クレジットカード料金の滞納・延滞者に対する、カード会社側の対応

カード会社に根堀り葉堀り聞いてみた!

クレジットカードの利用料金を滞納 (返済期限を過ぎても支払わないこと) したり、遅れて支払うと、その情報がカード会社経由で信用情報機関に報告されると一般的に言われています。

 

しかし一口に滞納 (や遅れ) といっても、元から払う気ゼロの確信犯的な場合や、引き落とし口座の残高が偶然少なかったため、結果的に滞納してしまった場合など、様々なケースが考えられます。

 

もちろん意図的なケースは論外ですが、たまたま何かの支払いと重なり、予想外に残高が残っていなかった等が原因の滞納さえも信用情報機関に通知されては何とも不憫です!

 

そこで、

 

「一瞬でも支払いが遅れたら問答無用に、滞納の事実を信用情報機関に通知するのか?」それとも、

 

「ある程度納得のいく事情を説明し、後から全額支払えば通知は免れるのか?」

 

の2点を、高還元カードを多数発行している信販会社のJACCSに電話で質問してみました。

 

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JACCSとの電話のやり取りとその感想

オペレーター (女性) に上記2つを聞いてみると、

 

「なぜカードを作ってもいないのに、滞納後の信用情報機関への通知の有無を過度に気にするのか?」とか、

 

「お客様が何を知りたいのかよく分からない!」

 

といった返答が、かなり不満な雰囲気ととも返ってきました。笑

 

(オペレーターのみなさん、スイマセンでした)

 

そんな不満な空気を持たれつつさらに聞いていくと、JACCSなりの滞納者の扱いについておおよその対応が分かりました。

 

 

(まず当たり前のことですが、)滞納などはせず、カード利用料金は支払日にきっちり全額支払ってください!ということをオペレーターから言われました。

 

そして理由はどうあれ、もし滞納してしまった場合はその事実を速やかにカード会社に連絡し、会社の指示に従って行動してほしい!とのことでした。

 

(指示の具体的な内容については教えてもらえませんでした)

 

 

また、JACCSは滞納の事実を直ちに信用情報機関に伝えるわけではなく、全額支払いが数日遅れる程度であれば、通知する可能性は低いとのことでした。

 

ただしJACCSカードの支払日である毎月27日にカード利用料金の全額を支払わず、しかもその状態が翌月10日以降も続くようであれば、たとえ後日に全額支払ってもおそらく通知するだろうとのことでした。

 

 

「また、毎月27日が過ぎ滞納状態が数日続くと、その段階 (翌月10日の到来前) でカード利用者に滞納状態にある旨を伝える連絡をもらえるのか?」

 

という質問をしてみると、JACCSから、

 

電話やハガキで連絡する場合もあれば、連絡のないまま滞納・遅延の事実を信用情報機関に通知する場合もある

 

という曖昧な回答が返ってきました。

 

(電話質問してる管理人自体が実際に滞納してるわけではないので、JACCSも断定口調で言えないのは仕方ないことです)

 

 

結局、信用情報機関へ滞納・遅れの事実が通知されるどうかは、カード利用者のこれまでの支払実績や滞納・遅れ発生後の行動などを元に、カード会社がその都度判断するので、滞納者の処遇はこうなる!と一概には言えないのです。

 

とは言え一度でも滞納等が信用情報機関に伝わると、その情報は機関に5年は残り、そのマイナスの事実が、新たにクレジットカードに申込む際やカードローンを組むときなどに足かせとなる可能性が上がることは確実です!

 

なので、たった1回の滞納・遅れすらも起こさないように、引落口座の残高に気をつけつつ、カード利用料金は毎月しっかり清算するようにしましょう!

 

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