JCB一般・JCBゴールド・エクステージはJCBオリジナルシリーズのカードです!

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JCBオリジナルシリーズ (JCB ORIGINAL SERIES) 個々の違いを徹底解説!

以下の4枚のJCBオリジナルシリーズ (JCBが直接発行してるカード) の違いを徹底解説します。

  • JCB一般カード
  • JCB CARD EXTAGE
  • JCB GOLD EXTAGE
  • JCBゴールド

 

JCBブランドが付いてるカードは多いですが、JCBが直接発行してるカードとなるとほぼこの4枚しかありません。

 

そしてこれらカードの主な共通サービスには、

  1. 海外利用でOki Dokiポイント2倍 (MyJチェック登録が必要)
  2. JCB運営のポイントサイト「Oki Dokiランドのポイント優待」
  3. JCBプラザ (海外サービス窓口、コールセンター)

がある一方、他のサービスに関してはカード個々で付帯するしないが異なり、サービスの付帯状況全般が分かりにくかったりします。

 

そこでこのページでは、各カードの内容の違いを『申込資格とカードランク』『年会費』『還元率』『付帯保険』『その他特典』の5つに分けて解説しています。

 

これら5つの違いさえおさえれば、自分に1番適したカードが簡単に分かります!

 

申込資格とカードランクの違いを比較

カード名 申込資格 カードランク
JCB一般カード 18歳以上の安定継続収入のある人 (高校生不可) 一般カード
JCB CARD EXTAGE 18歳以上29歳以下の安定継続収入のある人 (高校生不可) 一般カード
JCB GOLD EXTAGE 20歳以上29歳以下の安定継続収入のある人 (学生不可) ヤングゴールドカード
JCBゴールド 20歳以上の安定継続収入のある人 (学生不可) ゴールドカード

 

JCBオリジナルシリーズにはカードランクに関係なく、申込資格に"安定継続収入"という条件が入ります。

 

安定継続収入が具体的にいくらかはカード会社のみが知るところですが、大まかには、

  • 一般カード (200万〜300万)
  • ヤングゴールドカード (300万〜400万)
  • ゴールドカード (400万〜500万)

が目安だと考えていいと思います。

 

普通はヤングゴールドカード以上で出現する安定継続収入の条件が、JCB一般カードには入ってるので、JCBオリジナルシリーズの申込条件は他社カードより厳しいと言えます。

 

年会費の違いを比較

カード名 本会員の年会費 (税抜で表示)
初年度 翌年以降
JCB一般カード 無料 1,250円 (MyJチェック登録+前年50万以上の利用で無料)
JCB CARD EXTAGE 無料 無料
JCB GOLD EXTAGE 3,000円 (オンライン入会で無料) 3,000円
JCBゴールド 10,000円 (オンライン入会で無料) 10,000円

 

どのカードの年会費も初年度は実質無料です。

 

翌年以降はJCB CARD EXTAGEが無料、JCB GOLD EXTAGEとJCBゴールドが有料となります。

 

一方、JCB一般カードの場合は通常は有料ですが、MyJチェック (カード利用代金明細書の送付停止) に登録し、前年50万以上 (月4万2千円程度) のカード利用で無料となるので、有料か無料は利用状況で異なります。

 

 

カード名 家族会員の年会費 (税抜で表示)
JCB一般カード 400円 (翌年以降に関しては、本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料)
JCB CARD EXTAGE 無料
JCB GOLD EXTAGE 1人目は無料、2人目以降は1,000円
JCBゴールド 1人目は無料、2人目以降は1,000円

 

家族会員の年会費は、JCB一般カードの場合は本会員の年会費の有無で決まり、JCB CARD EXTAGEは無条件に無料となります。

 

また、JCB GOLD EXTAGEとJCBゴールドの場合は家族会員の人数で決まります。

 

ちなみにETCカードの年会費は4枚とも無料です。

 

 

カード名 解約手数料 (税抜で表示)
JCB一般カード
JCBゴールド
無料
JCB CARD EXTAGE
JCB GOLD EXTAGE
2,000円

 

JCB CARD EXTAGEとJCB GOLD EXTAGEに関しては、初回のカード更新時 (入会から5年後) までに解約した場合、発行手数料という名の解約手数料2,000円+税が発生します。

 

還元率の違いを比較

以下の景品名と通常還元率とは、Oki Dokiポイントを各景品に換えたときのポイント還元率のことです。

 

通常還元率は4枚とも共通です。

 

景品名 通常還元率
キャッシュバック 0.30%〜0.45%
JCBギフトカード 0.48%〜0.50%
Amazonでの割引 0.35%
iTunes Card 0.30%
nanacoカード 0.36%〜0.49%
ぐるなびギフトカード 0.31%
スターバックスカード 0.31%
他社ポイント 0.30%〜0.50%

 

JCB STAR MEMBERS EXTAGEボーナス
対象カード JCB一般カード
JCBゴールド
JCB CARD EXTAGE
JCB GOLD EXTAGE
ボーナス内容

・年間50万円以上 ⇒ 翌年のポイント20%UP
・年間100万円以上 ⇒ 翌年のポイント50%UP
・年間300万円以上 ⇒ 翌年のポイント60%UP

・入会後3ヵ月 ⇒ ポイント3倍
・4ヵ月目〜1年月 ⇒ ポイント1.5倍
・2年目以降、前年20万円以上 ⇒ ポイント1.5倍

 

通常還元率は共通ですが、利用状況や利用時期で決まるボーナス特典がカードにより異なるので、実質の還元率も異なります。

 

ボーナス特典にJCB STAR MEMBERSを採用してるJCB一般カードやJCBゴールドの還元率は、景品と年間利用額で決まります。

 

例えば景品にJCBギフトカードを選び、年間120万円使ったとしたら、(0.48%〜0.50%)×1.5倍で0.72%〜0.75%となります。

 

 

一方、ボーナス特典にEXTAGEボーナスを採用してるJCB CARD EXTAGEやJCB GOLD EXTAGEの還元率は、主に景品と利用時期で決まります。

 

例えば入会後10ヵ月の人がJCBギフトカードを選ぶとすると、(0.48%〜0.50%)×1.5倍で、こちらも0.72%〜0.75%となります。

 

付帯保険の違いを比較

一般カード CARD EXTAGE GOLD EXTAGE ゴールド
国内旅行保険付帯条件利用 (要MyJチェック登録)-利用自動
死亡・後遺障害3,000万円-5,000万円
入院費用-5,000円/日
手術費用-20万円
通院費用-2,000円/日
国内旅行保険家族特約-
海外旅行保険付帯条件利用 (要MyJチェック登録)利用自動 (死亡・後遺障害のみ自動+利用)
死亡・後遺障害 (自動)-5,000万円
死亡・後遺障害 (利用)3,000万円2,000万円5,000万円1億円
傷害治療100万円200万円300万円
疾病治療100万円200万円300万円
賠償責任2,000万円3,000万円1億円
救援者費用100万円200万円400万円
携行品損害20万円50万円
海外旅行保険家族特約付帯条件-自動
死亡・後遺障害-1,000万円
傷害治療-200万円
疾病治療-200万円
賠償責任-2,000万円
救援者費用-200万円
携行品損害-50万円
航空機遅延保険 (国内・海外)付帯条件-自動
乗継遅延-2万円
出航遅延-2万円
手荷物遅延-2万円
手荷物紛失-4万円
ライフアクシデントケア種類-犯罪被害傷害保険
死亡・後遺障害-1,000万円
入院費用-7,500円/日
手術費用-30万円
通院費用-5,000円/日
ライフアクシデントケア種類-空き巣被害見舞金
見舞金-5万円 (年1回)
ショッピング保険年間補償額100万円200万円500万円
自己負担額10,000円3,000円
補償期間90日間

 

保険内容は、「JCB一般カードとJCB CARD EXTAGE」 「JCB GOLD EXTAGEとJCBゴールド」の2組に分けて比べると分かりやすいです。

 

JCB一般カードとJCB CARD EXTAGEの内容はほぼ同じで、主に違うのは一般カードだけに国内旅行保険の死亡・後遺障害が付帯することです。

 

この違いは両者の年会費が理由となります。

 

一般カードの年会費は条件付有料なので、完全無料のJCB CARD EXTAGEより多少内容が良くなっているのです。

 

 

一方、JCB GOLD EXTAGEとJCBゴールドの大きな違いは、JCBゴールドだけに海外旅行保険家族特約、航空機遅延保険、ライフアクシデントケアが付帯することです。

 

両者の年会費差は税別7,000円と開きが大きい分、保険内容の差も大きいのです!

 

その他特典の違いを比較

ポイント還元率特典、付帯保険以外の特典・サービスをまとめると以下のようになります。

 

JCB一般カード CARD EXTAGE GOLD EXTAGE JCBゴールド
JCBトラベル Oki Dokiトクトクサービス - -
東京ディズニーリゾート(R)への旅 トラベル特典 - -
国内宿泊オンライン予約 - -
海外ホテルオンライン予約 - - -
手荷物無料宅配券(片道)サービス - -
空港ラウンジサービス - -
ハーツレンタカーサービス - -
JCBゴールド チケットサービス - - -
JCBゴールド グルメ優待サービス - - -
JCBゴールド ゴルフサービス - - -
ゴールド会員専用デスク - -
人間ドックサービス - - -
国内のドクターダイレクト24 - -
健康チェックサービス - -
ゴールドフラワーサービス - - -
会員情報誌「THE GOLD」 - - -
京爛漫 (きょうらんまん) - - -
JCB暮らしのお金相談ダイヤル - - -
上位カードへのインビテーション (招待) - - -
OkiDokiランドでポイントが通常2倍付与が3倍にアップ - -

 

カードランクが上がるにつれ、利用可能な特典も増えていきます。

 

ゴールドカード最大の売りは付帯特典の多さなので、JCBゴールドカードもやはり使える特典が断トツに多いです!

 

JCBオリジナルシリーズの決め方

  1. 年会費が実質無料の一般カード (JCBカード、またはJCB CARD EXTAGE)
  2. 充実した内容のゴールドカード (JCB GOLD EXTAGE、またはJCBゴールド)

のどちらかに、まずは候補を絞ります。

 

 

そしてもし一般カードを希望する人で、かつ18歳以上29歳以下に該当する場合は、JCB CARD EXTAGEがおすすめです。

 

なぜならJCB CARD EXTAGEは年会費が完全無料で、しかもボーナスポイントの基準がJCB一般カードより緩いからです!

 

付帯保険はJCB一般カードに多少劣りますが、日常的によりメリットがあるのは明らかに獲得ポイントの高さだからです。

 

 

一方、ゴールドカードの希望者は、カード内容をどれぐらい厚くしたいかで分かれます。

 

お試し的な感覚でゴールドを保有したい場合、 もし20歳以上29歳以下に該当すれば、年会費の安いJCB GOLD EXTAGEが最適なカードとなります。

 

逆に30歳以上だとお試しができないので、その場合はあきらめるか、あるいはスペックの似た三井住友VISAエグゼクティブカードがおすすめとなります。

 

 

また、付帯保険やJCB関連サービスを徹底的に厚くしときたいとか、JCBゴールド ザ・プレミアムやJCBザ・クラスに招待を受けたい人は、JCBゴールドを最もおすすめします。

 

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