サークルK・サンクスが楽天スーパーポイントからTポイントに完全移行

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サークルK・サンクスがファミマと統合し、Tポイントに完全移行!

共通ポイント業界で相当大きい動きがありました!

 

その動きとは、2017年10月1日にサークルK・サンクスがファミリーマートと合併し、サークルK・サンクスで使える・貯まるポイントが楽天スーパーポイントからTポイントに完全に置き換わるというものです。

 

 

 

 

つまり今回の合併により、2014年9月10日以降、楽天スーパーポイント加盟店だったサークルK・サンクスが、2017年10月1日からは完全にTポイント傘下に入り、その2つのコンビニで楽天スーパーポイントの収集・利用は出来なくなるのです!

 

(合併の移行期間として、2017年8月1日〜2017年9月30日までの期間、サークルK・サンクスは楽天スーパーポイント/ Tポイントの両方に対応)

 

 

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そしてその結果、元からファミマを加盟店にしてるTポイントは、今回の動きで主要コンビニを2つ手中に収めたことになるので、その価値は飛躍したのに対し、最重要加盟店であるサークルK・サンクスを失った楽天スーパーポイントの価値はかなり下がってしまいました。

 

 

もちろん楽天スーパーポイントの他の主要加盟店には、マクド/ ミスド/ ポプラ/ 生活彩家/ ツルハドラッグ/ くら寿司/ 出光等々、そこそこの有名店が残っています。

 

 

しかし上記店舗に年間1回も行かない人はざらにいても、サークルKに年1回も行かない人は結構少ないことが容易に想像できることからも、楽天スーパーポイントにとってこのコンビニが加盟店から抜けたのは相当な痛手なのです!

 

ここで何がどれぐらい痛手なのかを、ポイント還元率を例に説明します。

 

 

従来 (2017年9月30日以前) だと、サークルK・サンクスの買い物を楽天カード (楽天ポイントカード機能付)で行うと、楽天スーパーポイントが税込100円で1P (クレジット利用分)+税込108円で1P (楽天ポイントカード提示分) が貯まったので、実費100円に対し、計1.93Pの獲得となっていました。(還元率1.93%)

 

 

しかし同年10月1日以降はポイントカード提示分のポイントがなくなるので、還元率は1%に留まり (クレジット利用分)、差し引き0.93%が減ってしまうのです!

 

つまりサークルK・サンクスでこれまで通り楽天カードを使うと、ポイント的なメリットはほぼ半減してしまうのです。

 

 

しかしYahoo! JAPANカード (Tカード機能付)を使うと、還元率の減少はある程度抑えられます。

 

 

なぜならこのカードをサークルK・サンクスで使う場合、Tポイントが税込108円で1P (クレジット利用分)+税込200円で1P (Tカード提示分) となり、還元率は1.43% (実費100円で計1.43P)で、その減少分は0.5%で収まるからです。(1.93%−1.43%)

 

 

ファミマTカード利用者はYahoo! JAPANカードにすべきかは微妙!

Tポイントが貯まりやすいカードの代表格は、ファミマTカード (Tカード機能付)とYahoo! JAPANカードの2枚ですが、サークルK・サンクスだと後者の方がより貯まります。

 

この2つのコンビニだと、前者は税込200円で2P (1%) が貯まるだけですが、後者は税込200円で2.86P (1.43%) だからです!

 

(ファミマTカードのポイントの内訳は、クレジット利用分・Tカード提示分が税込200円でそれぞれ1P)

 

 

では、既に前者を使ってる人は、今後は後者に変えていくべきか?と聞かれれば、それは違うとほぼ断言できます。

 

なぜならファミマTカードはサークルK・サンクスでこそ1%ですが、ファミマだと、

 

  1. 毎週火曜・土曜はポイント5倍 (クレジット利用分1%+Tカード提示分1.5%)
  2. 月1万5千円以上の買い物で3倍 (Tカード提示分1.5%)
  3. 25歳以下の人は常時2倍 (クレジット利用分1%)
  4. 水曜は女性限定で2倍 (Tカード提示分1%)

 

という大奮発の特典があり、ファミマに限定すると還元率は最大4%まで上げれるからです!

 

 

一方、Yahoo! JAPANカードのファミマでの還元率はサークルK・サンクスと同様に1.43%です

 

なのでサークルK・サンクスではYahoo!JAPANカードを使い、ファミマではファミマTカードを使うという2枚併用が、最高にベストなカードの使い方となります。

 

 

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ローソンが楽天スーパーポイント加盟店になるという噂

主要コンビニを失った楽天スーパーポイントの利用価値は確実に下がりましたが、その穴埋めのために、ローソンが楽天加盟店に加わるのではないか?という噂があちこちで聞かれます。

 

なぜこのような噂が流れてるかというと、2017年に入りローソンと楽天スーパーポイントのコラボ企画が頻発してるからです。

 

 

例えば2017年1月1日〜3日の愛知県内の一部のローソンにて、楽天チェック (ポイントアプリ) のインストール+アプリでチェックインすると、200Pが貰えました。

 

【⇒ 参考:楽天チェックの来店ポイントがお得過ぎる件!】

 

 

あるいは同年7月3日〜10月1日にローソンでの買い物を楽天カード/ 楽天Edyで行うと、獲得ポイントが2倍となります。(楽天カードは100円で2P、楽天Edyは200円で2P)

 

(ポイント2倍企画は、10月2日〜12月31日にも開催されます)

 

 

もしローソンが楽天の加盟店に入れば、(ローソンの出店数が特に多い) 大分・島根・鳥取・高知・徳島・富山・秋田の在住者には、楽天スーパーポイントの価値は飛躍することになります。

 

(2017年6月時点のコンビニ勢力図↓)

 

しかしそれにしても、セブンイレブン (nanaco) の出店数は人口が最も多い関東で他のコンビニを圧倒しています。

 

セブンイレブンがもし楽天スーパーポイントと組めば、その利便性の高さはTポイントを超えるでしょうが、将来的にそうなる確率はほぼないでしょう。

 

 

移行期間中に、ポイント3重取りを狙ってみた結果は、、

サークルK・サンクスでは2017年8月1日〜9月30日までの期間は、楽天スーパーポイントとTポイントの両方に対応しています。

 

ということは、そのコンビニでの買い物をYahoo!JAPANカード決済で行い、ついでに楽天ポイントカードを提示すると、

 

「クレジット利用0.93%+Tカード提示0.5%+楽天ポイントカード提示0.93%のポイント3重取り (計2.36%) が可能なのでは?」

 

という考えが頭をよぎったので、近所のサークルKでそれを実行してみました。

 

 

 

 

しかしレジ店員にその2枚のカードを渡すと、その店員が、

 

「提示ポイントはどちらか1つしか付かないので、どちらにしますか?」

 

と開口一番に言われたので、管理人 (私) は渋々、「楽天ポイントを貰います、、」と答えました。

 

 

つまり実際に得れたのは1.86% (クレジット利用0.93%+楽天ポイントカード提示0.93%) で、やはりポイント3重取りは無理でした。笑

 

店舗側としてはもし間違って提示ポイントを2つ出してしまうと、将来それだけ客に実質無料で買い物されてしまい (←ポイントで買い物)、店舗の利益圧迫につながるので、やはりこの辺 (3重取りさせない) は管理が徹底されてたようです。

 

 

まとめ

サークルK・サンクスがTポイント傘下になってしまったので、この2つのコンビニでよく買い物する人は、これからはYahoo! JAPANカードを活用していくべきです!

 

一方、ファミマ中心にTポイントを集める人は、そのコンビニで最高4%のファミマTカードが良いですし、幅広い店舗でTポイント収集するなら、基本の還元率がファミマTカード (0.5%)の2倍近いYahoo! JAPANカード (0.93%) を使っていくべきです。

 

 

また、今回の合併によりTポイントの社会的地位が上がった分だけ、楽天スーパーポイントの地位は下がりました。

 

しかしこの楽天のポイントがローソンで使えるようになれば、その地位はある程度は回復するので、「楽天スーパーポイント=オワコン」という判断をするのは現時点 (2017年8月現在) では早計です。

 

 

それにしても、サークルK・サンクスのTポイント移籍とか、楽天がFCバルセロナのスポンサーになった矢先の、ネイマールのPSG移籍とか、楽天社長の三木谷 浩史氏にとっては何かと嬉しくない状況が続いてるようです。

 

 

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