カード会社が学生専用カードを発行する理由について解説しています!

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カード会社が学生専用カードを発行する理由

学生専用カード (短大・大学・大学院生などに所有が限定) のほとんどは年会費が無料にもかかわらず、同じ系列の一般カード (ほぼ有料) よりサービス内容が優れています。

 

 

学生に有利なこの環境は学生のためではなく、数年先以降を見据えたカード会社 (企業) の戦略なのです。

 

 

カード申込が本格化する時期は社会人デビューの前後なので、他社との競争が激化する前に企業はより多くの顧客を確保したいので、多少コストがかさんでも学生に申込んでほしいのです。

 

 

そして一旦確保に成功すると、後は企業の独壇場に!

学生カードは卒業と同時に利用資格を失うので、以降は自動的に送られてくる同系列の一般カードを元学生が使うことで、企業にお金が流れます。

 

カード利用代金の一部や年会費が企業に流れるのです。

 

 

もちろん有料の一般カードは使わず、無料の他社カードに移行すれば、元学生は年会費ゼロ状態を維持できるのですが、多くの人はカードを1度使い始めると後は惰性で同じのを使い続けてしまうので、長期で考えると学生カードの存在は実は企業の方がメリットは大きいのです。

 

 

また、学生カードは一般カードとは違い、滞納時に取立てがしやすいという特徴もあります!

 

なぜならたとえ学生が返済を怠っても、企業は学生の親から取立てを行なえると考えるからです。

 

 

子どもを短大なり大学なりに進学させれた親は、学費を払えるだけの経済力を有してることになるので、滞納金を回収しやすいのです。

 

 

特に (カード申込に親が同意してる) 未成年学生の滞納だと、回収がより簡単なのです。

 

【⇒ 関連:学生向けカードTOP3はこれ】

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