格安SIMに対するデメリット・疑問・不安を一挙に解決!

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格安SIMへの乗換を躊躇させるデメリット・疑問・不安とその解決策!

格安SIMに乗換えると月々のスマホ代が1千円台に収まる!ということは、既にCM・雑誌・ネットなどで何度も言われてることです。

 

なので格安SIMに興味を持ってるスマホ利用者は相当多いはずです。

 

 

しかしその知名度の高さの割りに、実際に格安SIMを利用してるスマホ者の割合は、2017年3月時点でわずか7.4%しかいません。(情報元:MMD研究所)

 

 

たしかに格安SIMってそれ自体の知識不足や、乗換え作業が面倒臭さい等の事情があるので、その利用を躊躇する気持ちはよく分かります。

 

しかし格安SIMの安さ (月々1千円台) と、キャリア契約の高さ (月々8千円ほど) の2つを総合すると、

 

「乗換えの手間や諸々の不安が多少あったとしても、少なくとも1度は格安SIMを試してみるべきなんじゃないのか?」

 

というふうに管理人 (私) は感じてなりません。

 

 

そこで当記事では、格安SIMへの乗換えで実際に管理人がデメリット・不安・疑問に感じたことを9つ紹介し、同時にそれらの解決策も具体的に説明しています。

 

 

 

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9つのデメリット・疑問・不安を一気に解決!

■どの格安SIMを選べばいいのか分からない、、汗

 

"格安SIM"と一言でいっても、楽天モバイルやらLINEモバイルやら、その種類は豊富にありますし、そのどれもスペックが似てるので、どの格安SIMを使おうか結構迷うと思います。

 

スペックが似てるとは、例えば通話SIM (ネットと090/080/070通話の両方が可能) だと1BGプランで月額が約1,450円、3BGで約1,550円、5BGで約2,200円、10BGで約3,100円になりますし、月額800円ほどで通話料優遇 (一定時間は通話無料など) のオプションを付けれます。

 

 

また、データSIM (ネットのみ可能) だと1BGプランが約800円、3BGで約900円、5BGで約1,500円、10BGで約2,400円になります。

 

このようにスペックの似過ぎが原因で、なかなか決めきれない病に陥ってしまうのです。

 

 

しかし最も重要なのは、どの格安SIMを使うかではなく、割高なキャリアを解約し、とにかく格安SIMにてスマホ代を大幅節約することです!

 

なので優柔不断な人は、以下を参考に格安SIM選定を行ってほしいです。

 

【⇒ 人気の格安SIMを徹底比較!(おすすめ順)】

 

 

■格安SIMに興味はあるけど、解約手数料を払うのは絶対に嫌!

 

2年単位の自動更新プランでキャリアと契約してる場合 (←大半の人が該当)、2年に1回訪れる"契約更新月"以外に解約すると、約1万円の解約手数料を徴収されます。

 

(契約更新月の期間は、ドコモは2ヶ月、auは1ヶ月、ソフトバンクは1〜2ヶ月です)

 

 

なので運よく今がもし更新月の場合、手数料は払わなくて済むので、更新月の人はその期間中にさっさとキャリアを解約し、格安SIMに乗換えましょう!

 

ちなみに自分の更新月の該当時期については、3大キャリアの契約更新月はいつか?で確認できます。

 

 

一方、多くの人は確率的に今この瞬間は更新月でないはずなので、キャリアを解約しようとすると、基本的には1万円を払わねばなりません。

 

しかし以下の状況に該当する人は、1万円の手数料を払ってでも速やかに解約+乗換えを行う方が、中期・長期的には安上がりになります。

 

  1. カケ放題系で、かつスマホ端末の残債があり、しかも契約更新月が7ヶ月以上先
  2. カケ放題系で、かつスマホ端末の残債がなく、しかも契約更新月が3ヶ月以上先
  3. カケ放題ライト系で、スマホ端末の残債があり、しかも契約更新月が13ヶ月以上先
  4. カケ放題ライト系で、スマホ端末の残債がなく、しかも契約更新月が4ヶ月以上先

(カケ放題系とは、ドコモはカケホーダイプラン、auはカケホ、ソフトバンクはスマ放題が該当)

 

(カケ放題ライト系とは、ドコモはカケホーダイライトプラン、auはスーパーカケホ、ソフトバンクはスマ放題ライトが該当)

 

なので上記のどれかに該当する人は、潔く1万円を支払い、さっさと格安SIMに切り替えましょう!

 

(上記時期の根拠については、格安SIMのベストな乗換え時期を考える!で書いてます)

 

 

■格安SIMへの乗換えに必要な作業が分かない、、汗

 

キャリアを解約し、格安SIMに乗換るのに必要な作業は以下の通りです。

 

(MNP転出 (現スマホ番号の持ち出し)、ネット申込にて乗換えを行い、キャリア端末を引き続き使っていく場合を想定します)

 

 

まず使いたい格安SIMを頭の中で決め、続いてキャリアからMNP予約番号 (有効期限2週間) を発行してもらいます。

 

そして使いたい格安SIMにネット申込みを行います。(2週間って結構早く過ぎるので、発行後は速やかに申込むのがベター)

 

申込の際、「MNP予約番号」「本人名義のクレジットカード番号」「本人確認書類 (例えば運転免許証) の画像」の3つが必要になります。

 

 

審査に通れば (←ほぼ通ります)、申込後2日〜1週間程度でSIMカードとその取扱い説明書が自宅に届きます。

 

届くと、MNP予約番号の有効期限内にその説明書を参考に、格安SIMの初期設定 (SIMカードの差換え ⇒ MNP転入切替 ⇒ ネットワーク設定 ⇒ 各種アカウント設定) を行います。

 

初期設定が無事に完了すると、乗換え作業は終了になります。

 

 

ちなみにキャリア解約は、MNP転入切替を行った時点で自動的に行われます。

 

なので解約のためにキャリアに電話や来店する必要はありません。

 

 

■自分で格安SIMの初期設定ができるか不安、、

 

前述したように格安SIMの初期設定には、 SIMカードの差換え ⇒ MNP転入切替 ⇒ ネットワーク設定 ⇒ 各種アカウント設定等があり、ネット申込の場合はこられを自分で行うのが基本になります。

 

しかし説明書を読んでも分からない場合、MVNO (格安SIMの提供会社) に電話すれば設定方法を丁寧に教えてくれますし、店舗申込可能な格安SIMだとお金を払えば店舗スタッフに設定をある程度丸投げできるので、結構安心です。

 

 

特にイオンモバイルの場合は初期設定をすべて完了した状態で契約してもらえるので、設定を億劫に感じる人にはイオンモバイルは相当おすすめです。

 

(ただしイオンモバイルの店員に初期設定をすべてやってもらうには、SIMカード契約と端末購入いう条件が付きます)

 

【⇒ イオンモバイルの詳細を見る】

 

 

■乗換えのための一連の作業が面倒臭そう!

 

自力設定や来店自体が面倒な場合は、初期設定の自宅訪問サポート (MVNOのスタッフが自宅に来る) という究極の荒業を使えます。

 

この訪問サポートは約1万の費用がかかるうえ、そのMVNOが扱ってる端末購入という条件も付きますが、自分宅に来たスタッフが初期設定をすべて代行してくれます。

 

なので究極的に面倒くさがりの人は、サポート代+端末購入でたとえ5万円とかかかるとしても、1年以上の長期視点ではそれを払う価値は十分にあると言えます!

 

 

■格安SIMって通信速度が遅そうな気がする不安、、

 

管理人はドコモからmineo (マイネオ)に移ったのですが、この乗換えにより通信速度が遅くなったと感じたことはあまりありません。

 

もし1日4時間mineoを使う場合、遅いと感じるのは体感的に10分ぐらいです!

 

逆に管理人はmineo以外の格安SIMは未体験なのですが、格安SIMの通信速度は全般的にキャリアとほぼ遜色がないと思います。

 

 

なぜなら有名格安SIMの9割以上はmineoと同じくドコモ回線を使ってるので、mineoがそこそこ速いなら、ドコモ回線系の他の格安SIMも同じように速いと予想できるからです!

 

ちなみにau回線系のUQモバイルは、通信速度が最も優れてると評判なので、auのスマホ端末を持ってる人は速さ的にはUQモバイルが最もおすすめになります。

 

【⇒ UQモバイルの詳細を見る】

 

 

■乗換は各種手数料が発生し、短期的にはむしろ割高になるので嫌!

 

多くの人はMNP転出により格安SIMと契約するはずですし、結構な数の人が契約更新月以外のタイミングでキャリアを解約すると思います。

 

なので「MNP転出あり」と「更新月でない」の2つを満たす人がキャリアを解約する場合、MNP転出料 (2,000円) と前述の解約手数料 (1万円) という2つのコストが発生します。

 

 

さらにスマホ端末の残債がある人が解約すると、残債の8割ほどが免除されてた月々サポートが受けれなくなるので、残債の自己負担率が10割になってしまいます。

 

また、格安SIMの契約初月は契約事務手数料 (3,000円) が発生します。

 

それから格安SIM用に新端末を購入する人は、その費用 (4万〜6万円ほど) もかかってきます。

 

 

つまり上記コストが原因で、格安SIMの安さの恩恵が発揮されるまでに、早い人 (MNP転出料と契約事務手数料だけの人) でも2ヶ月、遅い人 (上記コストのすべてに該当) だと1年ほどの時間がかかります。

 

しかし恩恵発揮が3ヶ月後であろうと、半年・1年後であろうと、中・長期的にはキャリアよりも格安SIMの方が圧倒的に安いのは間違いありません!

 

ちなみに管理人の場合、乗換後、最初の1年でスマホ料金が2万7千円も安くなりましたし、2年目以降は毎年75,600円もの節約が実現しています。

 

【⇒ 格安SIM乗換により、スマホ代が2万7千円も安くなった件!】

 

 

■乗換え作業中の不通期間が嫌!

 

通話の不通期間は、旧SIMカード (キャリアSIM) を抜いてから、MNP転入切替が完了するまでになります。

 

この間にかかる時間は1時間以内の場合が大半なので、「丸1日通話できなかった、、」なんて事態には陥らないと思います。

 

 

ちなみにMNP転入切替が無事に完了したかどうかは、切替を行った端末に電話し、ちゃんと通話できてるか否かにより判断します。

 

(通話できてるか否かとは、端末から相手の声が聞こえるか?逆に端末から発した声が相手に届いてるか?という意味です)

 

 

正しく切替作業をやれば、勿論ちゃんと通話できるわけですが、正しく行ったにもかかわらず、たまに相手の声が聞こえない事態が発生します。

 

もしそうなった場合、端末の電源を一度OFFにし、ONに戻した後、再び通話すると、かなりの高確率で正常に会話を行えるようになります。

 

 

一方、ネット (MVNO利用のデータ通信) の不通期間は、旧SIMカードを抜いてから、ネットワーク設定が完了するまでになります。(1時間程度)

 

Wi-Fiを切った状態でも普通にネット接続ができれば、ネットワーク設定は正常に完了したと判断できます。

 

ちなみにネットに繋がらない場合、端末の電源を一度OFF・ONし、再度繋いでみましょう。(おそらく正常に繋がるはずです)

 

 

■キャリアメールを使えなくなるのは困る!

 

キャリア解約すると、当然キャリアメール (docomo.ne.jp/ ezweb.ne.jp/ softbank.ne.jp等) は使えなくなります。

 

しかしこのご時世、LINEやTwitterのDM、フリーアドレス (Yahoo!メール、gmail) 等がキャリアメールの存在意義を完全にゼロにしたので、キャリアメールが使えなくなってもまったく問題ありません!

 

 

それどころか上記SNSやフリーアドレスはキャリアメールの1億倍は優秀です。笑

 

なぜならキャリアメールは1端末に1アドレスしか設定できないのに対し、SNSやフリーアドレスは相手との親密度・重要度に対し使いわけが出来るからです。

 

 

例えば管理人の場合、業務連絡等の非プライベートな場合や何かの登録時は、1アカウントで複数アドレスを持てるgmailを活用しています。

 

逆にネットや飲み会で知り合った人、つまりプライベートで付き合う可能性のありそうな人はTwitterのDMかLINEでやり取りしますし、家族・友人だと100%LINEを活用します。

 

 

ちなみにごく一部の利用者の要望に応じてなのか、格安SIMにも一応キャリアメールが用意されてます。

 

例えば管理人愛用のmineoという格安SIMの場合、@mineo.jpというアドレスが貰えます。(←でも管理人はまったく使ってないですが、笑)

 

まとめ

契約格安SIMを決めたり、初期設定を自分でやるのは面倒ですし、馴染み深いキャリアと解約するのを躊躇する気持ちは管理人もよく分かります。

 

しかし「どの格安SIMにしようか、ちょっとググってみるか、、」という具体的な行動に出ると、その流れで一気に格安SIM利用までことを運べていけます。

 

(少なくとも管理人はそうでした)

 

なので「スマホ代を大幅に安くするぞ!」というモチベーションを心の支えに、たった1回の乗り換え作業なんてさっさとクリアしましょう!

 

 

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