お金の教育の重要さと、お金関連の管理人の失敗談

このエントリーをはてなブックマークに追加 

僕たちはお金の教育をまったく受けていない!

「突然ですが、みなさんはお金の勉強ってしたことありますか?」

 

一口に"お金"といっても、現在だと現金だけでなく、クレジットカード/ 証券/ 株式投資/ FX (外国為替)/ 消費者金融/ 保険など、様々なものが存在しています。

 

 

「これら金融商品の中で、過去に1つでも勉強したものはあるでしょうか?」

 

おそらく大半の人は、「No!」と答えると思います。

 

つまりお金の知識が不足してる人は世間にたくさんいるのです。

 

 

一方、お金は生活していくうえで絶対に必要です。

 

お金なしでは衣食住を揃えられないですし、何より (特に男性は) 大人になると、人生の大半の時間をお金稼ぎ (仕事) に費やすことからも、いかにお金が大切なのかが分かると思います。

 

 

しかしそれほど大切なはずのお金の知識が不足してる状況って、何だか変だと思いませんか?

 

実はこの矛盾を作ってる最大の原因は、学校教育にあります!

 

 

学校の授業って英数国理社の主要5科目に、体育や音楽などの副教科が加わる形で行われますが、社会生活を送るうえで必須といえる金融 (お金) の授業はなぜかまったく行われません。

 

もちろん授業が受験勉強寄りになるの仕方ないことですが、年に2〜3時間すらも金融の授業を行わないのはあまりにやり過ぎです!

 

 

特にクレジットカードは、数ある金融商品の中で利用者が最も多いので、クレジットカードの授業を実施しないのは明らかに大問題だと思います!

 

もしカードのメリット (ポイント還元などの形での節約) を授業で聞いていれば、世帯当たりの月間の平均生活費 (17.7万円) に占める月間の平均カード利用額 (5.3万円) がわずか3割なんてお粗末なことにはなっていないはずです。

 

(参考:JCB「クレジットカードに関する総合調査」2015年度版)

 

 

あいるは、もしカードのデメリット (カードの使い過ぎ等) を授業で聞いていれば、カードの浪費が原因で貯金がゼロになったり、自己破産したりする人が今より遥かに少なかったのだろと思います。

 

 

しかしいくら泣き言をいっても、金融商品の授業は行われていないのが現状です。

 

また、(授業内容の見直しなどで、)たとえ近々行われるとしても、この記事の読者の多くは既に学校を卒業してると思うので、その授業は受けられません。

 

 

なので金融商品の勉強は独力でやる以外に方法はありません!

 

独力だと何だか大変そうですが、少なくとも当サイトはクレジットカードを専門にしてるので、カードの勉強に関してはこのサイトを読むだけで十分な知識が身に付きます。

 

以下の2つはクレジットカードの勉強に特に最適な記事なので、ぜひ参考にしてほしいです。

 

■クレジットカードの基礎知識

このカテゴリーでは、クレジットカードを持つなら最低でも知っといてほしいことについて書いています。

 

一通り読めばカードの基礎知識は身につきますし、特に初心者の人が疑問に思いがちなことも合わせて書いています。

 

【⇒ クレジットカードの基礎知識へ】

 

■もう少し突っ込んだカードの知識

このカテゴリーでは、クレジットカード関連の基礎知識+αぐらいのことについて書いています。

 

話の重要度としては「クレジットカードの基礎知識↑」の方が上ですが、当カテゴリーまで読むとカードの知識が相当広がるので、時間に余裕のある人は読んでみて下さい!

 

【⇒ もう少し突っ込んだカードの知識へ】

 

スポンサーリンク

 

実は管理人、FXで総額60万円を失いました!

「金融商品について勉強しよう!」と偉そうに言ってる管理人ですが、過去にFXで相当痛い目をみました。

 

具体的にはFXで総額60万円ぐらいの損失を出しました。

 

(FXとは、ある外貨の売買価格差で利益を出す金融商品のこと、例えば1ドルを100円で購入し、1ドルが110円のタイミングで売却すれば、10円の利益が出る)

 

 

なぜFXをやり始めたかというと、家 (パソコン/ タブレット/ スマホ) にいながら楽して簡単にお金稼ぎができるイメージがあったからです。

 

しかも"FX口座開設+1回のFX取引の実行"などの条件クリアで貰える5千円〜1万円程度のキャッシュバック入会特典にも魅力を感じたからです!

 

(そんなわけで、管理人は一気に5社のFX口座を開設しました)

 

 

しかしこの豪勢な入会特典は、口座開設者をFX中毒に陥れるためにFX会社が仕掛けた罠だということに、後に管理人は気づきました。

 

口座開設者の多くは入会特典欲しさに、最低でも1回はFXを行うのですが、実際にやってみると、

 

FXって3クリック程度で行えるので超簡単!」

 

ということが体験的に分かります。

 

 

すると自然な流れで何回か、もしかしたら何十回もFXを行ってしまうのですが、FX取引のリピートこそがFX会社が仕掛けた罠になります。

 

なぜならFXをやるごとにFX会社は利用者 (口座開設者) から手数料を徴収できるので、リピート回数が多いほど業者はノーリスクで大きく儲けられるからです!

 

なので業者は"たった1回のFX取引"に対し、5千円〜1万円もの高額入会特典を用意しているのです。

 

 

「でもたとえ手数料が取られるとしても、手数料以上にFXで勝ちを積み上げれば、利用者自身も儲けられるじゃないか!」

 

と、FX未経験者の多くは反論しそうです。

 

実際、FXで毎年億単位の利益を出す人たちはいますし、書籍やネットなどのFX攻略法を読むと、儲かった系の体験談も多数掲載されています。

 

 

しかしFXって結局はゼロサムゲーム (全利用者のFX取引の利益と損失の合計はゼロ) なので、大勝する人がいれば、同時に大負けする人も出てきます。

 

いやそれどころか業者が得る手数料まで考慮すると、実質マイナスサムゲームなので、FXは利益者よりも損失者の方が出やすいのです!

 

 

もちろんこの理屈は管理人も重々理解してましたが、いざFXをやってみると、その簡単さに夢中になってしまいましたし、

 

「入会特典分は負けてもいいや〜!」

 

という軽い気持ちが、気づけば総額60万円という高額の負けにまで広がったのです。悲

 

 

初のFX口座開設 (外為オンライン) からわずか1ヶ月程 (2012年秋頃) で60万円の負けに到達しましたが、その時期は家にいるほぼすべての時間をFX取引のために使い、パソコン画面にかじりついていました。

 

 

管理人の場合は"運よく"60万円の負けの時点でFXから足を洗えましたが、もしそのままFX中毒な状態が続けば、今頃は借金取りに追われていたかもしれません。

 

 

もし中学や高校の時期に金融の授業が行われ、

 

「FX利用者の半分以上はトータル的に赤字!」

 

ということ管理人が聞いていれば、おそらくFXに手は出さなかったと思います。

 

まとめ

金融商品 (お金) は正しい知識がないと、本当に痛い目をみます。

 

管理人の場合だと、FXで60万円の損失を出したのが痛い目の好例です。

 

 

しかし管理人はクレジットカードに関しては正しい知識を身に付けているので、カードからは恩恵だけを受けています!

 

つまり金融商品が自分にメリットを与えるか、あるいはデメリットしか残さないかは、自分が持ってる知識の総量により決まってくるのです。

 

 

なのでもし自分が何かの金融商品に興味を持った場合、

 

「その商品は本当に利用する価値があるのか?」

 

ということを、多数の情報 (専門サイト/ 専門誌/ 専門家の話など) に触れつつ、慎重に判断していきましょう!

 

『カード関連の色々』
スポンサーリンク


ページトップに戻る↑