youtube広告の表示頻度が減ってきた理由を解説

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youtubeのアドセンス広告が徐々に表示されなくなってきた理由を徹底解説!

youtubeに自作動画 (一部、パクリ動画あり) を載せて広告収入 (アドセンス) を稼ごうとする、いわゆるユーチューバーはそこらに多数います。

 

 

アドセンスは動画の総PV数 (総再生数) にほぼ比例するので、より多くのPVを得たいユーチューバーは、あの手この手でよりインパクトの強い動画を多数、youtubeに公開していきます。

 

 

そして爆発的なPVを見事に叩き出せたユーチューバーは、月数万〜数十万円、場合によっては月100万円超の報酬を得ていくわけです。

 

 

しかしここで疑問なのは、そういう多くのPVを叩き出すユーチューバーの動画から、広告出稿企業は広告料以上の売り上げを確保できてるのか?ということです。

 

 

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youtube動画の広告料は、まずグーグルが全額受け取り、(正確な割合は不明ですが、) その一部が動画投稿者、つまりユーチューバーに流れる形になります。

 

また、ネットに落ちてる情報によると、現在 (2017年9月)、ユーチューバーの1PVの報酬単価は約0.05〜0.1円となります。

 

 

ここで広告料の受け取り割合がグーグル/ ユーチューバー双方で同じ (50:50) だとすると、1PV当たり企業が負担する広告料は0.1〜0.2円となります。

 

 

つまり広告付き動画が100万回再生されると、企業は10万〜20万円ものコストを費やすわけですが、果たして企業はこのコスト以上の利益 (売上・申込・知名度アップ等) を、その100万回再生から得られてるのでしょうか?

 

 

管理人 (私) 個人の意見では、広告出稿企業の半数以上がコスト倒れしてると思っています。

 

なぜならユーチューバー動画の多くが、単にPV稼ぎを目的に作られた、企業広告と内容がほぼ (あるいは完全に) リンクしないからです。

 

 

例えばメントスコーラの動画や渋谷の通行人に絡んでいく動画に、自動車保険やクレジットカード等の広告が表示されても、その宣伝効果が少ないのは誰でも分かる話です!

 

(実際、マクドナルド/ TOYOTA/ HONDA/ スタバ/ ペプシ等の超大手企業はyoutube広告から撤退、あるいは撤退予定です)

 

 

それに一部の過激なユーチューバーは、犯罪臭のする、場合によっては逮捕者が出るような過激な動画でPV稼ぎの暴挙に出ます。

 

(「ヤマト運輸 ユーチューバー」で出てくる動画とか、、)

 

 

そんな動画に自社広告が出したい企業はまずないので、採算以前に、企業イメージが悪くなる前にyoutubeからさっさと撤退する企業も多いです。

 

 

あと、ユーチューバー動画視聴者の多くは高校生以下の子どもなので、たとえ彼らから100万PV (100万回の広告再生) を得れたとして、それが企業の売り上げアップに大きく貢献する可能性は少ないという側面もあります!

 

 

最近、広告の出てないyoutube動画が増えてきましたが、主に上記3つの理由により、youtube広告の出稿企業が大きく減り、その状況が体感的に分かるようになってきたのです。

 

 

なのでこれからユーチューバーデビューしようと思ってる大人は、そんな考えはさっぱり捨て、無難にサラリーマン・OLを継続していきましょう!

 

 

ただし子どもは、1回ユーチューバーになってみるのも面白いと思います。

 

これは子どもの方が稼げる可能性が高いという話ではなく、youtube動画の作成作業を通し、人生の早いうちにトーク力を磨いたり、集客企画を考えたりする経験は、たとえユーチューバーで大成しなくても、また別の形 (行動的な人格の形成、何かの面接等) で生かせられるからです!

 

【⇒ 関連記事:子供はヒカキンとかはじめしゃちょーを目指すのがいいと思う!】

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