ピーチ・アビエーションとJetstar(ジェットスター)を徹底比較

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【格安航空対決】ピーチ・アビエーションとJetstarを徹底比較!

「空の旅・移動と言えば絶対に格安航空だ!」と思ってる管理人 (私) ですが、格安格安航空の大御所であるピーチ・アビエーションとJetstarのどちらを選ぶべきか?と聞かれると、なかなか即答できるものではありません。

 

しかしこの永遠の謎 (←笑) に対し、何かしらの結論を出したいとふいに思いました。

 

なので今回はこれら2社の「対応路線 (空港)」「チケット価格」「座席の広さ」「持ち込み可能手荷物」「チケットの質感」という5項目をそれぞれ比較し、最終的に「○○の人は△△の格安航空に乗るべき!」という管理人なりの結論をまとめてみます。

 

(上記5つの比較項目は、重要度がより高い順に並べてあります)

 

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対応路線 (空港)

ピーチ・アビエーションの国内の対応路線 (離着陸空港) は全部で14あり、Jetstarは16あります。(2017年2月現在)

 

そしてこれら路線は共通のものが7、ピーチ・アビエーションのみ対応のものが7、Jetstarのみ対応のものが9あるという状況です。

 

ピーチ、Jetstar共に対応 ピーチのみ Jetstarのみ
大阪(関西) ⇔ 札幌(新千歳)
大阪(関西) ⇔ 東京(成田)
大阪(関西) ⇔ 福岡
大阪(関西) ⇔ 那覇
東京(成田) ⇔ 札幌(新千歳)
東京(成田) ⇔ 福岡
東京(成田) ⇔ 那覇
大阪(関西) ⇔ 仙台
大阪(関西) ⇔ 松山
大阪(関西) ⇔ 長崎
大阪(関西) ⇔ 宮崎
大阪(関西) ⇔ 鹿児島
大阪(関西) ⇔ 石垣
那覇 ⇔ 福岡
東京(成田) ⇔ 熊本
東京(成田) ⇔ 大分
東京(成田) ⇔ 鹿児島
東京(成田) ⇔ 松山
東京(成田) ⇔ 高松
名古屋中部 ⇔ 札幌
名古屋中部 ⇔ 福岡
名古屋中部 ⇔ 那覇
名古屋中部 ⇔ 鹿児島

 

上表を見ると分かりますが、2社ともやはり大阪(関西)と東京(成田)という国内2大空港をメインに運行しています。

 

ただしピーチ・アビエーションはどちらかと言えば大阪(関西)に力を注ぎ、逆にJetstarは東京(成田)よりだと言えます。

 

なので関西在住の人はピーチ・アビエーションの方が使いやすいですし、関東圏の人はJetstarの方が向いてる傾向があると言えます。

 

チケット価格

片方の航空会社しか対応してない路線 (例えばピーチ限定の大阪(関西) ⇔ 仙台) だと、「どちらの会社を利用しようか?」と迷うことはまずありません。

 

しかし以下の7路線に関してはピーチ・アビエーション、Jetstar共に運行してるので、これら路線を利用する場合はどちらでチケット予約をするのか、少し考えねばなりません。

  1. 大阪(関西) ⇔ 札幌(新千歳)
  2. 大阪(関西) ⇔ 東京(成田)
  3. 大阪(関西) ⇔ 福岡
  4. 大阪(関西) ⇔ 那覇
  5. 東京(成田) ⇔ 札幌(新千歳)
  6. 東京(成田) ⇔ 福岡
  7. 東京(成田) ⇔ 那覇

 

と言っても格安航空の最大の決め手は、"より安く目的空港に着くこと"なので、自分が欲しい目的先チケットの値段がより安く設定されてる方の会社を選べばいいことになります。

 

ただし格安航空のチケット価格は、まったく同じ区間でも予約時期やフライト時刻で最大2倍ぐらいの差が出てきます。

 

それに「○○路線はピーチ・アビエーションが、△△区間はJetstarの方が安い!」という法則的なものも特にないので、実際にどちらで予約するかは、基本的には予約毎に各会社の料金表を閲覧し、具体的なチケット価格を目視確認していくことになります。

 

■料金表閲覧が面倒くさい人は、、

チケット予約毎に2社のサイトを訪れ、料金確認する手間を省きたい場合は、トリップアドバイザーを使いましょう。

 

トリップアドバイザーを利用すると、航空チケットのリアルタイムの最安値が瞬時に分かるので、料金比較に使う時間を大幅に減らせます!

 

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座席の広さ

管理人は2社の航空機に乗ったことがありますが、座席の広さ (標準幅の座席) はほぼ互角という印象でした。

 

184cm・86キロの巨漢の管理人が標準幅の座席に座ったところ、膝と前列の座席との隙間は2社ともちょうど指2本でした。

 

(ピーチ・アビエーションの着席の様子)

 

(Jetstarの着席の様子)

 

一般的に格安航空の座席は狭いとよく言われますが、2社とも意外に広かったですし、座り心地もほぼ同じぐらいだと感じたので、正直な話、座り心地にあまり差はないと思います。

 

 

ただし管理人ほどの巨体になると標準幅の座席では足が伸ばせず、結構狭い思いをします。

 

しかし2社とも余分にお金を払えば、足元のスペースが十分に広い座席 (ピーチ・アビエーションはスマートシート、Jetstarはエクストラ・レッグルーム) を確保できるので、大きい人でも安心して搭乗できます!

 

(座席の詳細は、以下のページを参考にして下さい)

 

【写真32枚付き】ピーチ・アビエーションに実際に乗った感想!

 

【写真33枚付き】ジェットスターに実際に乗った感想!

 

持ち込み可能手荷物

ピーチ・アビエーションの場合、機内に持ち込める手荷物の総数は2ケース以内で、総重量は10kg以内で、かつ各ケースの各辺が55cm×40cm×25cm以内 (合計115cm以内) に収まるようにしなくてはなりません。

 

しかし実際の荷物チェックは飲み物の中身確認は厳しかったですが、各辺の長さチェックは結構アバウトな感じでした。

 

なので合計が115cmを少し超えるぐらいなら、意外と持ち込めそうな気がしました。

 

(ピーチ・アビエーションの荷物チェックの様子)

 

 

 

一方、ジェットスターの持ち込み可能な手荷物の条件は、2ケース以内/ 総重量7kg以内/ 各辺は56cm×36cm×23cm以内 (合計115cm以内) となります。

 

2社とも持ち込める個数 (2ケース) と三辺の長さの和 (115cm以内) はまったく同じですが、持ち込める重量はピーチ・アビエーションの方が3kg多いです。

 

 

なのでチケット価格がほぼ同じなら、機内に持ち込める重量がより多いピーチ・アビエーションを選ぶのが良いと思います。

 

(2社とも、手荷物の超過分を受付カウンターに預けること (有料) で、機内持ち込みの重量オーバーをクリアできるようになっています)

 

チケットの質感

ちょっと余談的になりますが、航空機に乗る機会が少ない人は記念にチケットを残したりすると思うので、2社のチケットの質感について少し触れておきます。

 

まずピーチ・アビエーションのチケットはコンビニレシートのような粗末な作りになります。

 

 

この粗末さを見ると、「紙質を多少上げるとか、カラフルなデザインを導入するとかしてほしい!」などと思う人もいるでしょう。

 

しかし粗末な作りほど製造コストは安くで済むので、チケットを無駄に見栄え良くする必要はまったくないのです。

 

 

一方、ジェットスターのチケットはかなり凝った作りになっています。

 

 

これぐらい見栄えが良いと、搭乗後でもチケットを捨てづらく感じたりすると思います。
しかし格安航空はとにかく"安さ"が売りなはずなので、そう考えるとピーチ・アビエーションのように製造コストを極限まで削ったチケットを採用すべきだとも言えます。

 

格安航空2社の比較のまとめ

2社ともに他社 (ピーチに対するJetstar、Jetstarに対するピーチ) を圧倒する利点は特に見当たらないので、必要に応じてこの2社を使い分ける乗り方がベスト!という超曖昧な結論しか思い浮かびません、、汗

 

しかし最も大切なのは、この2社は共に大手 (ANA/ JAL) よりも確実に安いので、航空機に乗る場合は少なくともこの2社のうちのどちらか一方を選びましょう!ということです。

 

なのでピーチ・アビエーションとJetstarの優劣については、あまり気にしないでおきましょう。笑

 

【写真32枚付き】ピーチ・アビエーションに実際に乗った感想!

 

【写真33枚付き】ジェットスターに実際に乗った感想!

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