クレジットカードとオンラインモールの相性抜群の組み合わせ

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ネットショップと系列関係にあるクレジットカード

ネットショップで最もお得に買い物する一般的な方法は、そのショップで最高還元率となる"オンラインモール+クレジットカード"の組み合わせを選ぶことです。

 

例えばYahoo!ショッピング (ネットショップ) の場合だと、P-ONEモール (オンラインモール) 経由でYahoo!ショッピングに移動し、P-one Wiz (クレジットカード) で買い物代金を支払うのが最も還元率が高くなります。

 

(各ネットショップでベストなモール+カードの組み合わせについては、ネットショッピングで1番得するクレジットカードで詳細に解説しています)

 

 

しかしネットショップと系列関係にあるカードを既に持っていて、しかもネット用にカードを新しく作りたくないという場合は、"もらえるモール"や"Tモール"などの利用することで、還元率をかなり高められます。

 

ここで"ネットショップと系列関係にあるカード"とは次のようなものです。

 

ネットショップ 系列カード 貯まるポイントと還元率
楽天市場/ 楽天トラベル/ 楽天ブックス 楽天カード 楽天スーパーポイント1%
ビックカメラ.com ビックカメラSuicaカード ビッグポイント0.5%+ビューサンクスポイント0.5% (※1)
Yahoo!ショッピング/ LOHACO Yahoo!JAPANカード (以下、YJカード) Tポイント2% (※2)
じゃらんnet/ ポンパレモール リクルートカード リクルートポイント1.2%

(※1 合計1%はビックカメラ.comでのカード利用に対する還元率のことで、ビックカメラ.comの利用自体に対するポイントを加算すると、1% (カード利用) + ビッグポイント1〜10% (.comの利用) となります)

 

(※2 2%はYahoo!ショッピング/ LOHACO利用時の還元率で、通常は1%です)

 

 

また、"ネット用にカードを新しく作りたくない"とは、ネットに強いカードを何か1枚作るメリット (より多くのポイント獲得) よりも、デメリット (保有枚数が増える) の回避を優先するという意味です。

 

つまり楽天市場の利用機会が多い人は楽天カードを、あるいはビックカメラ.comが多い人はビックカメラSuicaカードを既に持っていると思われるので、たとえこれらのショップの系列カード (楽天カード・ビックカメラSuicaカード) 以上にポイントが貯まるカードが存在したとしても、わざわざそのカードに申込を行なわないだろう!ということです。

 

なぜなら楽天カードの保有者は、楽天関連 (市場/ トラベル/ ブックスなど) のサービスで使うためにカードに申込んだ可能性が高く、ビックカメラSuicaカードの保有者はビックカメラ.comで使うために申込んだ可能性が高いと予測できるからです。

 

 

一方、"もらえるモールやTモールなどの利用で、還元率を高められる"とは、これらのモール経由でネットショップに移動することにより、モールの経由ポイントが貰えるので、このポイントの分だけ還元率が上がるという意味です。

 

ちなみに各モールの経由ポイントの中身は次のようになります。

  • もらえるモール・・楽天スーパーポイントなど
  • Tモール・・Tポイント

ということで、モール経由による各ショップの還元率は次のようになります。

 

ネットショップ 利用カード 経由モールと加算還元率 合計還元率
楽天市場 楽天カード もらえるモール (+1%) 楽天スーパーポイント2%
楽天トラベル 楽天カード もらえるモール (国内宿泊で+400P) 楽天スーパーポイント1%+400P
楽天ブックス 楽天カード もらえるモール (+2.2%) 楽天スーパーポイント3.2%
ビックカメラ.com ビックカメラSuicaカード Tモール (+1.5%) Tポイント1.5%+ビューサンクスポイント0.5%+ビッグポイント0.5%
Yahoo!ショッピング YJカード Tモール (+0.5%) Tポイント2.5%
LOHACO YJカード Tモール (+1%) Tポイント3%
じゃらんnet リクルートカード Tモール (1旅行で最大+400P) リクルートポイント1.2%+Tポイント最大400P
ポンパレモール リクルートカード Tモール (+1.5%) リクルートポイント1.2%+Tポイント1.5%

 

さらに上記の8ショップは、ショップの利用自体でもポイントが付与される (カードの種類に依存しない) ので、還元率はさらに上昇します。

 

ネットショップ ショップ利用の加算還元率 合計還元率
楽天市場 楽天スーパーポイント+1% 楽天スーパーポイント3%
楽天トラベル 楽天スーパーポイント+1% 楽天スーパーポイント2%+400P
楽天ブックス 楽天スーパーポイント+1% 楽天スーパーポイント4.2%
ビックカメラ.com ビッグポイント+1.5〜10.5% Tポイント1.5%+ビューサンクスポイント0.5%+ビッグポイント1.5〜10.5%
Yahoo!ショッピング Tポイント+1% Tポイント3.5%
LOHACO Tポイント+1% Tポイント4%
じゃらんnet リクルートポイント+2% リクルートポイント3.2%+Tポイント最大400P
ポンパレモール リクルートポイント+3% リクルートポイント4.2%+Tポイント1.5%

 

例えば楽天ブックスで1万円分の書籍を購入する場合、"もらえるモール"経由で"楽天ブックス"に移動し、その書籍代金を"楽天カード"で支払うと、楽天スーパーポイントが420P (1万円×4.2%) も貯まるのです!

 

かなり凄まじいポイント数が付与されることが分かります!嬉

 

 

一方、モールの利用 (経由) にはアカウント開設が必要なので、それが若干面倒のがネックです。

 

しかし1回開設すればあとは永続的にポイント加算を受けられるので、ネットショップの系列カードでネットショッピングをしていく人は、なるべく開設・経由を行ないましょう!

 

モール+高還元率カードか?あるいはモール+系列カードか?

ページ冒頭で、

ネットショップで最もお得に買い物する一般的な方法は、そのショップで最高還元率となる"オンラインモール+クレジットカード"の組み合わせを選ぶことです。

と言いました。

 

つまりネットショッピングでより高い還元率を目指すなら、上記の方法でポイントを集めていくのが最高のやり方となるケースが多いのです。

 

 

ここでは"モール+高還元率カード"と"モール+系列カード"の2つの方法でネットショッピングした場合の還元率の違いを比較していきます。

 

そして違いの比較のために、まずは"モール+高還元率カード"の還元率を紹介しておきます。

 

利用ショップ 経由モール 利用カード (※3) 合計還元率
楽天市場 (1%) オリコモール (1〜15.5%) Orico Card THE POINT (1%) 3〜17.5%
楽天ブックス (1%) オリコモール (1.5%) Orico Card THE POINT (1%) 3.5%
ビックカメラ.com (1〜10%) P-ONEモール (2%) P-one Wiz (1.5%) 4.5〜13.5%
Yahoo!ショッピング (1%) P-ONEモール (2%) P-one Wiz (1.5%) 4.5%
LOHACO (1%) P-ONEモール (3%) P-one Wiz (1.5%) 5.5%
ポンパレモール (3%) P-ONEモール (1.5%) P-one Wiz (1.5%) 6%

(※3 Orico Card THE POINT/ P-one Wizの還元率 (1%/ 1.5%) は、利用開始から7ヶ月以降の数値で、開始半年以内に関しては (2%/ 2.5%) にアップするので、半年以内の合計還元率もそれに連動しアップします)

 

 

比較材料が出揃ったので、"モール+高還元率カード"と"モール+系列カード"の還元率の違いを比較します。

 

利用ショップ (※4) モール+系列カード モール+高還元率カード
楽天市場 3% 3〜17.5%
楽天ブックス 4.2% 3.5%
ビックカメラ.com 3.5〜12.5% 4.5〜13.5%
Yahoo!ショッピング 3.5% 4.5%
LOHACO 4% 5.5%
じゃらんnet 5.7% 6%

(※4 楽天トラベル/ じゃらんnetに関しては、利用額により還元率が変動するので、比較対象から外しています)

 

楽天ブックスは"モール+系列カード"の方がよりポイントが貯まり、それ以外の5ショップは"モール+高還元率カード"の方が貯まりやすいことが分かります。

 

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