モテない女の特徴・理由をあぶり出し、その解決策を伝授

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モテない女は会話のキャッチボールに力を注げば、普通にモテるという話!非モテ女の特徴まとめ

色々な男性に会いに行く努力をしてるのに、なかなか良い男性と出会えない女性は多いと思います。

 

 

僕はomiaiという出会いアプリで過去に20人ぐらいの女性と出会い、誰か良い人見つかった?と聞くと、ほぼ全員が、なかなか見つからないと言ってたので、良縁に辿り着けない女性はリアルに多いのです。

 

 

しかし総勢20人に会った僕が感じたのは、彼女らは今まで良縁がなかったのではなく、単に良縁に発展させる努力を怠っただけなんじゃ?ということです!

 

 

具体的には、新しく知り合った男性のことを深く知ろうとする努力を怠ったということです。

 

 

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例えば僕は新たな女性に会ったら、第一印象がどうあれ、その女性の趣味、仕事とか、お互いの共通項はあるか等の雑談を通し、その女性の雰囲気とか考え方を理解するよう徹底してきました。

 

 

(omiaiで会う約束を取り付けた時の一例)

 

 

 

一方、女性側の態度はというと、僕が何か聞くと普通に答えてくれますが、逆に向こうから話題を出したり、僕への突っ込んだ質問をしてくるケースは少なかったです。

 

 

最初の5人目ぐらいまでは、その5人全員が僕に興味を持たず、それゆえ積極的な喋りをしてくれないのかと思ってました。

 

 

しかし10人目ぐらいの時点で、2回以上会った人は6〜7人はいたので、女性が積極的に会話しない理由は僕ではなく、男性 (僕) のことをあまり能動的に知ろうとしない女性側の態度が原因だと言わざるをえないのです。

 

(僕が出会った女性に限ればの話です)

 

 

若干説教っぽいですが、逆に言えば女性から雑談ネタを出したり、相手のことを掘り下げる会話を投げるだけで、女性はモテる確率が飛躍するということです!

 

 

しかし実際にそうする女性は少なく、もしそうすれば恋愛市場で相当優位に立てますし、少なくとも僕はよく話す女性というだけで、メッチャ好感が持てます。

 

 

と前置きが長くなりましたが、当記事では確実に男性受けする女性の態度について、男性視点でリアルに書いてます。(下系も話は一切出てきません)

 

ネット経由の女は何の提案・意見も言わないし、会話のキャッチボールを続ける意識も低い!

前述のomiaiアプリを例に、ネット経由で会うことになった女の消極性の話を少々します。

 

 

omiai利用者は異性と出会うためにそれを使ってるはずなのに、いくらメッセージのやり取りを重ねても、女性側から、1回会いませんか?というメッセージが来ることはまずありません。

 

 

僕は約20人と会ったわけですが、その全員とも、僕から会いましょうメッセージを送った末の出会いでした。

 

 

こんな感じで、全般的に女性は徹底して待ちの姿勢なわけですが、傾向として女性は色々な男性から頻繁にメッセージが届き、その返信が大変なので、自発的な提案をする余裕がないことは僕も同意します。

 

(女性数人にメッセージ受信状況を見せてもらいましたが、1日数十件とか届いてました)

 

 

しかし少々理解できないのは、とりあえず1回会い、2回目も会う流れになり、そのプラン (日時・集合場所・行先) を決める段階になっても、女性側があまり要望を言ってこないことです。

 

 

まだ会う前の、お互い見ず知らず状態での1回目のプラン決めの時は、男性と会うことに多少の不安や緊張があり、自分の要望を控える態度を取るのはまだ理解できます。

 

 

しかし2回目は1回目とは違い、既にその男性 (僕) の雰囲気がある程度は掴め、しかもその人に多少は興味があるからこそ、2回目が存在するわけですが、このタイミングでもまだ女性が自分の意見を言わないのは結構変だと思います。

 

 

少なくともomiaiに関しては、将来のパートナー探しをしてる人が多く、しかも30歳の以上の女性は月額がかかるのですが、そういう人たちが、

 

「次はドライブに行きたい!」

 

「近々、カラオケに行きたい!」

 

等の意見を自ら出さないのは、明らかに変だと言わざるおえません!

 

 

 

 

そういう女性ってもしかしたら、とりあえず出会いの場に行きさえけば、運が良ければその男性が自分の彼氏なり結婚相手なりになるかもと誤解してるような気がします。

 

 

そういう良縁って単にその場に行けば見つるかるのではなく、その場に行った後も、定期的に何回か会い、色々な話を重ね、そして精神距離がそれなりに近づくことで、その男性が良縁へと昇華するのだと思います。

 

 

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つまり最初から良縁と呼べる人などまず存在せず、互いが互いのことを積極的に知っていくうちに、徐々に良縁への変わっていくのです。

 

 

なので良縁を求めてる女性は、(男性の第一印象が極端に悪くない限りは、) とりあずその出会いを発展させる前提で、自分からも積極的に話をし、その男性のことをもっと知る努力をしましょう!

 

 

仮に20歳前後の、まだ交際経験の少ない女性なら、積極性を出すのに苦戦するのは仕方ないです。

 

 

しかしある程度社会人をやり、少なからず恋愛も経験したであろう20代後半以降の女性、特にパートナーを探してるその年代の女性が受け身過ぎると、まったく話になりません!

 

 

なので大して男性のことを知らないうちに、次の出会いに行ったり、LINEブロックしたりを繰り返すのは止め、積極的に会話を重ねたデートを最低3回してから、その男性を見限るなり、自分から告白するなりしましょう!

 

これを繰り返すことで、自然と良縁が見つかると思います。

 

 

ちなみに僕は19人目でやっと良縁 (優しい彼女) に恵まれましたが、それまでは全然ダメでした。

 

この辺の奮闘ぶりは以下で書いてます。

 

【⇒ 男はフラれて強くなる!俺なんてデート19人目でやっと彼女ができたぞ!】

 

話下手とか話すネタがないなら、男の話を掘り下げるだけでもOK

会話の継続って、大まかには新しい雑談ネタを投げるか、相手の話に突っ込むかのどちらかだと思います。

 

 

例えばカラオケだと、それがドライブの話に変われば、新しい雑談ネタとなり、逆に何の歌をよく歌うの?と問いかければ、それは相手の話に突っ込んだことになります。

 

 

先ほどから僕は、女性はもっと積極的に会話していくべき!と言ってますが、"新しい雑談ネタを投げる"はそれなりの知識・雑学がないと無理で、それゆえ自ら会話をリードするのに困り、沈黙気味になる女性は多いでしょう。

 

 

もしそうなら、遥かに難易度が低い、"相手の話に突っ込む"に徹しましょう!

 

例えば男性が仕事の苦労話をしてきたら、あまり興味がなくても、突っ込みをかけていきます。

 

 

男性「色んなジャンルのアプリ開発をしてきたけど、売れゆきがあまり良くない、、」

 

女性「過去にどんなアプリ作ったの?」

 

男性「例えば、○○ってタイトルのスノボー関連アプリやな」

 

女性「ちょっとDLしてみるわ!このアプリ、リアル情報満載で面白いな!アプリってどうやって作るの?」

 

男性「オレの場合は△△というソフトで開発してるな〜」

 

女性「プログラミング言語得意なん?」

 

 

特に相手の得意ジャンルを徹底的に突くと、基本相手が勝手にしゃべり続けるので、非常に楽な環境が出来上がります。

 

 

要するに自分が話し上手でないなら、少なくとも聞き上手になろうということで、間違っても会話を継続させる努力を怠たってはダメです!

 

 

僕のように、あまり積極的に喋らない女性に当たりがちな男性は相当多いので、女性が少しでも喋る意識を見せるだけで、男性の反応が劇的に良くなり、必然的に良縁が生まれやすくなります。

 

 

ということで女性のみなさんは、デート中はとにかく喋ることにフォーカスしましょう。

 

あと、少々余談ですが、専業主婦狙いで (経済力のある) 男性を探してる女性に、1つのナイスな川柳を送っておきます。

 

 

「話し上手(聞き上手) 専業主婦への 第一歩」

 

 

もし僕が専業主婦狙い女性なら、この川柳をモットーに、自分をガンガンアピールしていきますね。

 

(別に専業主婦が楽とか、一切言ってないですよ)

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