AppleCareとドコモケータイ補償の違いを解説

このエントリーをはてなブックマークに追加 

AppleCare+ for iPhoneとドコモのケータイ補償を比較してみた!

ドコモ店舗でiPhoneの購入時、その修理保険としてドコモ提供の「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」とApple提供の「AppleCare+ for iPhone (アップルケア)」の2つに任意加入できます。

 

しかしこの2つの保険内容は似て非なるものなので、iPhone購入時に自分はどちらに加入すべきか?あるいは加入する必要はないのか?という決定を正確に行える人は結構少ないと思います。

 

 

 

そこでAppleCareとケータイ補償の内容を確認し、その内容を色々な角度から比較し、最終的に、

 

「○○な人はAppleCareに、△△な人はケータイ補償に加入し、□□な人は両方とも不要!」

 

という結論を出したいと思います。

 

スポンサーリンク

 

AppleCare/ ケータイ補償の内容の確認

まず両保険の内容を比較します。(料金はすべて税抜です)

 

AppleCare ケータイ補償
対象機種 すべてのiPhone 7/ 7 Plus/ 6s/ 6s Plus/ SE/ 6/ 6 Plus/ 5s/ 5c
補償の仕方 トラブル品の修理/ リフレッシュ品と交換 リフレッシュ品の交換
水濡れ
破損・故障
全損
紛失・盗難 ×
画面割れ
自然故障 ○ (購入から1年超)
バッテリー交換 ×
その他サポート Apple専任スペシャリストにチャット/ 直接電話 ×
加入条件 Apple Store:iPhone購入から30日以内
ドコモ:購入と同時
購入日を含め14日以内
料金(7/ 7 Plus/ 6s/ 6s Plus) Apple Store:14,800円(一括)
ドコモ:月617円×全24回
月750円
料金(SE/ 6/ 6 Plus/ 5s) Apple Store:12,800円(一括)
ドコモ:月534円×全24回
月600円
料金(5c) Apple Store:12,800円(一括)
ドコモ:月534円×全24回
月500円
サービス利用料(1回当たり) 画面の損傷:3,400円
その他:11,800円
7/ 7 Plus/ 6s/ 6s Plus:11,000円
SE/ 6/ 6 Plus/ 5s/ 5c:7,500円
サービス利用回数 2年で2回以内 1年で2回以内
補償期間 2年 無期限

 

 

AppleCare/ ケータイ補償共に内容が共通してる項目もあれば、まったく違う項目もあります。

 

なので違う項目を中心に、両補償の内容をもう少し掘り下げてみます。

 

 

AppleCare/ ケータイ補償の内容を徹底比較

まず各補償の対応機種についてですが、AppleCareの場合は全iPhoneに対応しますが、ケータイ補償は5シリーズ (5s/ 5c) 以降だけに対応します。

 

とは言え、AppleStoreやドコモ店舗で現在 (2017年8月時点) 販売されてる端末で最も古いのは6sやSEなので、実質的に対応機種の広さに差はありません。

 

 

また、一般的にデバイス (スマホ・PC・タブレット) の補償範囲って、水濡れ・破損・故障・全損・紛失・盗難・画面割れ・自然故障がありますが、このうちAppleCareは紛失・盗難は補償外、ケータイ補償はバッテリー交換を対象外としています。

 

なので過去に一度でもデバイスの紛失・盗難に遭った経験がある人はAppleCareを、逆にiPhoneを相当使い込みそうな人はケータイ補償を選ぶのが良いと言えます!

 

 

ちなみにケータイ補償は購入1年以内の自然故障の場合でも、補償を使えます。

 

しかし1年以内だと、元から付いてるメーカー保証で無料修理を受けれる確率が高く、有料のケータイ補償をわざわざ使うメリットはありません。

 

 

なのでどうせケータイ補償を使うなら、メーカー保証が切れてる1年超の時期に使えばいい話なので、上記比較表の「自然故障-ケータイ補償」の項目に、敢えて「購入から1年超」と記載したのです。

 

【⇒ 関連:公式サイトに未記載の、ドコモケータイ補償のよくある間違い!】

 

 

スポンサーリンク

 

 

また、修理以外のサービスとして、AppleCareではApple製品に精通したスタッフ (スペシャリスト) に、チャットや電話でApple製品関連の質問を行えます。

 

しかし管理人 (私) は何年か前に、Apple関連のことで結構複雑な質問 (←内容は忘れました、笑) を一般スタッフにしたところ、回答できなかったスタッフはスペシャリストに電話を回してくれました。

 

 

なので別にAppleCareがなくても、間接的とはいえ、やろうと思えばスペシャリストに質問は可能なのです!

 

それに普通のiPhone利用者がAppleに電話する機会ってあまりないと思うので、修理以外のサービスは結構どうでもいいと思います。

 

 

ちなみにAppleCareはドコモ店舗/ Apple Store (ネット) のどちらで加入してもいいのですが、店舗だとiPhone購入の契約時以外は加入できず、一方、ネットだと購入から30日以内であれば加入できます。

 

なのでAppleCareに興味はあるけど、購入時点で加入の是非を決められない時は、とりあえず店舗での加入は見送りましょう。

 

 

あとこの両保険から実際に補償 (リフレッシュ品と交換等) を受けるまでにかかる負担額 (加入料+サービス利用料) を比較します。

 

例えば7/ 7 Plus/ 6s/ 6s Plus端末の故障の場合、ネット経由のAppleCare加入者の負担は、購入からの経過時期 (数日〜2年後) に無関係に一律26,600円 (14,800円+11,800円) となります。

 

 

一方、店舗経由のAppleCareやケータイ補償の場合、購入から1年だと約2万円、半年だと約1万5千円の負担となります。

 

つなりその故障が購入時期に近いほど、店舗AppleCareとケータイ補償の負担額はネットAppleCareよりも安く収まるということです!

 

 

まとめと結論

両保険の補償範囲で決定的に違うのは、AppleCareでは紛失・盗難が原因でリフレッシュ品の獲得はできず、ケータイ補償ではバッテリーの減りが原因のリフレッシュ品交換をできない点です。

 

なので単純に、iPhoneを酷使しそうな人はケータイ補償を選び、一方、もしもの紛失・盗難に備えたり、過去に1度でも端末を盗まれたことのある人はAppleCareに加入しましょう!

 

また、両保険とも興味のない人は、どちらにも入らないでおきましょう。

 

 

ちなみに管理人はドコモ時代にケータイ補償に入っていて、格安SIMに乗換える直前にその補償でiPhone 5sのリフレッシュ品をゲットしたことがあります。

 

当時 (2016年9月) 5sの新古品の市場価格は約4万円だったのに対し、結果的に管理人は2万円ほどの負担でそれを入手できたので、ケータイ補償に加入していて本当に良かったです!

 

【⇒ 関連:ドコモのケータイ補償サービスを使ってみた!】

 

 

スポンサーリンク


ページトップに戻る↑