グーグルが企業サイト・まとめサイトを厳しく取り締まる!

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グーグル、不適切な手法で検索上位にいた企業サイトにペナルティー発動!

2017年3月9日の朝日新聞の一面に、「サイト検索上位へ 不適切な手法横行 グーグルが相次ぎ対抗」というタイトルの記事を発見しました。

 

そして日頃からグーグル様に何かとお世話になってる私 (サイト管理人) は、むさぼるようにその記事を読みました。

 

 

この記事の内容を要約すると、

 

2017年2月3日に検索順位を決めるアリゴリズムが変更し、一部の企業サイトの順位が落ちた。

 

この下落に対し、グーグル創業者のラリー・ペイジ氏は、検索上位を狙うなら、多くの良質なページからのリンクを貰える、良質なページを作るべし!というアドバイスをしている。

 

しかしこのアドバイスに納得しない一部の企業は、「ペナルティーの基準・仕組みが分かりにくいので、それらを明確化するべき!」と主張している。

 

となります。

 

 

つまり下落企業の中には、良質なページ作成よりもペナルティー回避という、読み手の立場に立たない方法で検索順位を回復したい、さらには上位を狙いたいと考えてる"情弱"な輩がいるのです!

 

 

なぜ読み手の立場に立たないことが情弱なのかというと、グーグルは読み手の疑問を解決に導く、オリジナル性の高い記事ほど高く評価し、検索順位がより上位に来るようにしているからです。

 

 

なので読み手のことを無視した、ペナルティー回避視点で書かれた記事はグーグルから無価値と判断され、検索圏外に追いやられるので、回避技術ばかりを追求する人は情弱だと言えるのです!

 

 

実際、朝日新聞の記事を読んでて、「情弱な企業は本当に多いんだな!」と感じました。

 

ということでここからは、その記事をあなたが読んだ前提で、その記事に対する私の率直な感想を書いてみます。

 

 

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サイト運営がずさんな企業が多すぎる!笑

IT/ サービス/ 金融など、12業種の上場100社のうち、最近5年間で少なくとも23社がグーグルから何かしらの通知・警告を受け、順位が下がるペナルティーを受けたらしいです。

 

私の知る限り、グーグルから通知・警告を食らう状況って、"他サイト記事のパクリ"か"本命サイトへの自作自演のリンク付け"かの2種類です。

 

 

なので通知・警告を受けた23社はおそらく、このどちらか一方、あるいはその両方をやってしまったのだと思います!

 

はっきり言って杜撰 (ずさん) 過ぎです!笑

 

 

そもそも"他サイト記事のパクリ"はパンダアップデートで、"本命サイトへの自作自演のリンク付け"はペンギンアップデートで厳しく取り締まられることは、少なくともサイト運営者なら誰でも知ってることです。

 

にもかかわらずそれらをやってしまうって、企業サイトの運営チームはグーグルの監視能力を甘く見てるとしか思えません!

 

 

おそらくこの上場23社は自分のたちの属する業界で幅を利かせてる (利かせてた) 可能性が高く、それゆえおごりがあったので、パンダ・ペンギンに抵触する行為をやってしまったのでしょう。

 

 

しかし"郷に入っては郷に従え"からも分かるように、"グーグル検索に入っては、グーグル (のルール) に従え"という原則を守らないと、サイト規模や知名度に関係なく、問答無用でその順位を下げられてしまうのです!

 

 

なので今回、サイトの順位下落を受けた企業が取るべき行動はずばり、サイト運営スタッフ (社員) の総入れ替え、または運営委託企業の変更です。

 

 

もし企業サイトを自社運営してるなら、単純に運営スタッフ (特に記事担当、SEO・SEM担当、ディレクション担当) を変えるか、リストラすればいいですし、サイト運営を外注してるなら、その外注先を別会社にすればいいのです。

 

 

そもそもパンダ・ペンギンに引っ掛かかるのって、グーグルの気まぐれという"偶然"ではなく、サイト運営元のサボり・手抜きによる"必然"なので、深刻な下落の場合は、即刻リストラなり外注先を変更するなりし、新しい陣容にて順位を戻していくのが良いと思います!

 

個人サイトが企業サイトを凌駕する時代が到来!

良質・オリジナリティー記事の少ないサイトは、知名度を問わずより一層、検索順位が下げられます。

 

ということは、良質・オリジナリティー溢れる記事を多数書いてくと、資金力もマンパワーも不足しがちな個人サイトでも、検索順位争いで大手企業サイトに十分勝てる時代が来たということです!

 

 

実際、個人サイト (当サイト) を運営してる私は、ここ3ヶ月半 (2016年12月1日〜17年3月11日) のPV (閲覧ページ数) の伸びから、単独でも順位争いで企業と互角以上に戦えることを確信しています。

 

 

 

 

(とは言え、直近1ヶ月 (17年2月10日〜3月11日) のPVは23,000程度という弱小ぶりですが、笑)

 

 

 

ネット登場以前だと大手企業はその豊富な資金力により、色々な形 (雑誌・広告・テレビ等) で自社を宣伝してきたので、資金力で圧倒的に劣る個人 (例えば個人経営の店) は、商売の成否を決める"集客の多さ"で100歩ぐらい企業に負けていました。

 

 

しかし検索順位は資金力ではなく、ほぼ記事の質で決まるので、工夫を凝らす限りは個人でもネット集客力で十分企業を追い抜けるのです!

 

ということで個人サイト運営の人は、検索順位で大手企業を打ち負かせるよう頑張っていきましょう!!

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