クレジットカードとnanacoの併用で、税金や保険料からポイントを得る方法

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クレジットカードチャージのnanacoで税金を支払い、ポイントを貯めました!

クレジットカードに対応の店舗は多いですし、水道光熱費ですらカードで支払える世の中です。

 

カード払いができるとそのカードのポイントが貯まるので、その獲得ポイントの分だけ実質的な節約を行えることになります。

 

 

しかし住民税 (市民税) / 固定資産税/ 所得税/ 自動車税などの税金や社会保険料に関しては、いまだに (2016年現在) クレジットカードに未対応なので、これら支払いからポイントを得ることは残念ならができません!

 

しかも税金って毎年確実に発生しますし、年間総額で数万円〜数十万円ぐらいはかかってしまうので、カード払い不可なのは尚更残念です!

 

 

また、自営業者やフリーターの人に多い国民年金や国民健康保険料はクレジットカード対応してる場合もありますが、ポイント対象外となるケースがほとんどです。

 

つまり一般的には、税金/ 国民年金/ 国民健康保険料など (以下、税金等と表記) でポイントを貯めるのは無理なのです。

 

 

しかし、

  1. 税金等は電子マネーnanaco (セブンイレブン) での支払いが可能
  2. クレジットカードはnanacoカードへのチャージ (入金) でポイントが貯まる

という2つの性質を利用すると、税金等からも (一般の買い物と同様に) ポイントを貯めれるようになります!

 

 

例えばYahoo!JAPANカードはnanacoチャージで1%のポイントが付きます。

 

なのでこのカードで1万円チャージすると、nanacoカードの残高が1万円になると同時に、Yahoo!JAPANカードに100ポイント (Tポイント) が貯まることになります。

 

また、nacacoは税金等に対応してるので、例えば1万円の住民税を支払う場合、今チャージしたnacaco1万円分で住民税1万円の支払いを完了できるのです。

 

 

もちろんnanaco支払時にはポイントは貯まりませんが、Yahoo!JAPANカードからのnanacoチャージ時には1%のポイントが貯まるので、

 

nanacoカードとクレジットカードを併用すると、間接的とはいえ税金等の支払いでポイントを貯められる!

 

と言えるのです。

 

 

なのでもし年間20万円発生する人がnanacoカードとYahoo!JAPANカードを併用すると、年間2,000ポイントも貯まりますし、年間30万円の人だと年間3,000ポイントもの高額が貯まります。

 

つまり税金等を毎年たくさん払ってる人ほど、この併用技でしっかりポインを獲得すべきなのです!

 

ということでここからは、nanacoカードとクレジットカードの併用で税金等からポイントを獲得しつつ、nanacoで税金を支払う方法の概要を説明し、その次に具体的な手順を紹介していきます。

 

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上記手順の概要

税金等からポイントを獲得しつつ、nanacoで税金を支払うには、以下の6つの作業をやらねばなりません。

 

  1. nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカードを1枚用意
  2. 本人認証サービスへの登録
  3. nanacoカードを1枚用意
  4. クレジットカードをnanacoカードと紐付ける
  5. クレジットカードからnanacoにチャージする
  6. チャージ済nanacoで税金を支払う

 

若干めんどくさいですが、2回目以降は下2つだけの作業でOKなので、ポイント獲得 (節約) のために何とかやっていきましょう!

 

次からは各項目についての具体的な手順を説明していきます。

 

nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカードを1枚用意

クレジットカードは多数ありますが、nanacoチャージでポイントが貯まるものはおおよそ次の8枚に限定されます。

 

カード名 ポイント対象ブランド 年会費 チャージ時の還元率
リクルートカード JCB 無料 1.2%
Yahoo! JAPANカード JCB 無料 1%
楽天カード JCB 無料 1%
楽天プレミアムカード JCB 1万円+税 1%
NTTグループカード (レギュラー) VISA/ MasterCard 無料 0.5〜0.75%
JMBローソンパスPontaカードVisa VISA 無料 0.5%
出光まいどプラス VISA/ MasterCard/ JCB 無料 0.5%
漢方スタイルクラブカード VISA/ JCB 2年目から1,500円+税 0.25%
ライフカード VISA/ MasterCard/ JCB 無料 0.25%

 

個人的には還元率が高く、しかも年会費が無料のリクルートカードYahoo! JAPANカード楽天カードをおすすめします。

 

ちなみに上記カードでもブランドを間違えるとポイントは貯まらないので、カード申込時はブランドの選択に気を付けましょう!

 

本人認証サービスへの登録

クレジットカードでnanacoチャージするには、そのカードの本人認証サービスが完了している必要があります。

 

本人認証サービスは各クレジットカードの会員画面より行えます。

 

 

例えばYahoo! JAPANカードの場合、こちらのページから会員画面にログインを行えます。

 

ログイン後、右下の方にある「各種お手続き」の「本人認証サービスの登録・停止」をクリックします。

 

 

 

続いてパスワードを任意に設定し、Yahoo! JAPANカードのセキュリティコード入力します。

 

 

 

本人認証サービスへの登録はこれで終了です。

 

 

nanacoカードを1枚用意

nanacoカードは、セブンイレブン/ イトーヨーカドー/ そごう/ 西武/ ヨークマート/ ヨークベニマル/ アカチャンホンポ/ デニーズで申込を行えます。

 

ただし申込には税込300円の手数料がかかります。

 

 

チャージポイント獲得のために300円を負担するのって、若干抵抗があると思います。

 

しかし毎月8の付く日 (8日/ 18日/ 28日) にイトーヨーカドーで申込み、その場で現金チャージを1,000円以上行うと、手数料が全額免除されます。

 

なので近くにイトーヨーカドーがある人は、8の付く日のどれかにnanacoカードを作るのがベストとなります。

 

 

一方、近くにイトーヨーカドーがない人は、手数料を負担してでもセブンイレブン等でカードを作りましょう!

 

セブンイレブンだとnanacoカードの入会特典として、定期的に100 nanacoポイントがもらえるので、もしもらえるなら実質の負担額は200円で収まります。

 

仮に入会特典がなかったとしても、入会後は税金等から永続的にポイントを獲得できることを考えると、手数料300円を負担する価値は非常に大きいと思います!

 

クレジットカードをnanacoカードと紐付ける

nanacoチャージでポイントが付くクレジットカードとnanacoカードの2枚が揃ったら、次はこの2枚を紐付ける作業を行います。

 

紐付けるためには、まずはnanaco会員メニューにログインします。

 

 

ログインにはnanaco番号とカード記載の番号の2つ (nanacoカード裏面に記載) が必要となります。

 

 

 

ログインができたら、nanacoクレジットチャージをクリックします。

 

 

 

出てきた画面を下に進み、「特約を同意の上、登録」をクリックします。

 

 

 

クレジットカードの情報 (番号/ 有効期限/ セキュリティコード) とクレジットカード登録時の電話番号を入力します。

 

 

 

続いて、nanacoカード登録時の氏名/ 生年月日/ クレジットチャージパスワード (任意設定) を入力します。

 

 

 

各種入力が完了すると、入力内容が正しいかを確認する画面が出るので、間違いがないかどうかを確認します。

 

 

 

紐付け作業の最後に、本人認証が行われます。

 

先ほど作った本人認証のパスワード↑を入力します。

 

 

 

以下のメッセージが表示されると、紐付け作業は完了です。

 

 

 

ちなみにnanacoカードへのチャージは紐付け後すぐには行えず、24時間経過してから行うことになります。

 

なので遅くとも、税金等の支払期日の数日前には紐付けておきましょう!

 

クレジットカードからnanacoにチャージする

紐付けから24時間以上経過したら、nanacoカードにチャージしていきます。

 

 

 

1回のチャージ金額は5,000円〜29,000円 (1千円単位) なので、この範囲内で任意の金額を設定します。

 

また、設定には先ほど作ったクレジットチャージパスワードを使います。

 

 

 

設定した金額が正しければ、「申込み」をクリックします。

 

 

 

申込後、nanaco会員メニューのトップページに戻ると、センターお預かり分のマネー残高が5,000円となっているのが確認できます。

 

このようにマネー残高にチャージ金額が反映されれば、クレジットカードからnanacoへのチャージ作業は完了となります。

 

 

 

ちなみに「センターお預かり分」の5,000円を「カード内残高」に移行させるには、レジかセブン銀行ATMで「残高確認」をしなくてはなりません。

 

管理人 (私) の場合はレジで店員に残高確認をやってもらいました。(かかった時間は5秒ぐらい)

 

 

チャージ済nanacoで税金を支払う

管理人は3,000円の市民税の支払い期日が迫っていたので、チャージ後に早速近くのセブンイレブンに行き、今回チャージした5,000円のnanacoで市民税を支払ました。

 

 

 

レシートを見ると、5,484円 (内484円は元からあった) のnanaco残高が2,484円に減っているので、nanacoにて市民税を支払えたことが確認できます。

 

 

あとがき

管理人は2016年10月29日に紐付けを行い、翌日の10月30日に市民税の支払いをnanacoカード (1%のYahoo!JAPANカードチャージ) で行いました。

 

(支払期日は10月31日だったので、結構ギリギリなタイミングでした。笑)

 

 

支払金額は3,000円の少額なので、30ポイントを獲得できたにすぎませんが、それでも獲得できて良かったです!

 

一方、高額納税の人だと税金等の支払いだけで年間5,000ポイント (50万円の税金) とか10,000ポイント (100万円の税金) の獲得もあり得えると思います。

 

なので住民税 (市民税) / 固定資産税/ 所得税/ 自動車税/ 社会保険料/ 国民年金/ 国民健康保険料の支払い額が大きい人は特に、nanacoカードとクレジットカードの併用技で少しでもポイントを集めていきましょう!

 

『カード関連の色々』
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