楽天ゴールドカードの年会費・ポイントプログラム・付帯サービスなどを解説

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楽天ゴールドカードのメリットを極める!

楽天ゴールドカードは、年会費無料の楽天カードの上位互換のクレジットカードです。

 

楽天カードとは違い、楽天ゴールドは年会費が有料 (税抜2,000円) な反面、楽天市場・楽天トラベルで楽天カードよりもポイントが多く貯まり、空港ラウンジに無料入場できます。

 

 

一般的にラウンジの無料利用はゴールド以上の特典ですが、楽天ゴールドの年会費は他の大半のゴールカードよりも安く、手軽に持てるゴールドカードだと言えます!

 

 

当記事ではそんな楽天ゴールドカードのメイン機能に焦点を当て、解説しています。

 

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まず最初に

楽天ゴールドの機能は色々ありますが、大きくは"ポイント関連のメイン機能"と"ポイント以外のメイン機能"の2つに分類できます。

 

 

ポイント機能は楽天カードとほぼ同じなので、被ってる部分の詳細は楽天カードの内容を丁寧に解説に任せ、被ってない部分に注目し解説します。

 

 

ということで、ポイント関連のメイン機能/ ポイント以外のメイン機能の順に説明します。

 

ポイント関連のメイン機能

楽天ゴールドカードの主なポイント機能は、次のようになります。

 

 

それぞれ順に説明します。

 

 

■ポイント還元率は1%が基本

 

楽天ゴールドで買い物すると、税込100円ごとに楽天スーパーポイントが1P (ポイント) 貯まります。

 

 

つまり楽天ゴールドの基本の還元率は1%ということで、楽天カードとまったく同じです。

 

(次の次に説明しますが、楽天関連以外の支払では、楽天ゴールドにポイント優待はありません)

 

 

■ポイント有効期限

 

楽天スーパーポイントは有効期限の長さにより、通常ポイントと期間固定ポイントに分かれます。

 

通常ポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得した月を含めた1年間です。

 

 

一方、期間固定ポイントはポイント獲得した日から30〜50日程です。

 

先ほど、楽天ゴールドの基本還元率は1%と言いましたが、これは通常ポイントに該当します。

 

 

■楽天市場では、5〜14%になるSPU(スーパーポイントアッププログラム)が効く

 

楽天市場で楽天ゴールドを使うと、還元率は5%に爆発上昇します。

 

この5%の内訳は、通常ポイント2%+期間固定ポイント3%です。

 

 

楽天市場で楽天カードだと3% (通常2%+期間固定1%) なので、楽天ゴールドは楽天カードよりも市場で2%も多くポイント収集ができます。嬉

 

 

更に凄いことに、楽天市場ではSPU (スーパーポイントアッププログラム) というポイント特典 (期間固定ポイント) があり、以下の該当者は還元率が最大14%まで上がります。

 

 

  1. 楽天モバイルの通話SIM利用:+2%
  2. 楽天銀行口座から楽天カード利用分を引落:+1%
  3. 楽天市場アプリで買い物:+1%
  4. 楽天トラベルの利用(対象期間あり):+1%
  5. 楽天ブランドアベニューで月1回以上買い物:+1%
  6. 楽天ブックス・楽天Koboを月2千円以上利用:+1%
  7. 楽天ビューティーを月1回1,500円以上利用:+1%
  8. 楽天TVのNBA Special、またはパ・リーグSpecialの加入/ 契約更新:+1%

 

 

楽天ゴールド保有者は市場だと元から5%なわけですが、例えば楽天市場アプリ (+1%) の利用で6%、更に楽天モバイル利用 (+2%) で8%になります。

 

8%って、税込1万円の買い物で800Pなので、メチャクチャお得です!

 

 

■楽天トラベルでポイント最大2倍

 

楽天ゴールド保有者は、楽天トラベル経由で宿泊先を確保したり、国内・海外ツアー(航空券+宿)に行ったりすると、ポイントが最大2倍 (税込100円で最大2P) になります。

 

 

楽天トラベルはTHE SALEクーポン (早い者勝ちで誰でも使える無料クーポン) があり、比較的低料金で旅行できるのに、更にポイント2倍特典が付くのはナイスの一言です!

 

 

(チケット部を1クリックするだけで、THE SALEクーポンを獲得できました)

 

 

ポイントはもちろん楽天トラベルで使えます。

 

 

■Rakoo(ラクー)ポイント加盟店でポイント2倍

 

楽天運営の飲食予約サイト「Rakoo(ラクー)」の加盟店の飲食代を、楽天ゴールドで支払うと、ポイントが2倍 (税込100円で2P) 貯まります。

 

 

更に加盟店によっては100Pが加算します。

 

 

 

例えば上は東京赤坂にある洋食店 (Cascade Cafe) で、ネット予約で100P加算します。

 

 

仮にこの洋食店で税込2万円の食事をすると、2倍分 (400P) と加算分 (100P) で、計500P獲得となります。

 

もちろんポイントはRakoo加盟店で使えます。

 

 

■楽天スーパーポイントの使い道

 

楽天スーパーポイントは楽天関連や身近な店舗の支払いに、1P (1円) 単位で使えます。

 

 

以下は具体的な利用シーンです

 

  • 楽天関連で使う (楽天市場/ 楽天ブックス/ 楽天kobo/ 楽天トラベル/ 楽天チケット/ 楽天ブランドアベニュー/ 楽天デリバリー/ 楽天銀行/ 楽天24(激安配送)/ 楽天ペイ等)
  • 楽天ポイント加盟店で使う (ジョーシン・マクド・出光・ツルハドラッグ・ビックカメラ・くら寿司・ミスド等)
  • 楽天モバイル月額の支払いに使う
  • Edyチャージに使う

 

ポイントは楽天市場・トラベルや街の店舗で使うか、あるいは楽天モバイル利用者だとその月額に充てるかすればいいと思います。

 

 

■楽天Edy・楽天ポイントカードの機能が内蔵

 

楽天ゴールドカードはこれ1枚に、クレジット・楽天Edy・楽天ポイントカードという3つの機能が集約されています。

 

 

クレジットは税込100円で1P、Edyだとその半分 (税込200円で1P) なので、一見Edyは損な気がします。

 

 

しかし楽天ゴールドでEdyチャージすると税込200円で1P付き、Edy利用時にも同じだけ付くので、結局はクレジット利用時と同じペース (100円換算で1P) で貯まります。

 

 

また、楽天ポイント加盟店で楽天ゴールドを使うと、ポイントカード機能により、税込200〜100円で1Pが加算します。

 

 

例えばジョーシン (加盟店) は税込200円で1P加算なので、楽天ゴールドの基本ポイント (税込100円で1P) と合わせ、税込200円で3Pとなります。

 

 

■Apple Payに対応 (ポイントも貯まる)

 

楽天ゴールドは、国内販売のiPhone7/ 7 Plus以降で使えるApple Payに対応しています。

 

Apple Payに楽天ゴールドの情報を登録すると、スマホをかざすだけで会計が終了し、ポイントもきっちり貯まります。

 

 

以上が楽天ゴールドの主なポイント機能です。

 

楽天市場/ 楽天トラベルで、楽天ゴールドは通常の楽天カード以上にポイントが貯まるので、市場・トラベルの利用頻度が高い人はゴールドカードは重宝します!

 

【⇒ 楽天ゴールドカードの公式サイトへ】

 

 

ポイント以外のメイン機能

楽天ゴールドのポイント以外の主要機能は、次のようになります。

 

 

それぞれ順に説明します。

 

 

■国内空港ラウンジ・一部の海外空港ラウンジの無料サービス

 

国内の主要28空港と海外の2つの空港 (ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国/仁川空港) のラウンジに無料入場できます。

 

(入場には楽天ゴールドと当日航空券、または半券の提示が必要)

 

北海道、東北 新千歳、函館、青森、秋田、仙台
北陸、関東 新潟、富山、小松、成田国際、羽田
中部、近畿 中国国際セントレア、関西国際、伊丹、神戸
中国、四国 岡山、広島、米子鬼太郎、山口宇部、高松、松山、徳島阿波おどり
九州、沖縄 福岡、北九州、大分、長崎、阿蘇くまもと、鹿児島、那覇
海外 ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際、韓国/仁川

 

 

ただし悲しいことに、2018年9月1日以降、上記ラウンジが無料なのは年間2回までに変更になります。

 

(2018年8月31日までは回数無制限で無料)

 

 

年3回目以降は、各ラウンジの一般料金 (例:羽田空港エアポートラウンジは税込1,080円) を払うことで入場できます。

 

 

回数無制限でラウンジを使いたい場合は、プライオリティパスが付く楽天プレミアムカードに申込みましょう。

 

 

■海外旅行で役立つ各種割引優待

 

  • ハーツレンタカーが最大10%OFF
  • 海外利用できるモバイルWi-Fiレンタル料が20%OFF
  • 旅行中、空港カウンターで防寒着の預かり料金1着が10%OFF
  • 海外旅行の手荷物を空港から自宅まで、また自宅から空港まで、往復最大300円OFFで宅配

 

 

■付帯保険について

 

楽天ゴールドカードは利用付帯の海外旅行保険 (最高2,000万円) が付いてます。

 

一方、ゴールドなのにショッピング保険と国内旅行保険はなく、保険内容は楽天カードと同じなので、少々残念です!

 

 

しかし楽天ゴールドは年会費が手ごろな、ゴールドカードのライト版的な存在なので、仕方ないと言えば仕方ないです。

 

(年会費の話はすぐ下で書いてます)

 

 

もし保険を充実させたいなら、ショッピング保険/ 国内・海外旅行保険が付くリクルートカードを別途作りましょう。

 

 

以上、楽天ゴールドのポイント以外の主要機能でした。

 

年会費・ETCカード・国際ブランドについて

楽天ゴールドはゴールドカードなのに、年会費は本会員が2,000円+税、家族会員は500円+税という安さです。

 

 

参考までに、三井住友VISAゴールドやJCBゴールドだと、本会員は1万円+税 (1年目は無料)、家族会員は1千円+税 (1人目は無料) なので、中・長期視点だと楽天ゴールドは明らかに安いことが分かります。

 

 

一方、楽天ゴールドのETCカード (家族会員は発行不可) の年会費は永久無料です。

 

楽天カードのETCカードだと有料 (500円+税) なので、これが全額免除なのは結構嬉しいです!

 

 

国際ブランドはVISA/ MasterCard/ JCBの3つから選べます。

 

楽天カードからゴールドカードへの切替

 

楽天カードを既に持ってるけど、ゴールドカードの方に興味が傾いた場合、楽天カードからゴールドカードに切替えれるので、2枚持ちの必要はありません。

 

 

切替は、まず楽天ゴールドカードのサイトに移動し、ゴールドカードに申込みます。

 

 

 

そして自分の楽天アカウントにログインし、アカウント内で切替作業を進めていきます。

 

 

 

切替作業は5分程で終わり、旧カード (楽天カード) のポイントも引き継がれるので、興味のある人はこれは機会に、ぜひゴールドに移行しましょう。

 

 

楽天ゴールドカードのまとめ

楽天ゴールドカードは、格安年会費 (税抜2千円) で作れるゴールドカードです。

 

この安さで、国内主要空港ラウンジを (年2回は) タダで使えたり、楽天市場で最低5%の還元率というのはグッドです!

 

 

通常の楽天カードでは少々物足りない、ゴールドに切替えたい、家計に優しいゴールドカードが欲しいという人に便利です。

 

【⇒ 楽天ゴールドカードの公式サイトへ】

 

 

カード基本情報

カード発行会社楽天カード株式会社
初年度年会費2,000円+税
翌年以降年会費2,000円+税
提携ブランドVisa/Master/JCB
利用限度額200万円
チャージ時にポイント付与全ブランド共通: Suica/ ICOCCA、JCB限定: nanaco
ETC
カード
初年度年会費無料
翌年以降年会費無料
発行手数料無料
支払い方法1回/ 2回/ ボーナス1回/ ボーナス2回/ リボ払い/ 分割払い
支払日月末締め/ 翌月27日払い
申込資格原則として20歳以上の安定収入のある人
リボ手数料実質年率15.0%
キャッシング金利実質年率18.0%
家族
カード
初年度年会費500円+税
翌年以降年会費500円+税
申込資格本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供 (高校生を除く18才以上)
家族
ETC
カード
初年度年会費-
翌年以降年会費-
発行手数料-

 

ポイントプログラム

プログラム名楽天スーパーポイント
ポイント付与率100円で1P
ポイントの使い道楽天系サービス・加盟店・楽天モバイルの支払い等
ポイント有効期限最後のポイント獲得月を含め1年
標準還元率1%
入会特典主に5,000〜8,000P
ボーナス特典
  1. 楽天市場では、5〜14%になるSPU(スーパーポイントアッププログラム)が効く
  2. 楽天トラベルでポイント最大2倍
  3. Rakoo(ラクー)ポイント加盟店でポイント2倍
  4. 楽天Edy・楽天ポイントカードの機能が内蔵
  5. Apple Payに対応 (ポイントも貯まる)
マイル交換 50P ⇒ 25ANAマイル

 

付帯サービス

国内旅行保険-
海外旅行保険付帯条件利用付帯
死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療最高200万円
疾病治療最高200万円
賠償責任最高2,000万円
救援者費用最高200万円
携行品損害最高20万円 (免責3,000円)
ショッピング保険年間補償額-
自己負担額-
補償期間-
ネットセーフティ ネット不正あんしん制度
ロードサービス-
紛失・盗難保険あり
その他サービス
  1. 国内空港ラウンジ・一部の海外空港ラウンジの無料サービス
  2. 海外旅行で役立つ各種割引優待

 

【⇒ 楽天ゴールドカードの公式サイトへ】

 

 

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