ビューカードの一種であるJREカードは、アトレ・ペリエ等で還元率3.5%、電子マネーSuicaやSuica定期券を内蔵可

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JREカードはSuica・JR東日本で威力を発揮!JREポイント優待店だと還元率は脅威の3.5%

2018年7月2日から、Suica関連やJR東日本関連で爆発的に役立つクレジットカード「JREカード(JRE CARD)」の申込受付が始まりました。(JR東日本が発行)

 

(読み方はジェーアールイーカードで、JREカードの券種は、「Suica・定期券なし」「Suica付」「Suica定期券付」の3種類があります)

 

 

更にこのカードは山手線やその分岐路線沿いの店舗でポイント還元率がとにかく高く、例えばペリエ・アトレ・アトレヴィだと、利用額の3.5%相当がポイントバックします!

 

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こういった背景により、JREカードは主に東日本在住者の"生活の友"として、一気に浸透していくと思われます。

 

当記事では、そんな便利なJREカードのメイン機能全般についてまとめてみました。

 

JREカードは特定ビューカード5枚の後継版カードに該当

JREカードの発行元であるJR東日本は、ビューカードというシリーズのクレジットカードを既に10枚以上発行しています。

 

 

しかしビューカードは種類が多く、スペックの違いが分かりにくいなどの理由で、(2018年8月以降で) 有効期限切れとなる次の5枚に関しては、自動的にJREカードに切り替わります。

 

 

■JREカードに切替わるビューカード

  1. アトレビューSuicaカード
  2. weビュー・スイカカード
  3. エスパルカード
  4. フェザンカード
  5. ペリエビューカード

 

 

このように新たに1枚 (JREカード) 登場させることで、既存の5枚を排除でき、ビューカードのスリム化が達成できるというわけです!

 

この辺の話は以下で詳しく書いてます。

 

【⇒ JREカードとビューカードの関連性のまとめ】

 

JREカードのメイン機能

JREカードの機能は日常的なものから細々したものまで豊富にありますが、知っといてほしいのは次の5つです。

 

  1. Suica定期券を内蔵可
  2. Suicaオートチャージ可
  3. モバイルSuicaの年会費が当面無料
  4. JR東日本関連で還元率1.5%
  5. JREカード加盟店で1.5%、優待店だと3.5%

 

それぞれ順に説明します。

 

 

■Suica定期券を内蔵可

 

JREカードはSuica定期券機能のドッキングが可能です。

 

定期券機能はSuicaカードに付けることもできますが、それだと手持ちクレジットカードとSuicaカードの2枚持ちになり、サイフがかさばる原因となります。

 

 

しかしJREカードはこれ1枚で、クレジットと定期券の両役割を果たし、携帯物のコンパクト化につながります!

 

 

先ほど、有効期限到来後のエスパルカード/ フェザンカードはJREカードに自動切替わりすると書きましたが、元々、この2枚は定期券機能がありません。

 

 

しかし切替わりにより、今後はこの2枚の利用者も、各カードの主要機能 (エスパル仙台でエスパルポイントが5P/ フェザで常時5%OFF) を残しつつ、定期券機能も使えるようになるのです!

 

 

■Suicaオートチャージ可

 

JREカードは電子マネーSuicaのオートチャージ (自動入金) に対応しています。

 

オートチャージ対応エリアは、首都圏・新潟・仙台の各SuicaエリアとPASMOエリアです。

 

(仙台市地下鉄のicscaエリアはオートチャージ非対応)

 

 

オートチャージは、Suica残高が任意の残高以下になったとき、チャージ対応の改札パネルにJREカードを接触させたタイミングで行われます。

 

 

しかもその際、税込1,000円ごとに15PのJREポイントが貯まります!

 

(もう少し下で解説してますが、) この付与率は通常の3倍ですし、特に電車に乗り遅れそうな時に困る残高ゼロを気にせず改札通過できるので、オートチャージ機能は超便利です!

 

【⇒ JREカードの公式サイトへ】

 

 

■モバイルSuicaの年会費が当面無料

 

JREカード保有者は、おサイフケータイで使えるモバイルSuicaの年会費がしばらく無料になります。(通常、税込1,030円の年会費です)

 

いつまで無料なのか時期は未定ですが、とりあえず今のところはこの年会費は全額免除されます!

 

 

モバイルSuicaは本当に便利で、東海道・山陽区間 (東京〜博多) の新幹線・特急列車の料金が大幅割引になるエクスプレス予約 (ビュー・エクスプレス特約) が使えます。

 

 

例えばエクスプレス予約の21日前予約で東京・品川〜新大阪の新幹線を予約 (片道) すると、正規料金より3,450円も安くなります!凄

 

【⇒ 関連:エクスプレス予約で東海道・山陽区間の新幹線・特急列車に割引料金で乗ろう!】

 

 

■JR東日本関連で還元率1.5%

 

JR東日本のみどりの窓口/ びゅうプラザ/ 各種券売機/ モバイルSuica等で、以下のJR東日本関連の商品・サービスを買い、JREカードで決済すると、税込1,000円でJREポイントが15P貯まります。(還元率1.5%)

 

 

  • 乗車券・特急券・回数券・特別企画乗車券
  • 携帯電話等による「えきねっと」からのライナー券予約
  • 定期券
  • Suica定期券
  • Suicaカード
  • JREカードによるSuica入金 (チャージ)
  • オートチャージ
  • モバイルSuica、またはSuicaアプリケーション (チャージ、オートチャージ、モバイルSuica特急券、モバイルSuica定期券、モバイルSuicaグリーン券)
  • JR東日本国内ツアーなど

 

 

通勤・通学や旅行などでJR東日本を多用する人だと、年間10万円ぐらいは簡単に上記を利用すると思います。

 

この場合、JREカードにて10万円決済すると、1,500円分がポイントとして返ってきます。凄

 

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■JREカード優待店で3.5%、加盟店だと1.5%

 

JREカードを日常ショッピングや公共料金の支払いに使うと、税込1,000円につきJREポイントが5P貯まります。

 

ポイントの価値は1P=1円なので、当カードの基本の還元率は0.5%です。

 

 

0.5%はクレジットカード還元率としてやや低いですが、アトレ/ アトレヴィ/ ペリエ/ エクセル/ テルミナ/ エスパル/ フェザンといったポイント優待店では、この基本ポイントに加え、税抜100円につき3Pの加算ポイントがその場で貰えます!

 

 

例えば優待店で税抜1万円 (税込10,800円) をJREカードで決済すると、カード料金請求時に50P (基本分)+すぐに300P (加算分) の、計350Pが貯まります。

 

厳密な還元率は3.2% (350P÷10,800円) ですが、それでも相当凄いです!

 

 

また、JREポイント加盟店だとカード提示だけで、税抜100円につき1Pが貯まるので、決済まで行うと、基本分と提示分のポイント2重取ができます。

 

 

JREポイント加盟店は前述の優待店に加え、ラスカ/ ボックスヒル取手/ 東京駅/ グランデュオ/ ビーンズ/ シャポー/ VAL古河/ イーサイト/ MIDORI/ モントレー高崎といった所が該当します。

 

 

仮にラスカで税抜1万円 (税込10,800円) をJREカード決済すると、カード料金請求時に50P (基本分)+すぐに100P (提示分) の、計150Pが貯まります。

 

(JREポイント加盟店での厳密な還元率は1.4%です)

 

 

在住地的にカード保有者は優待店・加盟店に行きやすので、気づけばポイントがたくさん貯まってると思います。

 

ポイントの使い道

どこやかいで貯まったJREポイントは、主に次の用途で1P単位 (1P=1円) で使えます。

 

  1. Suicaチャージ
  2. JREポイント優待店・加盟店の支払い

 

例えばオートチャージ (1万円) で貯まったポイント (150P) を、そのままSuicaチャージ (150円チャージ) に活用できます。

 

 

また、どこかの優待店で得た加算ポイント (会計後、すぐ付与される) を、(優待店・加盟店での) 直後の買い物会計で速攻で使えます。

 

 

あるいは、鉄道博物館入館引換券/ メトロポリタンホテルズ共通利用券/ リラクゼご利用券/ 東京ステーションホテル利用券といった金券の交換にも使えます。

 

ポイント有効期限

JREポイントの有効期限は、保有ポイント数が変動(獲得・利用)した日から2年間です。

 

つまり2年に1回でもJREカード決済するか、ポイント払いで加盟店・優待店で買い物するか、Suicaチャージするかすれば、ポイントは永久に不滅ということです!

 

年会費・ETCカード・国際ブランドについて

JREカードはこれだけ内容盛りだくさんなのに、年会費はかなり安いです。

 

年会費は1年目は無料、2年目以降は税抜477円 (税込515円) です。(家族カードは未発行です)

 

(1年目を除き、) 毎年500円程度の負担で上記サービスなので、文句はないでしょう。

 

 

もしETCカード (ビューETCカード) を作るなら、JREカード年会費とは別に、税抜477円 (税込515円) が必要です。

 

(ETCカード年会費は1年目から発生します)

 

 

ETCカードを無料で持てないのは残念ですが、JR東日本はあくまで鉄道会社であり、有料道路 (高速道路) 関係ではないので、仕方ありません。

 

 

また、国際ブランドはVISA/ MasterCard/ JCBの3つから選べます。

 

世界で最も加盟店が多いのはVISA、日本に限るとJCBが最多なので、ブランドに特にこだわりがなければ、このどちらかを選んでおきましょう!

 

付帯保険について

JREカードはSuica・JR東日本・ポイント優待に注力してる分、付帯保険はかなり弱いです。

 

ショッピング保険 (買い物保険) はなく、主に国内・海外の旅行傷害保険が付くに留まります。

 

 

しかもその補償内容は、国内保険は最高1,000万円の利用付帯という脆弱さで、海外保険は自動付帯という点はナイスですが、肝心の補償額は最高500万円という乏しさです!

 

 

このようにJREカードの保険はかなり弱いので、そこが気になる人は、保険に秀でたレックスカードJCB EIT辺りを別途作っておきましょう。

 

【⇒ JREカードの公式サイトへ】

 

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