クレジットカードの旅行保険や各種補償額の合算

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旅行傷害保険の話

旅行傷害保険とは、旅行中に病気になったり事故でケガをした場合などに
所定の期間内にその申し出をすれば、治療費や入院費を補償してくれる
サービスのことです!

 

(所定の期間はトラブルが発生してから30日以内とか60日以内など、カードによって色々です)

 

 

旅行傷害保険には、
国内旅行傷害保険 (国内旅行保険)海外旅行傷害保険 (海外旅行保険)
の2種類があります。

 

 

国内の方は主に、死亡事故や重度の傷害が残る事故に対してのみ
保険金が支払われる場合が多いですが、海外の方は国内よりもカバー範囲が広く、
携帯品の故障や他人に損害を与えてしまった場合にも適用されます。

 

保険が適用される条件は、そのクレジットカードが利用付帯なのか
自動付帯なのか
で変わってきます!

 

利用付帯だと旅行代金の一部または全額をそのカードで支払うことが条件ですし、
自動付帯だとカードを所有してるだけでOKです。

 

 

例えば楽天カード(利用付帯)の海外旅行保険の場合だと、
楽天カードで航空券を買うなどして旅費の一部とすれば、
もし旅先でケガや病気を患ったとしても、その治療費が後日実費で返ってきますし、
万一旅先で死亡・重度の障害を負った場合などは死亡・後遺障害保障とし
て最大2,000万円が支払われます!

 

 

楽天カードは年会費永年無料なのに手厚い海外旅行保険が付いてるので、
保険目当てにこのカードを持つ人もいるぐらいです!

 

(JCB EITカードの海外旅行保険だと、自動付帯で保証額も楽天カードと同じく
最大2,000万円なのでサブカードとして威力を発揮してくれます)

 

 

もし一般の保険会社が提供する同レベルの保険に加入すれば、
フランスに7日間旅行するだけで3,000円程度の保険料がかかります。

 

一般の保険は1回の旅行だけの保障ですから、2回目以降は再び
保険料を払わなければなりませんが、楽天カードのような年会費ゼロのカードなら、
持っているだけで永久に保険の恩恵が受けられるので正にカード様々なんです(笑)

 

 

さらにすごいのは、保険の付いたカードを複数枚持てば、保険金が加算されることです!

 

死亡・後遺障害保障に関してはたとえ複数枚持ってても加算されず、
持ってるカードの中で1番高い保険金のみ支給されます。

 

しかし、それ以外の保障は、持っている全てのカードの保障額が合計されるのです!

 

下記の保証をしてるカードA,B,Cを持ってた場合、それぞれの保証額は表のようになります。

死亡後遺障害 傷害治療費用 疾病治療費用 賠償責任 携行品損害 救援者費用
カードA 1,000万円 200万円 100万円 3,000万円 30万円 200万円
カードB 2,000万円 200万円 100万円 1,000万円 20万円 300万円
カードC 1,500万円 100万円 200万円 2,000万円 30万円 100万円
合計 2,000万円 500万円 400万円 6,000万円 80万円 600万円

 

死亡・後遺障害保障は、最高額を提示してるカードBから最大2000万円だけを
受け取るのですが、その他の保障については、カード3枚分の合計額が支払われる可能性が高いです!

 

これって普通に凄くないですか?

 

還元率バカがこのことを知ったときは、ウソだろ!?と思い、
何度もネットサーフィンしたのを覚えています(笑)

 

 

旅行好きの人なんかだと保険付き年会費無料のカードを2枚とか作るだけで
旅行時の安心感がハンパなく上がるので、複数枚持ちはぜひおすすめです!

 

注意点としては、複数のカードを持ってたとしても、それらが全て同じ会社が
発行してるのであれば、場合によっては保険金が合計されない可能性がある
ことです。

 

ですので保険金の加算が目的の場合は、なるべく違う会社のカードを持つのがベターです。

 

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