ビュースイカカードの年会費・ポイントプログラム・付帯サービスなどを解説

「ビュー・スイカ」カード

JR東日本での利用、Suica定期券の購入、Suicaチャージ等でポイント3倍
ポイントはSuicaやモバイルSuicaのチャージ等に使える
モバイルSuicaの年会費 (1,030円) が当面無料
JR東日本の定期券の機能をカードに内蔵できる
年間利用額に応じたボーナスポイントあり

 

【⇒ 「ビュー・スイカ」カードの公式サイトへ】

 

「ビュー・スイカ」カードはビューカードの一種

(株)ビューカードが発行するクレジットカードをまとめてビューカードと呼びます。

 

なので発行元が同会社である「ビュー・スイカ」カードは、ビューカードの一種となります。

 

そして「ビュー・スイカ」カードは、ビューカード共通の特典とカード独自の特典の2つから成り立っています。

 

ここで「ビュー・スイカ」カードの特典をより分かりやすく解説するために、

  1. まず最初にカードの基本スペックの話をし、
  2. 次にビューカード共通の特典の話をし、
  3. 続いてカード独自の特典の話をし、
  4. 最後にカードのまとめ

をしていくことにします。

 

「ビュー・スイカ」カードの基本スペック

交通系電子マネーSuicaの機能が搭載し、SuicaチャージやJR東日本で還元率1.5%を叩き出すカードです。

 

選べるブランドはVISA/ MasterCard/ JCBの3種類です。

 

カード (本会員カード/ ETCカード) の年会費は477円+税となります。

 

(家族会員カードは発行していません)

 

また、カード利用で貯まるポイントは、ビューサンクスポイントとなります。

 

ビューカード共通の特典

■ビューサンクスポイントを貯める! 

 

通常、カード利用1,000円で2ポイント (ポイント還元率0.5%) が貯まりますが、Suicaチャージ (入金) やJR東日本の乗車券の購入だと1,000円で6ポイント (1.5%) が貯まります。

 

つまりSuicaやJR東日本だと、通常の3倍もポイントが貯まるのです!

 

『ポイント3倍の対象となる商品・サービスの一覧』

  • JR東日本の乗車券/ 特急券/ 回数券/ 特別企画乗車券/ 定期券の購入
  • 携帯電話等による「えきねっと」からのライナー券予約
  • Suica定期券/ Suicaカードの購入
  • Suicaチャージ/ オートチャージ (自動入金)
  • モバイルSuica(Suicaチャージ/ Suicaオートチャージ/ 特急券/ 定期券/ グリーン券)
  • びゅう国内旅行商品など

 

一方、上記の商品・サービス以外でカードを使っても、還元率は0.5%にしかならないので、カードの利用は上記だけに限定し、普段の買い物時は別カードを使うようにしましょう!

 

普段の買い物用におすすめなカードは、日常利用で1番得するクレジットカード!で紹介しています。

 

 

■ビューサンクスポイントを使う! 

 

ビューサンクスポイントの主な交換先は以下のようになります。

 

交換先 交換レート 還元率
Suica/ モバイルSuicaへのチャージ 400P ⇒ 1,000円分 1.5%
ビューサンクスクーポン 1,600P ⇒ 5,000円分 1.9%
びゅう商品券 400P ⇒ 1,000円分 (交換手数料160P) 1.07%
ルミネ商品券 650P ⇒ 2,000円分 (交換手数料160P)
1.250P ⇒ 4,000円分 (交換手数料160P)
1.48%
1.70%
メトロポリタンホテルズ共通利用券 600P ⇒ 2,000円分 2%
東京ステーションホテル利用券 1,850P ⇒ 5,000円分 1.62%
VIEWカード・グリーン車利用券 700P ⇒ JR東日本の新幹線/ 特急列車グリーン車が普通車指定席の値段となる 目的地による

 

カードの利用者はほぼ確実にSuicaを使うと思うので、ポイントはSuica/ モバイルSuicaへのチャージに使うのが一番おすすめとなります。

 

チャージは、既に入ってる残額と合わせて最高20,000円まで行えます。

 

例えばカード搭載のSuica残高が6千円であれば、最高1万4千円のチャージが可能となります。

 

 

ちなみに先ほど書いた還元率1.5%とは、ポイント交換先にSuicaまたはモバイルSuicaへのチャージを選んだ場合の還元率となります。

 

なので交換先の種類によっては還元率はさらに上昇します!

 

(例えばビューサンクスクーポンだと1.9%、メトロポリタンホテルズ共通利用券に至っては何と2%)

 

 

■ビューサンクスポイントの有効期限は?

 

有効期限は、ポイント獲得月の24ヶ月後の月末までとなります。

 

例えば2016年5月18日に獲得したポイントは、2018年5月31日まで有効となります。

 

 

■ビューカードはこんなに便利! 

 

ビューカードの一種である「ビュー・スイカ」カードは、SuicaやJR東日本で還元率が高い以外にも様々な特典が用意されています。

 

特典 内容
Suicaオートチャージ機能 Suica残額が1,000円以下になると、オートチャージ機能に登録したクレジットカード経由でSuicaが自動的に3,000円チャージされます。(金額は初期設定のもの)
モバイルSuicaの年会費が当面無料 モバイルSuicaとは、Suicaチャージ/ オートチャージ/ JR東日本の定期券・特急券・グリーン券の機能を携帯電話に搭載できるサービスのことです。

 

モバイルSuicaの登録には、通常1,030円の年会費 (税込) がかかりますが、ビューカードで登録を行うと年会費は当面無料になります。

Web明細サービスの利用で、毎月20ポイントが贈呈 Web明細サービスに登録 (無料) すると、カード利用のあった月は毎月20Pのビューサンクスポイントが贈呈されます。

 

登録だけで事実上、年間240P (600円相当) も得できます!

ビューカード会員限定の各種割引 JR東日本ホテルズ・・最大20%割引
JRホテルグループ・・最大10%割引
東急ホテルズ・・最大10%割引
ビッグエコー・・10〜30%割引

 

上記の中で、『Suicaオートチャージ機能』と『モバイルSuicaの年会費が当面無料』の2つは、ビューカード利用者に絶大な威力を発揮すると思います。

 

オートチャージ機能を有効にすると、Suica残高の不足によりSuica (やPASMO) が使える駅の改札で足止めを食うことがなくなるので、電車に乗り遅れそうで1秒を争ってるときなどに、その勝負に勝つ可能性を爆発的に高めてくれます!笑

 

(オートチャージ機能はカード申込時、またはSuica対応駅のATM「ビューアルッテ」にて設定を行なえます)

 

 

また、モバイルSuicaを活用すると、SuicaオートチャージやJR東日本の乗車券 (定期券・特急券・グリーン券) の機能を携帯電話に搭載できるので大変便利なんですが、その代わり毎年1,030円の年会費が発生するのが唯一の難点です。

 

しかし年会費の支払いカードをビューカードに設定すると、年会費は0円となりますし、しかもモバイルSuicaのサービス利用代金は還元率1.5%なので、やはりビューカードはモバイルSuicaでも強烈な存在感を発揮します!

 

 

■付帯保険 

  1. 最高500万円の海外旅行保険 (自動付帯)
  2. 最高1,000万円の国内旅行保険 (利用付帯)

が付帯します。

 

補償額は海外・国内ともに若干少ないですが、カードのメイン機能は、SuicaやJR東日本で還元率1.5%/ Suicaオートチャージ機能/ モバイルSuicaの年会費が無料なので、補償額の乏しさは結構どうでもいい話です!

 

ビューカードの共通特典については、SuicaやJR東日本の利用者は必見のビューカードでより詳細に解説しています。

 

「ビュー・スイカ」カードの独自特典

こでは「ビュー・スイカ」カードにだけ付帯してるとか、あるいはすべてのビューカードに共通というわけではない特典について書いています。

 

■JR東日本の定期券の機能をカードに内蔵できる!

 

Suicaカードや磁気カードの形で、JR東日本の定期券を持ってる人は多いでしょうが、多機能券売機 (JR東日本の駅に設置) にて簡単な設定を行うと、「ビュー・スイカ」カードに定期券の機能を移行できます。

 

移行後はカード裏面に定期券の情報がプリントされます。

 

また、定期券機能を移行すると、Suica定期券や磁気定期券を財布に入れとく必要がなくなるので、財布の中が少しすっきりします。

 

『(参考) 定期券機能を搭載できる他のビューカード』

 

 

■年間利用額に応じたボーナスポイントあり! 

 

普段の買い物や公共料金の支払いを「ビュー・スイカ」カードで行うと、通常ポイント (1,000円で2P) に加え、年間の利用額 (4月〜翌年3月作成のご利用代金明細書の累計額) に応じたボーナスポイントがもらえます。

 

年間利用額 ボーナスポイント 合計ボーナスポイント 通常ポイントも加味した還元率
30万円未満 0P 0P 0.5%
30万円以上 +100P 100P 0.54〜0.58%
70万円以上 +400P 500P 0.63〜0.68%
100万円以上 +600P 1,100P 0.68〜0.78%
150万円以上 +1,000P 2,100P 0.5〜0.85%

(※還元率は、ポイントをSuica/ モバイルSuicaチャージに使う場合の数字です)

 

 

年間で150万円ほどカードを使うと、還元率が最大 (0.85%前後) となります。

 

ちなみにSuicaやJR東日本関連だと、最初からポイント3倍 (1,000円で6P) になる特典が付いてるので、上記のボーナスポイントはもらえません。

 

まとめ

「ビュー・スイカ」カードのメイン特典をまとめると、以下のようになります。

  • SuicaチャージやJR東日本での各種乗車券の購入で還元率1.5%
  • Suicaオートチャージ、定期券機能を内蔵
  • モバイルSuicaの年会費1,030円が無料
  • 年間利用額に応じたボーナスポイント

この特典群を見ると、JR東日本の利用者やSuica圏 (東京とその周辺) の住人には明らかにメリット満載のカードです!

 

 

一方、カードをSuicaやJR東日本以外で使うと還元率は0.5%、利用額が多くても0.85%にしかなりません。

 

なので「ビュー・スイカ」カードは上記の場面でのみ使うことにし、普段の買い物などは日常利用で1番得するクレジットカード!で紹介してるものを活用するのが最も効率的なカードの選び方となります。

 

【⇒ 「ビュー・スイカ」カードの公式サイトへ】

 

カード基本情報

カード発行会社株式会社ビューカード
初年度年会費477円+税
翌年以降年会費477円+税
提携ブランドVISA/ Master/ JCB
利用限度額10〜60万円
チャージ時にポイント付与Suica
ETC
カード
初年度年会費477円+税
翌年以降年会費477円+税
発行手数料無料
支払い方法1回/ ボーナス1回/ ボーナス併用/ リボ払い/ 分割払い
支払日月末締め/ 翌々月4日払い
申込資格満18歳以上で、電話連絡のとれる人 (高校生は不可)
リボ手数料実質年率13.2%
キャッシング金利-
家族
カード
初年度年会費-
翌年以降年会費-
申込資格-
家族
ETC
カード
初年度年会費-
翌年以降年会費-
発行手数料-

 

ポイントプログラム

プログラム名ビューサンクスポイント
ポイント付与レート1,000円毎に2P
ポイントの使い道 Suica、モバイルSuica、ビューサンクスクーポン、各種商品券・利用券
ポイント有効期限ポイント獲得月の24ヶ月後の月末まで
標準還元率

通常: 0.5〜0.7%
JR東日本やSuica関連: 1.5〜2%

入会特典-
ボーナス特典

『獲得ポイントが3倍』

 

JR東日本の乗車券・定期券・回数券・特急券の購入
Suica定期券、Suicaグリーン券、Suicaカードの購入
Suica・モバイルSuicaのチャージ等

『ビューサンクスボーナス』

 

4月〜翌年3月作成のご利用代金明細書の累計額に応じ贈呈

 

30万円〜70万円未満 ⇒ 100P
70万円〜100万円未満 ⇒ 500P
100万円〜150万円未満 ⇒ 1,100P
150万円以上 ⇒ 2,100P

 

付帯サービス

国内旅行保険付帯条件利用付帯
死亡・後遺障害最高1,000万円
入院費用日額3,000円
手術費用最高3万円
通院費用日額2,000円
海外旅行保険付帯条件自動付帯
死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療最高50万円
疾病治療最高50万円
ショッピング保険-
ネットセーフティ-
ロードサービス-
その他

『紛失・盗難保険』

 

紛失・盗難の届出日の前日から起算して、60日前にさかのぼりその日以降に不正使用されたクレジット分を(株)ビューカードが補償

 

不正使用されたSuicaについては、(株)ビューカードがSuica機能停止の処理を完了した時点の金額を補償

Suicaオートチャージ機能
カードにSuica定期券を搭載可能
Web明細サービスの利用で毎月20P
モバイルSuicaの年会費が無料

 

【⇒ 「ビュー・スイカ」カードの公式サイトへ】

 

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