子どもはヒカキン、はじめしゃちょーを目指そう!

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子供はヒカキンとかはじめしゃちょーを目指すのがいいと思う!

ネットで日本のYouTube有名人 (ユーチューバー) の年収ランキングを見てみると、「ヒカキン (HIKAKIN)」と「はじめしゃちょー」の2人がそのトップとしてよく登場します。

 

 

■参考情報

YouTuber辛口評論によると、2016年のYouTube広告収入は、ヒカキンが1億3,142万682円で、はじめしゃちょーが9,679万8783円となっています。

 

ちなみにこの金額は、あくまでYouTube広告収入"だけ"のもので、イベント出演料や各種スポンサー料なども加味すると、2人とも2億ぐらいいってるかもしれません。羨

 

 

そして日本のYouTube視聴者層のメインは10代と20代なので、この年齢層の多くはこの2人の存在ぐらいは知ってますし、逆にこの2人の支持層とかファン層の中心はやはり10代・20代になります。(画像元:HikakinTV)

 

 

あと、10代 (小学校高学年から高校生) の子どもを持つ親世代 (30代〜40代前後) は、YouTubeの視聴時間はそれほど多くないですが、それでも彼らの存在を結構知っています。

 

 

なぜなら親は自分の子どもから、

 

「今日、ヒカキンが動画で○○してた!」とか、「はじめしゃちょーが○○の実験をしてた!」

 

 

などの話を聞く形で彼らの存在を知り、"子供が興味を持ってるから"という理由でYouTubeで彼らの動画をチョコっと見て、「こんな感じの人たちか〜」という可も不可もないイメージでその2人のことを認識します。

 

 

ま、これはこれで別にいいのですが、ちょっと問題なのは、日頃彼らの動画を楽しく見てる子どもの一部が、

 

「僕 (私) もヒカキンとかはじめしゃちょーみたいに、ユーチューバーを職業にしたい!」

 

的な発言をしたとき、ネットリテラシーの低い親の一部は、

 

「そんな不安定でしょーもない職業を選ぶな!怒」

 

と問答無用に否定的な返しをしてしまうことです。

 

 

しかも厄介なのはそういう親に限り、個人レベルでネットで収益を得る働き方が既に一般化してる事実をあまり知らないので、職業ユーチューバーについての知識が乏しく、それゆえ"ユーチューバー=しょーもない"という単なる思い込みで否定してしまうことです。

 

 

しかし"ユーチューバー=不安定"というのは的を得た答えですし、YouTubeで食えてる人は配信者全体の1%にも満たないので、結局、

 

「ユーチューバーを職業にするのは、子どものためにならない!」

 

という否定層の親の主張が勝ってしまいます。

 

 

しかし管理人 (私) 的には、もし小・中学生の子どもが、

 

「ユーチューバーで将来飯を食いたい!」

 

と言ってきた場合は、その実現可能性の低さは横に置いとき、また親は文句を言わずに、素直に子どもを「凄い!」と評価しつつ、(もしないなら) 撮影機材 (スマホ、カメラ等) を何か1つ買い与えるべきだと思います!

 

 

なぜなら、たとえユーチューバーとして思うような結果が出なかったとしても、それなり頑張ってYouTube動画を作ってきたなら、トーク力なり動画編集スキルなりが結構磨かれたはずですし、何より早い時期に競争 (広告収入の取り合い) の激しい世界で戦った経験自体がある意味財産だからです。

 

 

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子どもの職業ユーチューバーという発想は、時代の流れにマッチしている!

2017年4月25日にソニー生命が行った、中学生が将来なりたい職業のアンケート結果によると、ユーチューバーは男の子では第3位、女の子では第10位というかなりの高順位にランクインしたようです。(画像元:ソニー生命のサイト)

 

 

 

 

このアンケート結果のサンプル数 (参加人数) は男女ともに各100人と結構少ないので、この結果が日本全国の中学生の希望職業の結果である考えるのはやや強引ですが、それでもユーチューバーになりたい子どもが多数いることは確実なようです。

 

 

そしてこう考える子どもが増えてる状況とリンクするかのように、YouTube等のネット広告は順調に増加しています。

 

■参考情報

電通によると、2015年の日本の媒体ごとの広告費の増減は、ネット広告は前年比111.5%なのに対し、テレビは同98.8%、新聞は同93.8%、雑誌は同97.7%とのことです。

 

 

このデータから、ネットは順調に勢力を拡大してますが、ネット以外の媒体はやや苦戦傾向にあることが分かります。

 

あと、電通は2022年ごろにはネットがテレビを抜くという予想を立てています。

 

 

従来はテレビ・新聞・雑誌等の運営企業がほぼ独占的に広告収入を得ていた状況が、今後 (2017年現在以降) はネット広告の形で個人の媒体 (YouTube、SNS、ブログ等) で宣伝されるのが主流になり、ユーチューバーのように個人が広告収入を得ていく時代にもっと突入します。

 

 

この"広告宣伝の主導権は企業から個人にシフトチェンジする"という流れは、近い将来確実に起こるので、

 

「僕 (私) もヒカキンとかはじめしゃちょーみたいに、ユーチューバーを職業にしたい!」

 

という子どもの発想は、馬鹿げてるどころか、むしろ時代の流れに完全にマッチしてるのです!

 

 

なので子どもがユーチューバーになりたいと言ってきたら、親は子どもがYouTubeに動画投稿できる環境 (スマホ・カメラ等の撮影機材、YouTubeとグーグルアドセンスのアカウント) を素直に用意しましょう。

 

 

そしてもし子どもがユーチューバーとして一発当てれば儲けものですし、仮にダメでも独力で広告宣伝をやったという経験は積めるので、少なくとも人生の早い時期に職業ユーチューバーを否定する要素はまったくないのです。

 

 

学習塾やゲーム機の購入にお金を使うよりも、動画投稿ができる環境作りにお金を使う方が1,000倍は価値があると思います!

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