三井住友VISAのバーチャルカードとロードサービスについての解説

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三井住友VISAカードのオプションサービス

三井住友VISAカードはオプションサービスとして、『バーチャルカード』 『ロードサービス』 に申込めます。

 

両サービスとも利用価値は低いですが、気になる人もいると思うので詳しく解説していきます。

 

バーチャルカード

三井住友VISAのバーチャルカードは、一般的なバーチャルカードよりも使い勝手が悪いという特徴があります。

 

使い勝手の悪さを理解するために、まずは一般的バーチャルカードの特徴について軽く説明します。

 

 

バーチャルカードとは、ネットショッピング決済限定で使える架空のカードのことです。

 

架空のカードとは、カード自体が発行されないという意味で、支払いはインターネット上で行ないます。

 

また、カード自体が存在しないので、リアル (現実) の店で使うことはできません。

 

 

一般的なバーチャルカードのメリットは、

  • クレジットカードとカード番号が異なるため、ネット上で万一番号が流出しても被害は小さい
  • バーチャルカードの番号はネット上で簡単・すぐに変更できる

の2点です。

 

 

しかし、三井住友VISAのバーチャルカードは実際のカードが発行される珍しいタイプです。

 

カード本体は存在しますが、バーチャルなので当然リアル店では使えず、
しかも気軽にカード番号を変更できません。

 

番号変更の唯一の方法は、『バーチャルカードの解約と再入会』なので、これはかなり面倒です。

 

 

そもそもバーチャルカードは、手軽にカード番号を変え、ネット被害に遭う可能性を下げるためのものなので、
手軽でない三井住友VISAのバーチャルカードは利用価値が低いのです!

 

(管理人おすすめのバーチャルカードは、メジャーなバーチャルカード5枚を知り尽くす!で紹介してます)

 

 

一応、三井住友VISAバーチャルのスペックを書いときます。

 

年会費 300円+税
申込資格 インターネットに接続可能で、Eメールアドレスを持ってる満18歳以上の人 (高校生は除く)

 

(携帯電話のアドレス不可、未成年者は親権者の同意が必要)

ショッピング補償 年間100万円まで

 

(海外、または国内でのリボ払い・分割払い (3回以上) が対象)

悪用補償 第三者に不正利用された場合、利用枠の範囲内で悪用分を補償
利用可能枠 月間総利用枠:10万円

 

(ショッピング利用枠:10万円、リボ・分割利用枠:0〜10万円)

支払い方法 1回/2回/ボーナス一括/リボ/分割
支払い日 「15日締め/ 翌月10日払い」 「月末締め/ 翌月26日払い」

の選択性

国際ブランド VISA
ポイントサービス 1,000円ごとにワールドプレゼントが1ポイント

 

ロードサービス

三井住友VISAのロードサービスは、年会費2,100円+税のオプションサービスです。

 

ロードサービスって知ってる人も多いと思いますが、

 

  • 車の故障・事故発生時の24時間・年中無休の応急処置サービス
  • 車が自走不能な場合の帰宅費用、宿泊費用サポート

 

がメインのサービスです。

 

あまり車に乗らない人は必須ではありませんが、よく乗車する人にとっては必要不可欠です。

 

 

ロードサービスと言えば、JAF (日本自動車連盟) やJRS (日本ロードサービス) が有名なので、
高い年会費を支払ってまで、三井住友VISAカードのロードサービス会員になる価値があるのかどうかを、
JAFやJRSのサポートと比較して考えてみます。

 

サービス提供元 三井住友VISA JAF JRS
入会金 無料 2,000円 (非課税) 無料
年会費 2,100円+税込 4,000円 (非課税) 1,800円 (税込)
無料サービスの範囲 作業時間30分程度 作業時間30分程度 作業時間30分程度
パンク タイヤ交換:無料

応急処置:無料

タイヤ交換:無料

応急処置:無料

タイヤ交換:無料

応急処置:有料

無料レッカー 15kmまで 15kmまで 15kmまで
他人名義者
同乗 × ×
アフターフォロー (レンタカーサービス)

24時間以内は無料

 

(宿泊費用サポート)
1人当たり最大15,000円

 

(帰宅費用サポート)
1人当たり最大20,000円

 

(車両搬送費用)
最大50,000円

案内 (レンタカーサービス)

6時間以内は無料

 

(宿泊費用サポート)
1人当たり最大15,000円

 

(帰宅費用サポート)
1人当たり最大20,000円

 

(車両搬送費用)
最大50,000円

 

JAFと比較すると、JAFは年会費が高い割りにアフターフォローが付いてません、、

 

JAFのサービスは、他人の車に同乗してる場合でも対象内という点は評価できますが、
アフターフォローがないのはかなりマイナスです。

 

なので、三井住友VISAカードのロードサービスはJAFよりは使い勝手が良さそうです!

 

 

しかし、JRSとサービス内容はほぼ同じなのに、年会費は三井住友VISAカードの方が高くつきます。

 

両サービス内容の主な違いは、タイヤパンク時の応急処置が無料か有料かということです。

 

しかし、普通の道を走っていてタイヤがパンクすることはほぼないと思われます。

 

 

なので、もしロードサービスに加入するなら、JRSの方が年会費が安い分、若干優位に立つので、
三井住友VISAカードロードサービスは特に加入する理由はありません!

 

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