パート社員である私の雇用保険料を、会社が払ってなかった実体験

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会社が雇用保険料を払い忘れてた話 (失業保険に未加入扱いになってたまるか!)

これは以前 (2011年〜2017年春頃まで) 私がパート社員として働いてた某会社の話なんですが、その会社は月に12日以上出勤すると、雇用保険 (世間的には失業保険とも言う) に加入できるという労働契約がありました。

 

私は2011年〜2015年の途中まではその会社でほぼフルタイムで働いてたので、社会保険に一通り加入できていました。

 

(実際、健康保険・厚生年金・雇用保険のお金が引かれてます)

 

 

 

また、2016年は7・8・9月以外の月は出勤日数を月12日〜14日程度に減らし、7・8・9月は出勤日数を月11日以下 (=雇用保険を外す) に調節してました。

 

 

つまり2016年の私の給与明細の、社会保険関連の控除 (引かれてる) 項目の記載内容は、7・8・9月以外は"雇用保険料"という記載があり、逆に7・8・9月は特に記載がないというのが正しい状況になります。

 

例えば2016年6月は雇用保険料 (279円) の記載がしっかりされてます。

 

 

 

しかし2016年10月の給与明細を見ると、(私の会社の) 雇用保険加入条件である月12日以上の出勤を満たしてる (14日出勤) にも関わらず、雇用保険料が引かれてない、つまり雇用保険に未加入になっていました。

 

 

 

前述の通り、7〜9月は雇用保険を外してましたが、保険関連担当の社員に、

 

「10月から雇用保険に再加入します!」

 

ということを伝え、その社員から、「了解しました!」という回答を得たので、10月の出勤日数を14日にしたんですが、何と再加入手続きが放置されていたのです。

 

 

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当初、私はその事実に気づきませんでしたが、2016年末のある日、偶然そのことに気づき、担当社員に伝えると、その社員は軽く笑いながら、

 

「忘れてました!2016年12月分の給与 (17年1月振込分) から保険料を引いときます!笑」

 

という感じの、かなりムカつく回答が返ってきました。

 

 

しかし会社側のミスにより、本来なら給与から徴収されてた2016年10月・11月分の雇用保険料を、この2ヶ月分に関しては全額会社が負担するという話を、少し後でその担当者から聞きました。

 

 

しかし単に話を聞いただけだと、本当に会社がこの期間分の保険料を納めたのか真偽がはっきりしないので、その証拠を欲しいと主張したところ、"雇用保険〜通知書"という紙のコピーをくれました。

 

 

 

このコピーを見ると、本来あるべき日付 (2016年10月1日) に雇用保険の資格取得年月日がなってたので、これにて私は納得しました。

 

今回は会社の手続き忘れの事実に、たまたま気づいたから良かったです。

 

 

しかし気づかないまま放置してたとすると、いざ雇用保険を貰う際に、加入歴の不足により、貰えない可能性が2ヶ月分だけ高まっていました。

 

(雇用保険を受給するには、直近2年のうち、計1年の加入歴が必要)

 

なので私のように雇用保険の出入りをしたことがある人は、会社が再加入手続きを怠ってないかを給与明細で確認するようにしましょう!

 

 

会社から受けた他の理不尽エピソード

会社から受けた雇用保険以外の理不尽な話を1つ思い出したので、ついでに紹介しておきます。

 

その会社の給与支払い日は毎月25日だったので、当然2012年2月の支払い日 (振込日) もいつもと同じように25日だと思ってました。

 

 

しかし2012年2月25日の朝に社員から、

 

「今回から振込日は月末日に変更になったので、2012年2月分は29日に振り込む!」

 

という、労働者を超バカにした情報が届きました。

 


(2012年1月振込分までは25日払いでしたが、2012年2月振込分から月末日に変わってます)

 

 

この理不尽な変更はパート社員だけでなく、正社員も該当するので、彼らも被害者なわけですが、とにかく支払い日当日に変更するなんて労働者をバカにし過ぎてると思った私は、

 

「今日中 (2012年2月25日中) に振り込め!」

 

とかなり強い口調で本社に電話しましたが、29日に振り込むの一点張りで、まったく相手にしてもらえませんでした。

 

 

別に私は振り込みが数日先になろうと、特に金銭的には大丈夫でしたが、

 

「しょせん従業員は立場の弱い存在だから、支払い日を当日にいきなり変更しても強く文句は言えまい!」

 

という、会社側の態度が超不愉快だったのです。

 

 

一方、当記事を読んでる人の中には、たった数日の変更で大袈裟な!と思うかもしれません。

 

ですがこの数日の変更により、どこかの消費者金融からお金を借りてる従業員が返済を遅らせてしまい、クレジットヒストリーに傷が付き、以降、何かのローンを組みにくくなるといった状況も十分に考えられます。

 

 

それにしても先ほどの雇用保険にしろ、今紹介した給与支払い日の急な変更にしろ、会社って本当に従業員をク○扱いしてるんだな〜ということを切に感じました。

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