映画館のベスト席を、TOHOシネマズの座席表を元に具体的に考えてみた

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映画館の最強に見やすい座席は絶対ココ!真ん中や端、前方は控えよう

僕は年5〜6回ぐらい映画館 (TOHOシネマズ、イオンシネマ等) で映画を楽しみます。

 

 

しかしたとえ内容が良くても、自分の座席の近く (特に左右) に客がいると、あまり楽しめなくなります。

 

 

特に自分の両サイド40cmぐらいに他人 (友人は除く) がいると、折角の名作も満足感が半減します。

 

 

(これでは鑑賞料の半分しか元が取れてません、、)

 

 

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なのでより快適な座席位置を色々検証した結果、次のような結論に達しました。

 

 

  1. マイナー作品かそこそこの人気作なら、後部後方かつ端(通路側)-中央の間ぐらいが総合的に最も快適
  2. 逆にかなりの人気作なら、前部後方の中央-端の間か、または後部後方の右/左サイドが総合的に最も快適

 

 

 

 

(この結論は個人鑑賞だけでなく、子連れ家族やカップル、友だち同士にも当てはまります)

 

 

"総合的に最も快適"とは、ある程度スクリーンが見やすく、かつ人口密度は低めという意味です。

 

 

例えば下図はとあるTOHOシネマズ上映の、比較的マイナーな映画の座席予約の締切直前の様子です。

 

 

主に後部中央に予約が集中してることが分かります。

 

 

 

 

これは首の角度や視線の距離的に、後部中央が最も見やすいからです。

 

 

しかしその位置は人気が集中するので、必然的にその周辺は混雑しやすくなります。

 

 

つまり"見やすさ"と"周辺の混雑具合"は相反するので、この両方を高水準に満たす席はよほど空いてる時以外はまずありません。

 

 

しかしこの両方をある程度満たす席なら存在します。

 

 

その席とは先ほど紹介した位置、つまり人気が普通以下の映画なら後部後方かつ端(通路側)-中央の間ぐらい、逆に人気作なら前部後方の中央-端の間、または後部後方の右/左サイドです。

 

 

このように良席は映画の人気具合の違いにより、上記のような位置になるというのが僕の結論です。

 

 

ここからはその結論の背景について解説します。

 

 

マイナー作品や人気がそこそこ程度の映画のベスト席について

人気が普通以下の映画の良席は、後部後方かつ端(通路側)-中央の間だと先ほど言いました。

 

 

それは具体的にどこかというと、赤線の15座席程が該当します。

 

 

 

 

(この図は某日の、某イオンシネマのマイナー映画の座席のネット予約受付時の様子です)

 

 

図的には最後部も良席だと言えそうですが、一般的にそこは遅かれ早かれ混む傾向があるので、良席には含めません。

 

 

で、なぜ赤線の15座席程が良席なのかというと、(図の時点で) 偶然にもその15席周辺が空いてたからではありません。

 

 

人気がほどほどの映画の場合、図の時点から仮に予約が増えても、その増加分の多くは端に集中し、端-中央の間は人が増えにくい傾向があるからです。

 

 

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実際、下図は上図の予約締切後の様子で、後部の中央と端は混雑してますが、その間はあまり人が増えてないことが確認できます。

 

 

 

 

もちろんこれはあくまで1つの実例にすぎません。

 

 

しかし人気がそこそこの映画の座席予約では、後部後方 (最後部は除く) の端-中央の間ぐらいの位置が良席となのは、少しは納得できたと思います。

 

 

(平日レイトショーや割引デー以外の日も同様)

 

 

ただしその位置は1つのデメリットがあります。

 

 

それは上映の途中でトイレに行きたくなった際、自分の横に座ってる何人かの人の足元を横切る必要に迫られることです。

 

 

しかも映画館の座席の前後の間隔はかなり狭いので、横切るのはなかなか大変です!

 

 

なのでトイレが近い体質の人、長時間上映とかでトイレに不安のある人は、後部後方の端-中央の間は避け、出口付近の端席を選びましょう。

 

 

そこそこ人気映画のベスト席について

以下は「ミッション:インポッシブル フォールアウト(字幕版)」の予約状況です。

 

 

 

 

この日は割引デー (水曜レディースデー) ということもあり、後部席を中心に相当混雑してました。

 

 

混んでる時点で既に嫌なのに、自分の横の客が (視聴の興奮で) やたら叫ぶ奴だったら、尚更嫌ですね。

 

 

【⇒ 関連:逆の発想!映画館での自分のうざい客度診断をしよう!】

 

 

このように人気作の場合は後部センターは選んでは絶対にダメです。

 

 

(赤枠の) 前部後方の中央-端の間か、または後部の右/左サイドのどちらかが良席になりやすいです!

 

 

(前述のそれほど人気が高くない映画の良席とは、位置が完全に異なります)

 

 

人気作ではこの2つが良席なわけですが、特に後部の右/左サイド席がおすすめです。

 

 

なぜなら前部後方の中央-端の間はスクリーンと距離が近く、目が凄く疲れるからです。

 

 

特に3D効果のある映画だと尚更疲れるので、3D視聴の際は後部の右/左サイドの方をおすすめします。

 

 

ただし後部の右/左サイドは、スクリーンの中心からのズレが大きいというデメリットがあります。

 

 

それが嫌な人は前部後方の中央-端の間で妥協しましょう。

 

 

一方、普通の2D映画だと目の負担は3Dほどは大きくありません。

 

 

なので2D映画の場合はスクリーン正面の位置重視で、前部後方の中央-端の間を選ぶのもありです。

 

 

この辺の感覚は人によりますが、少なくとも人気映画 (例:ワンピース、名探偵コナン) では、後部センターは避けるのが無難です!

 

 

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