東京タワーの大展望台に上ってみた話 (2017年12月現在、特別展望台は東京オリンピックのために改装中)

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東京タワーの大展望台に、最寄り駅の赤羽橋駅から行ってみた!

東京タワーにはバスや電車、タクシー等、色々な行き方がありますが、もし電車利用なら、赤羽橋駅 (都営大江戸線) が最寄り駅になります。

 

 

 

実際、駅を降りたちょうど正面に、"東京タワーまで680m"という案内が出ています。

 

 

 

【⇒ 関連記事:スカイツリーから東京タワーに電車で最速・激安で行く方法】

 

 

そして案内を参考に、しばらく歩くと東京タワーが姿を現します。

 

タワー前の道は少し坂になっていて、上るのが若干しんどかったです。

 

 

 

タワーに上るのは有料なので、さっそくチケット売り場に向かいます。

 

ちなみに東京タワーは高さ150mの大展望台と、更に100m高い250mの特別展望台の2つの展望フロアが用意されています。

 

 

しかし運が悪いことに、私が訪れた2017年12月は特別展望台は改装中 (完成予定は2019年上半期) だったので、大展望台までしか行けませんでした。悲

 

 

 

大展望台のチケット (大展望台券) はこんな感じです。

 

 

 

あと、参考までに大展望台券の年齢別価格を紹介しておきます。

 

私の訪問時はタワーとワンピースがコラボしていて (東京ワンピースタワーセット券)、そのセット券の値段は単に東京タワーに上るだけよりも2倍〜3倍近く高額でした。

 

大展望台券 東京ワンピースタワーセット券
大人 (19歳以上) 900円 2,900円
高校生 900円 2,500円
中学生 500円 2,100円
小学生 500円 1,000円
幼児 (4〜6歳) 400円 900円

 

 

また、大展望台券 (大人1人) は通常900円なんですが、デイリーPlus (Yahoo!提供の割引サイト)にて買うと、通常より210円も安い690円の割引価格で買えます。

 

(デイリーPlusで常に割引券が販売されてるわけではないので、デイリーPlus経由で買う場合は、登録前に割引があるかを確認しましょう)

 

【⇒ 関連記事:わずか2分!デイリーPlusの登録方法を徹底解説!】

 

 

券購入後、エレベーターにて大展望台まで一気に上がります。

 

 

一方、大展望台まで階段 (約600段) で自力で上がることもできます。

 

 

ちなみに私は階段から上がれる事実にエレベーター利用後に気づきました。

 

もし利用前に気づいてたら、確実に階段から上ったと思うので、階段利用で大展望台まで行きたい人は、私と同じミスはしないで下さい。笑

 

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大展望台2階の内部の話

大展望台に到着し、エレベーターが開くと、ちょうど正面に東京タワーの描壁が見えます。

 

先ほど"改装中のため、特別展望台へは行けない"と書きましたが、更に運の悪いことに、私の訪問時は本来ならスカイツリー (TOKYO SKYTREE)が見える側のガラス壁一帯が改装中で、タワーからツリーを見ることは物理的に不可能でした。

 

(以下の角度は本来なら東京タワー描画ではなく、スカイツリーが見えるガラス壁なのです。悲)

 

 

 

改装についてスタッフから色々話を聞いたので、もう少し補足すると、2020年東京オリンピックで外国人や日本人をより多く集客するために、ガラス壁をバージョンアップする感じの改装を施してるということでした。

 

 

あと、改装はガラス壁を東西南北の4つに区分し、順に1つずつ行ってるとのことでした。

 

つまりたとえ改装中でも、75%の確率でスカイツリー方向の視界は確保されるのですが、私の場合は悪い方の25%に当たってしまったのです。笑

 

 

なので東京タワーからスカイツリーを一望したり、SNS映えする写真を撮りたい人等は、事前に改装状況を確認してからタワーに行きましょう。

 

 

また、私は土曜13時30分という相当混みそうな時間帯に上ったんですが、実際はあまり混んでませんでした。

 

 

スカイツリーだと修学旅行生がたくさんいましたが、タワーではそういった団体はあまり見かけませんでした。

 

(外国人の姿はチラホラ見かけました)

 

 

タワー内は良くいえばレトロ、悪くいえば古い感じでしたが、現代風にアレンジし、何とか頑張ってる感がありました。

 

 

 

大展望台で意外だと思ったのは、内部に神殿があったことです。

 

賽銭を投げ入れて、色々お祈りをする人が結構多かったです。

 

(以下は神殿建立の意義などを記した、木製の看板です)

 

 

 

あと大展望台2階で印象深かったのは、東京タワーのコスプレっぽい服装をしたおっさんの存在でした。

 

 

最初私は、このおっさんはユーチューバーだと思ったんですが、実はこういうスタイルで観光客の質問 (あの建物は何ですか?的な) に答えたり、わざとオーバーリアクションを取り、笑いを取る役割のスタッフというオチでした。

 

 

(おっさんの素性が理解できので、) 大展望台2階をスタスタ進んでいくと、"THE SKY"という良い感じの土産屋を発見しました。

 

 

 

土産は東京タワーをモチーフにした商品 (コップ・キーホルダー・人形・お菓子等々) が多数並んでました。

 

 

 

しかしその中でも、3Dの東京タワーの絵 (写真?) が一番印象的でした。

 

 

値段は見てないので不明ですが、もしお金に余裕があれば、飛び出す3D東京タワーの絵を土産として買うと、貰った人は大喜びしそうだと思いました。

 

大展望台2階から外を見た話

東京タワーと言えば景色の話は切り外せないので、少し景色の話もしておきます。

 

150mから下界を見下してるので、一応高いことは高いんですが、私はスカイツリーの後にタワーに行った関係上、高い感はやや薄かったです。

 

(せめて250mの特別展望台からだと、高いと感じたかもしれません)

 

 

 

あと、東京タワーの景色のツッコミどころとしては、タワーから1km程離れた位置に、タワーと同じぐらいの高さの建物が3つ4つ並んでたことです。

 

 

(それら建物の屋上を利用すると、ダダで東京タワーと同等の景色が見れるのでは?)

 

 

まあ、東京タワーが日本No.1の高さだったのはあくまで数十年前のことであり、2017年現在は耐震技術の発達もあり、タワー級の高さの建造物がそこらにゴロゴロしてるのは仕方ないことです。

 

(この状況は、例えばクラスで身長175cmが最も長身だったのが、栄養価の高い食事の普及により、今となっては175cmはクラスで4〜5番目の微妙な高さという感覚と似ています)

 

 

とは言え東京タワーはスカイツリーと共に、日本を代表する観光地なので、実際にタワーに上がったこと自体は凄く良かったです!

 

大展望台1階の様子

大展望台の1階に行くと、ルックダウンウィンドウという、地面がガラス張りに鉄格子という視覚的にスリルのある環境で、高さ150mから下界を見下ろせるスペースがありました。

 

 

しかしガラスが小さすぎるので、仮にガラスが外れても体の一部が他の地面に引っ掛かり、地上まで急降下という事態は物理的にあり得ないと思ったので、あまり怖くなかったです。

 

(せめてガラスを2m×2mぐらいに広げれば、かなり怖いはずです)

 

 

そんなことを思いながら1階を進んでいくと、良さげなカフェを発見しました。

 

 

 

私はタワーソフトクレミア (540円) というスイーツを食べたのですが、その生クリームが超美味しかったです!

 

これから東京タワーに行く人は、タワーソフトクレミア (TOWER SOFT CREMIA) は超おすすめです。

 

 

(クレジット決済不可で、現金払いしかできなかったのが唯一不満でした)

 

 

こうして大展望台を十分満喫したので、帰りは階段から下界に降りようと思いました。

 

しかしその日は若干便秘気味で、階段途中で (トイレ的に) 面倒くさいことになってはダメだと判断し、今回は大人しくエレベーターにて下りました。

 

 

地上に降りた後の話 (土産屋・東京ワンピースタワー等)

地上にはTHE SKY以外にも、いくつかの土産屋がありました。

 

 

 

地上の土産屋で特に気になったのは、お面等の日本伝統の商品が多数販売されてたことです。

 

おそらく外国人受けを狙ったのでしょう。

 

 

 

あと、東京タワー側は"高さ"や"華やかさ"の点で、スカイツリーに負けてることをよく理解してるからなのか、ワンピースとのコラボで頑張って集客してる感じがしました。

 

 

 

この戦略って一見短絡的な気がしますが、よく考えると、東京タワーの全盛期を知ってる上の世代は、タワーだけで十分集客を見込めますし、逆に全盛期を知らない若者以下の世代はワンピース効果で集客できるので、多くの世代をタワーに引き込めるという点で、実はこのコラボはなかり理にかなっているのです!

 


(上記矢印は、東京ワンピースタワーの入口です)

 

 

こんな感じで色々なことを感じ、考えつつ、東京タワーを後にしました。

 

 

(東京タワー君、次は2020年にまた会おう!)

 

東京タワーのまとめ

単純に"高さ"だけを求めるなら、東京タワーではなくスカイツリーに行きましょう。

 

(2012年スカイツリー完成後の) 東京タワーの訪問意義は、タワーを徒歩で上り下りするミッション達成感や、その昔は日本観光のシンボルとして、外国人を多数呼び込んだレジェンド (←東京タワーのこと) に会えることだと勝手に思ってます。

 

 

なので今となっては東京タワーに高さを求めるのではなく、上り下りの満足感やレジェンド感、昔は国内No.1の高さだったブランド感を感じるようにしましょう!

 

(サッカーで言えば、能力的にペレはロナウド・メッシに劣るけど、サッカー発展に大きく貢献したペレは、偉大さという意味では他2人よりも上という感じ)

 

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