クレジットカードのポイント還元率を求めるのみ必要な条件等を解説しています!

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還元率の計算ルール

一口に還元率といっても、その計算方法が分からなかったり、現実離れしていれば、
その数字を参考にする価値はゼロだと管理人は思ってます!

 

ですので、当サイトが掲載してる還元率の計算ルールをキッチリ解説します。

 

 

期間限定ボーナスは還元率の計算に含めない!

 

期間限定ボーナスは豪勢だけど、肝心のポイントシステムはショボかったりすることはよくある話です!

 

それに一時的なボーナスは、魚釣りのエサをぶら下げられてるみたいなの気がするので、
当サイトは時期が限定されたボーナスは還元率の計算から除外してます。

 

しかし、入会時期に依存しない年中やってるボーナスについては計算に含めてます。

 

 

年会費は計算に含めます!

 

まったく普通の話ですが、還元率を減少させる要因の年会費もきっちり計算に入れてます。

 

もし還元額がともに1万円のカード2枚があったとしても、一方は年会費無料で、
もう一方は年会費2,000円だとすると、年会費ありの方の実質の還元額は8,000円になってしまい、
年会費ゼロのカードの方が還元額的に優れてると判断できることからも明らかです。

 

 

利用額のみで適用されたり、適用条件が緩いボーナスポイントだけ計算に含めます!

 

これもそのままの意味なんですが、
例えば年間○○万円以上のカード利用でボーナス対象となったり、
維持費ゼロでかつ、こちらにデメリットがないサービスに登録するだけで
貰えるボーナスポイントのみ、還元率の計算にカウントします。

 

 

例えばJCB EITだと、JCB STAR MEMBERS(年間のカード利用額に応じてポイントアップ)(登録不要)という
ボーナスがあるのですが、これは上記の条件を満たしてるので計算に含まれます。

 

 

還元率とポイント交換について

 

カードを使った際に貰えるポイントは大きく2種類に分かれます。

 

1つはポイントの価値があらかじめ決まっているのも、
もう一つは交換する景品によってポイントの価値が変わってくるものです。

 

最初から価値が決まってるポイントの還元率の計算は簡単です!

 

 

例えばauじぶんcardセゾンの場合、100円の利用に付き1ポイント(1円に相当)が付与されるので、
auじぶんcardの還元率は1%だと客観的に判断できます。

 

 

ですが、交換する景品によってポイントの価値が変動する場合は、auじぶんcardほど単純ではありません!

 

ですので当サイトでは、景品交換が必要なときの還元率をJCB EITを例にして次のように考えます。

 

 

以下の表は、JCB EITのポイントと交換できるものの一部です。

必要ポイント 交換対象 1ポイントの価値
200ポイント JCBプリペイドカード 1,000円分 (送料380円) 3.10円
550ポイント nanacoカード 2,000円分 3.64円
600ポイント JCBプリペイドカード 3,000円分 (送料380円) 4.37円
1,050ポイント nanacoカード 5,100円分 4.86円

 

 

もし1年で400ポイント(次からポイントはPと表記)が貯まるような使い方をした場合に
交換可能な物は、200Pで手に入るJCBプリペイドカード1,000円分だけなので、
初年度の還元率はJCBプリペイドカード1,000円分と交換した場合で考えます。

 

すると1Pの価値は、送料の380円も考慮して、200Pで実質620円の価値を得ることになるので、
1P=3.10円(620円÷200P)と判断します。

 

 

そして、1年で400Pが貯まるのだから、初年度の還元額は1,240円(3.10円×400P)となります。

 

もし400P貯めるのに12万円のカード利用をしていたら、
初年度の還元率は1.03%(1,240円÷12万円)となります!

 

 

次は2年目以降の還元率についてです。

 

2年目以降では、P有効期限内で可能な限りPを貯め、
その貯まったPを最も効果的に活用できる景品と交換します。

 

必要ポイント 交換対象 1ポイントの価値
200ポイント JCBプリペイドカード 1,000円分 (送料380円) 3.10円
550ポイント nanacoカード 2,000円分 3.64円
600ポイント JCBプリペイドカード 3,000円分 (送料380円) 4.37円
1,050ポイント nanacoカード 5,100円分 4.86円

 

 

先ほどの例だと2年(JCB EITのP有効期限)で800Pが貯まるので、
交換対象となるのはJCBプリペイドカード1,000円分、nanacoカード2,000円分、
JCBプリペイドカード3,000円分の3種類があります。

 

この中で、JCBプリペイドカード3,000円分と交換するのがリターン的に
最も得できる(1Pの価値が最も高い)ので、プリカ3,000円分を景品に選びます!

 

 

この場合の1Pの価値は、(プリカ3,000円分−送料380円)÷600Pで1P=4.37円となります。

 

そして、2年で800Pが貯まるのだから、2年目以降の還元額は3,496円(4.37円×800P)となります。

 

もし2年で24万円のカード利用をしていたら、2年目以降の還元率は1.46%(3,496円÷24万円)となります!

 

 

ただし、いくら1Pの価値が最も高い景品を選ぶといっても、その景品の利用度が低ければ選びません!

 

例えば、100Pで三菱UFJギフトカード1,000円分かマックカード2,000円分のどちらかと交換できる場合、
当サイトはUFJギフトカードを選択します!

 

金額的にはマックカードの方がお得ですが、利用のしやすさ考えるとUFJギフトカードの方が
圧倒的に勝ると思われるからです。

 

 

ということで、(還元率バカの独断と偏見がかなり入ってますが、)利用シーンが限られるものは交換対象に含めません。

 

 

交換対象の価値について
必要ポイント 交換対象
500ポイント キャッシュバック 1,000円
500ポイント 図書カード 1,000円分

 

上記2つは還元率的にはまったく同じですが、
多くの人はキャッシュバック(利用額の一部を割引)の方がありがたいと考えるでしょう。

 

ですが当サイトでは、キャッシュバック1円も図書カード1円分すべて同じ価値としています!

 

 

還元率の算出例

 

当サイトの還元率が算出されるまでの計算式を、
「初年度に月6万円カード利用する場合」と「翌年以降に月6万円カード利用する場合」
を例にして具体的に書き出しています。

 

もし興味があれば、還元率が仕上がる様子を一度のぞいてやってください。笑

 

 

 

長々となりましたが、還元率の計算ルールは上記の方針でいきたいと思います!

 

(かなりリアルな数値を追求したので多少複雑になってます、、)

 

 

もし一読してよく分からなかった人は、計算ルールは無視して還元率の数値だけを見てくれればそれで十分です。

 

⇒「還元率の算出方法」に戻る

 

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