車選びは値下げ交渉は程々に、自分に必要なカー機能を考えることに注力しよう!

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車選びで後悔したくなければ、安さよりも快適さを重視しよう!

新車であれ中古車であれ、車を選ぶ際はその価格 (値引き込) や求めるカースペック (オプション含む) を総合的に判断し、実際に買うかどうかを決定します。

 

 

ここで車選びの焦点が、この2点にバランスよく分散していればいいですが、もし値引き交渉に焦点が偏るなら注意が必要です。

 

 

なぜなら値下げばかりに気を取られると、スペックや物理的な快適さをないがしろにしてしまう場合があるからです!

 

 

実際、僕は値引きにこだわるあまり、(自分にとって) そこそこベターだけど、決してベストとは言えない車 (スズキSpacia) を選んでしまいました。(2018年9月の話)

 

 

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(値引き成功の話は、総額13万円の値引に成功!新車購入時の戦略的な割引き交渉術を伝授で書いてます)

 

 

なので車選びでは割引交渉は程々に、自分に必要なカー機能や環境は何か?を考える方にむしろ集中すべきだと思います。

 

 

しかし自分にとって本当に必要なカー機能や環境って、単なる車見学や5分程度の試乗ではハッキリせず、実際に購入後、50kmぐらいは走らないと明確になりません。

 

 

そこで当記事では本当に必要な機能で、かつ購入前は意外と見落としがちなものを、重要な順に解説しています。

 

 

カーライフを物理的に快適にする、見落しやすい機能(重要な順)

車高や足元のスペース、車の色、選択オプション (ドライブレコーダー、CD機能、ナビ等) といった内容は間違いにくいので、この辺は解説を省きます。

 

 

一方、次の6つは見落す人もかなりいると思います。

 

 

 

ヘッドレスト(座席の背もたれ上部にある枕状のクッション)の角度は快適か?

最近の車はヘッドレストがやや前傾してる傾向にあります。

 

 

例えば僕の旧車 (2003年製造のスズキワゴンR) のヘッドレストはほぼ前傾してませんが(緑線)、新車では少々前傾していて (赤線)、それゆえ運転中は常に首がだるいです。

 

 

 

 

で、なぜ最近はやや前傾してるかというと、後ろから追突された際の衝撃による"むち打ち"を防ぐためです!

 

 

たとえ追突されても、やや前傾してると、頭の後方への振れ幅が少なくて済み、むち打ちを回避できる可能性が高くなるという理屈です。

 

 

しかし追突 (むち打ち) というほぼ非日常な出来事に備えるために、普段のカーライフが物理的に不便になっては本末転倒です。

 

 

なのでヘッドレストが前傾し過ぎてたり、その角度調整ができない仕様だったり、何となくフィット感のない車は絶対に買わないようにしましょう!

 

(着座時に不快さを感じるなら、座席を倒して寝転んでもやはり不快です)

 

 

逆にそんなヘッドレストの車を既に契約済の場合、ネックパッドという車用の首枕を使えば、前傾による首のだるさはかなり解消されます。

 

 

 

 

実際に新車でネックパッド(↑)を使い始めたら、首のだるさはほぼなくなり、寝転び姿勢に至ってはむしろ快適になりました!嬉

 

 

しかし元からフィット感がある方が絶対に良いので、ヘッドレストの角度には徹底的にこだわりましょう。

 

 

フロントガラスは広範囲を見渡せる形状か?

車の天井とフロントガラスとの角度が180度に近づくほど、遠方から徐々に視界は狭まっていきます。

 

 

 

 

特に天井とフロントガラスの接合部が丸い感じの車は、本当に視界が狭く感じます。(近くは見えるけど、40〜50m先ぐらいは見にくい)

 

 

ちなみに視界が狭いとは、天井とフロントガラスの角度が180度に近づくと、緑車線のシャッター(↓)のようなものが徐々に下がっていき、遠方から視界が奪われていくということです。

 

 

 

 

視界の広さは安全運転に必須なので、丸い感じではなく、できれば視野を確保しやすい四角系の車にすべきだと思います!

 

 

バック駐車時、リアガラス(後ろ側のガラス)の視界は良好か?

意外と盲点ですが、背もたれが大きかったり、リアガラスの面積が小さいと、バック時の視界をやや確保しにくいです。

 

 

例えば僕の新車は旧車よりも背もたれが高く、リアガラスもやや小さいので、より一層そのように感じます。

 

 

なので新車がそのように感じる人は、人を轢く確率を (感覚的に) 少しでも下げるために、バックは後回し (駐車場を出る時) ではなく、最初 (駐車場に入る時) に済ますことをおすすめします!

 

 

 

 

やや神経質な感じですが、少なくとも僕はバックは極力最初に終わらせます。

 

 

ライトはそれなりに満足な明るさか?

夜間に事故を起こす確率を下げるために、ライトの明るさは相当重要です。

 

 

僕の旧車はかなり古い (2003年製の) 軽自動車のためか、あまり明るいライトではなく、夜間運転のたび、毎回そのことを不満に感じていました。

 

 

なのでライトの光量に不満のある人は、旧車よりも確実に明るい車を選びましょう。

 

(ライトの明るさは、車屋のスタッフに聞けば分かります)

 

 

収納ボックスや棚など、収納スペースは良い感じか?

車の積載物は人により異なるので一概には言えませんが、少なくとも箱ティッシュ・CD・ペットボトルの置き場とゴミ袋(ゴミ箱)のぶら下げ箇所の計4つがあるに越したことありません。

 

 

僕の旧車は4つ全てがありましたが、値引き交渉に熱中するあまり、この辺にあまり意識が行かず、新車ではCD置き場以外は微妙な感じになりました。

 

 

例えば箱ティッシュの場合、旧車では取りやすい位置に設置できましたが(↓)、新車ではスペース的に収納ボックス (助手席の前) に入れるしかなく、ティッシュ利用時にボックスを開ける手間が発生しています。

 

 

 

 

もちろん置き場の問題は、カー用品や通販で大概は解決しますが、元から置き場が充実してるに越したことありません!

 

 

旧車の冬タイヤは、新車でも使えるか?

旧車と新車の購入先が同じ自動車会社の場合、車種によっては旧車の冬タイヤが新車でも使えます。

 

 

ここで注意すべきは、旧車のタイプがあまりに古いと、その冬タイヤが新車で使いまわせるかどうか、自動車会社でも即答できないケースがあることです。

 

 

実際、僕の旧車は相当古く (2003年製) く、使いまわし可能などうかは、新車に冬タイヤを装着してみないと判断できないと言われました。

 

(結局、使いまわし不可でした)

 

 

逆に使いまわせるなら残存年数分、冬タイヤを新調せずに済むので、自動車会社スタッフに一応聞いてみましょう!

 

 

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