リーダーズカードの年会費・ポイントプログラム・付帯サービスなどを解説

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現金還元率が1.25%のリーダーズカード (Reader's Card) の詳細・評判!

リーダーズカード 32万円の利用で4,000円がキャッシュバック(還元率1.25%)
ネットショッピングだと1.75%以上
Apple Payに対応し、Suicaチャージでポイントが満額 (1.25%) 付与
最高1,000万円の国内旅行保険/ 最高2,000万円の海外旅行保険が付帯

 

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カードの概要

リーダーズカード (Reader's Card) はJACCS発行の、カード請求額の約1.25%が割引かれる形で現金還元されるクレジットカードです。

 

つい数年前の還元率は1.5%、Amazonでの買い物分は1.8%の減額という豪華さだったんですが、不況のためか、還元率は一律に1.25%に下がってしまいました。

 

(nanacoチャージ分は0.34%)

 

 

一方、リーダーズカードの兄弟分であるエクストリームカードは2017年9月で募集が終了したので、そのカードのメイン特典であったGポイント (交換先が120以上ある) の機能がリーダーズカードに加わりました。

 

 

つまり現在 (2017年12月) のリーダーズカードは、カード利用で貯めたポイント (Reader's Cardポイント) をカード請求額の割引やGポイント移行に使えるということです。

 

(あと、ANAマイルの交換に使うこともできます)

 

 

また、近年はクレジットカードでの電子マネーチャージでポイントが付かなくなってきましたが、リーダーズカードの場合はnanacoチャージで一部 (0.34%)、モバイルSuicaチャージで満額 (1.25%) のポイントが貯まります。

 

 

あと、リーダーズカードは2017年3月1日からApple Pay対応したので、カードをApple Payに登録すればQUICPayの形で、QUICPayマークのある店舗でカードレス決済が可能になります。

 

このようにキャッシュバック還元率が高く、電子マネーチャージ (nanaco・モバイルSuica) でポイント付与やApple Pay対応してるのが、リーダーズカードというわけです!

 

年会費と国際ブランド

初年度年会費は本会員カード/ 家族カード/ ETCカードともにすべて無料です。

 

一方、2年目以降は本会員カードは2,500円+税、家族カード (最大3枚発行可) は400円+税の年会費が発生します。(ETCカードは永久無料)

 

 

ただし2年目以降は、本会員/ 家族/ ETCカードの年間総利用額が30万円以上になると、翌年のそれらの年会費はすべて無料になります。

 

つまりカードを月2万5千円以上使う人 (家庭) は、実質年会費は無料ということです!

 

 

また、国際ブランドはMastercard一択となります。

 

しかし国内でMastercardを使えない店はほぼ皆無ですし、世界的にはMastercardはVISAに次いで加盟店が多いので、特に問題はありません。

 

 

あと補足ですが、国内のコストコで決済可能な国際ブランドは、2018年1月31日以前はAMEXだけでしたが、2018年2月1日以降はMastercardだけに変更になります。

 

つまりこれからリーダーズカードに申込むコストコ利用者にとっては、この突然の変更は朗報というわけです。

 

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基本ポイントプログラム

リーダーズカードは月間総利用1,000円毎に11P (ポイント) が貯まり、3,500P集めると4,000円分のJデポか、4,000 Gポイントか、2,400 ANAマイルのどれかに交換できます。

 

(3,500Pは32万円のカード利用で到達します)

 

(Jデポはカード請求額の減額枠 (キャッシュバック枠) のこと、Gポイントは約120社の交換先 (他社ポイント/ 電子マネー/ 航空マイル/ ギフト券) を持つ提携ポイントのことです)

 

 

つまりポイント交換先は3つあるわけですが、その中で最もおすすめなのはJデポになります。

 

JデポなぜならJデポはカード請求額の減額という事実上の現金還元で、カード利用者の誰にとっても絶対にメリットだからです!

 

 

ちなみにリーダーズカードの還元率は1.25% (Jデポ交換時) の冒頭で表記しましたが、厳密にはこれは間違いで、正確には1.257%が正しい数値になります。

 

この1.257%は、(11P÷1,000円)×(4,000円÷3,500P) という計算が根拠なんですが、左カッコは"1Pを得るための利用額"を、右カッコは"1P当たりの還元金額"を表し、最終的には"利用額当たりの還元金額"を表すので、この計算により還元率が算出できるのです。

 

 

一方、Gポイントは多数のポイント (Suica/ nanaco/ 楽天Edy等) やギフト券 (Amazon/ LINE/ iTunes/ 図書カード/ ジェフグルメカード等) と等価交換を行えます。

 

なので1Gポイントの実質的な価値は1円と見なせ、それゆえGポイント交換時の還元率はJデポ交換時と同様に、1.257%になります。

 

このように金銭的価値で考えると、GポイントとJデポは互角ですが、還元方法の利便性を考えると、請求額の減額でJデポに軍配が上がります。

 

 

一方、ANAマイルは1マイルが約2円の価値なので、2,400 ANAマイルを選ぶと4,800円相当の還元がなされることになり、金銭的には他2つの価値 (4,000円相当) を上回ります。

 

 

しかしリーダーズカードでANAマイルを貯める場合、その還元率は1.51% (11P÷1,000円×4,800円÷3,500P) ですが、ANA発行のクレジットカードで貯めると2%になるので、それだとANA系のカードを使う方が賢いことになります。

 

 

そもそもリーダーズカード最大の売りは、利便性抜群のキャッシュバックにポイントが使えることなので、ポイントをANAマイルに換えてはカードの良さは引き出せません。

 

ということで、カード利用で貯めたポイントはやはりJデポに使うべきなのです!

 

 

あと、リーダーズカードのポイント有効期限は、ポイント獲得月から2年間となります。

 

例えば2018年6月に得たポイントは、2020年5月まで有効です。

 

ポイントの補足

(先ほど書いたように、) ポイント (11P) は1,000円単位で付与されるので、999円以下の端数には付きません。

 

しかしポイント付与はレシート1枚 (買い物) 単位ではなく、月間総利用額に対してなので、実質的にポイントの付かない端数はあまり出ません。

 

 

例えば1ヶ月に1,700円の買い物をカードで11回行う人の場合、その月の総利用額は18,700円になるので、獲得ポイントは198P (18,000円÷1,000円×11P)、端数はわずか700円 になります。

 

 

こんな感じで3,500Pを目指すのですが、ここで注意なのは、3,500P到達で勝手にポイント交換 (Jデポ等) は行われないということです。

 

Jデポ等に交換するには、会員サイト (インターコムクラブ) にログインし、そこから「ポイントを確認する」⇒「ポイント商品引換のご案内」に進んでいく作業が必要です。

 

 

しかし作業自体は簡単なので、3,500Pに到達したら早めにJデポ等に換えるのがいいです。

 

(作業を放置するとポイントが有効期限を超え、消滅なんて事態になりかねません)

 

電子マネーチャージの付与ポイントについて

リーダーズカードは、nanacoカードへのチャージ (入金) 1,000円ごとに3Pが貯まります。

 

nanacoチャージの還元率は0.343% (3P÷1,000円×4,000円÷3,500P) という低さなので、どうせチャージするなら (Tポイントが) 1%付くYahoo!ジャパンカード (JCBブランド限定)の方がお得です。

 

 

一方、リーダーズカードでモバイルSuicaにチャージすると、ポイントが満額 (1.25%) 貯まりますが、モバイルSuicaの利用に年会費 (税込1,030円) がかかるので、満額もらえてもあまり意味はありません。

 

 

しかし株式会社ビューカード発行のビューカードだと、モバイルSuicaの年会費は無料になり、しかしビューカードでチャージすると還元率は1.5〜2% (←ビューサンクスポイント) に上昇します。

 

なのでモバイルSuicaを多用するであろうJR東日本の利用者などは、ビューカード利用でチャージするのがベストです!

 

JACCSモール経由のネットショッピングだと、還元率は1.75%以上!

JACCS運営のオンラインモール「JACCSモール」経由で各ネットショップ (楽天市場/ amazon/ Yahoo!ショッピング等) に移動し、リーダーズカードで買い物すると、モール経由特典として0.5%以上が加算されます。

 

JACCSモール

 

例えば楽天市場/ amazon/ Yahoo!ショッピングの加算分は0.5%なので、モール経由でカード決済すると1.75%となります。

 

 

一方、各ショップはその利用自体でそのショップが扱うポイントが貯まるので、このポイントを加算すると還元率はさらに上がります。

 

例えば楽天市場を利用すると1%の楽天スーパーポイントが貯まるので、モール経由+市場での買い物+リーダーズカード決済だと、計3.75%になります!凄

 

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Apple Pay対応してるので、スマホだけで買い物決済やSuicaチャージを行える!

JACCS発行カードは2017年3月1日からApple Payに登録が可能になったので、現在 (2017年12月時点) はApple Payにリーダーズカードを組み込めます。

 

(Apple Payは国内販売のiPhone7/ 7 Plus以上のスマホに対応)

 

Apple Payにカードを登録すると、QUICPayマークのある店舗や自販機で決済が可能になります。

 

 

あと、Apple Pay内蔵のリーダーズカードにて、内蔵のSuicaに手動チャージできるのですが、この時、ポイントは満額 (1.25%) 貯まります。

 

ただしリーダーズカードからSuicaにオートチャージはできないので、チャージを自動化させたいなら、ビューカードを使うしか方法がありません。

 

カード入会でJデポ1,000円分を贈呈

普通にカードに申込み、見事 (緩い) 審査を通過すると、入会特典としてJデポ1,000円分を初めから利用できます。

 

なので初月のカード利用代金が1万円の場合、実際の請求額は9千円で収まります。

 

充実の付帯保険

国内・海外の両方に対応する旅行保険が付いてます。

  • 最高1,000万円の国内旅行保険 (利用付帯)
  • 最高2,000万円の海外旅行保険 (自動付帯)

 

国内旅行保険の適用条件は、国内旅行の費用を事前にカードで支払うことです。

 

一方、海外旅行保険の適用条件は特になく、カード会員でありさえすれば保険を使えます。

 

J'sコンシェルで旅行・レジャー・日常生活の支出を大幅削減!

リーダーズカードにはJ'sコンシェルという、レジャー/ エンタメ/ リラク&ビューティ/ 車/ 買い物/ グルメ/ 健康/ 育児/ 宿泊などの割引特典が付いています。

 

本来、J'sコンシェルは企業の福利厚生なんですが、何と嬉しいことに、カード保有者は別に会社員でなくてもこの割引を受けれるのです!

 

 

 

参考までに、J'sコンシェルで実施されてる割引を一部紹介しておきます。

 

  • ユナイテッド・シネマ:1,800円 ⇒ 1,300円 (中学生以下は1,000円 ⇒ 800円)
  • イオンシネマ:1,800円 ⇒ 1,300円
  • ナガシマスパーランド:中学生以上4,500円 ⇒ 3,830円/ 小学生3,400円 ⇒ 2,890円/ 幼児(2歳〜)2,100円 ⇒ 1,790円
  • カラオケ ビッグエコーの室料:平日30%OFF/ 金・土・祝前日20%OFF/ フリータイム5%OFF
  • 極楽湯:10%OFF (大人は約800円 ⇒ 約720円/ 子どもは約350円 ⇒ 約315円)
  • Amazonギフト券:1,000円 ⇒ 980円/ 10,000円 ⇒ 9,800円
  • AOKIで買い物:10%OFF

 

個人的には映画館・ナガスパ・Amazonギフト券の割引が重宝すると思います。

 

リーダーズカードのデメリット

唯一のデメリットは、年間総利用額が30万円未満だと、2年目以降は毎年2,500円+税の年会費が発生することです。

 

なので年間30万円もカードを使わなさそうな人は、同じく現金還元率が1.25%で、しかも年会費無料のレックスカードを使う手もあります。

 

 

あるいは1.25%にかなり近い1.2%のリクルートカードも年会費無料なので、こちらもかなりおすすめです。

 

 

他には1%の楽天カードやYahoo!ジャパンカードも年会費無料なので、一考の価値は高いです。

 

この2枚は基本の還元率こそ1%ですが、楽天カードは楽天市場だと4%以上、Yahoo!ジャパンカードはYahoo!ショッピングだと3%以上の破壊力となる優れものです!

 

総合評価

リーダーズカードリーダーズカードについて色々書きましたが、要は32万円ごとに4,000円キャッシュバックされるのが最大の魅力です!

 

何度も言いますが、キャッシュバック還元率は脅威の1.25%で、この数値は一般的なカードの数値 (0.5〜1%) をかなり上回ります。

 

 

なのでカード選びに苦戦してたり、特に欲しいカードが思いつかない人は、素直にリーダーズカードを選びましょう!

 

ちなみに2年目以降は、前年のカード総利用額が30万円未満だと2,500円+税の年会費が発生します。

 

なのでこの基準をクリアできなさそうな人は、年会費が永久無料のレックスカードに申込みましょう。

 

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カード基本情報

カード発行会社JACCS (ジャックス)
初年度年会費無料
翌年以降年会費2,500円+税(30万円以上で無料)
提携ブランドMastercard
利用限度額資産と利用状況により変動
チャージ時にポイント付与nanaco/ Suica
ETC
カード
初年度年会費無料
翌年以降年会費無料
発行手数料無料
支払い方法1回/ 2回/ ボーナス1回/ リボ払い/ 分割払い
支払日月末締め/ 翌月27日払い
申込資格原則18歳以上 (高校生は除く) で電話連絡可能な人
(未成年者の場合は親権者の同意が必要)
リボ手数料実質年率15.0%
キャッシング金利実質年率18.0%
家族
カード
初年度年会費無料
翌年以降年会費400円+税(本会員利用分の合わせ、30万円以上で無料)
申込資格本会員と生計をともにする18歳以上の同姓の家族
家族
ETC
カード
初年度年会費無料
翌年以降年会費無料
発行手数料無料

 

ポイントプログラム

プログラム名Reader's Cardポイント
ポイント付与レート月間利用額1,000円毎に11P
ポイントの使い道3,500P ⇒ 4,000円分のJデポ、4,000 Gポイント、2400 ANAマイル
ポイント有効期限2年
標準還元率1.25%
入会特典1,000円分のJデポ
マイル交換既述
その他サービスJACCSモール経由のネット通販で、0.5%以上が通常ポイント (1.25%) に加算

 

付帯サービス

国内旅行保険付帯条件利用付帯
死亡・後遺障害最高1,000万円
入院費用日額5,000円
手術費用最高20万円
通院費用日額3,000円
海外旅行保険付帯条件自動付帯
死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療最高200万円
疾病治療最高200万円
賠償責任最高2,000万円
救援者費用最高200万円
携行品損害最高20万円 (免責3,000円)
ショッピング保険-
ネットセーフティネット安心サービス
ロードサービス-
その他

『紛失・盗難保険』

 

カードの紛失・盗難による不正使用の損害を、提出前60日、後60日、計121日間補償

 

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