約する!」など様々の理由で、時にはアカウント残高の一部、または全額を出金したい場合もあると思います。
ここではビットフライヤーの出金手順や出金手数料について解説しています。
【⇒ ビットフライヤーの出金方法を要点付きで徹底解説!(反映時間・日数・手数料など)】
予習的、復習的に上記内容を一読し、もしまだ口座開設できてなければ、この機会にそれもやってしまいましょう!