au、ドコモ、ソフトバンクの契約更新月について解説しています!

3大キャリアの契約更新月はいつか?

2年単位の自動更新プランでキャリアと契約している人が、キャリア (docomo/ au/ SoftBank) の解約や、MNP転出 (090/ 080/ 070ナンバーの持ち出し) による他社への乗換えを行う場合には、現キャリアに解約手数料なるものを支払う義務が発生します。

 

(自動更新プランでない人は、いつ解約/ MNP転出を行なっても解約手数料は発生しません)

 

この手数料の金額はプランによって異なりますが、大半は9,500円+税となります。

 

 

つまり解約やMNP転出を行なう際には、約1万円のコスト負担が強制されるわけですが、"契約更新月"に行う場合に限りこの手数料は全額免除されます。

 

なので解約/ MNP転出を近々考えてる人は、更新月のタイミングで実行すると余分な支出をカットできるわけですが、自分の更新月の時期って意外と知らなかったり、ネット検索しても曖昧な記述しか見つからないことが多々あるか思います。

 

そこで当ページでは実際に管理人が各ショップの店員に確認した情報を元に、docomo/ au/ SoftBankの更新月の時期について、分かりやすく解説しています。

 

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■解約前に端末を新しくしよう!

利用中の端末 (iPhone、Androidなど) のバッテリーが弱ってきたなど、全体的に端末の劣化を感じる場合で、しかも各キャリアのケータイ補償に加入してる人は乗換前にできれば端末を新しいものと交換しましょう!

 

ケータイ補償で端末交換すると、1万円以下という超安価で実質新品の端末 (5万〜8万円級) をゲットできるのです!嬉

 

【⇒ ドコモのケータイ補償サービスを使ってみた!】

 

docomo (ドコモ) の更新月

契約月を1ヶ月目と数えるとすると、26ヶ月目と27ヶ月目の2ヶ月間が更新月となります。

 

例えば2014年8月17日 (8月2〜8月31日) に契約した場合、2016年9月1日〜2016年10月31日までが更新月となります。

 

ちなみに更新月が2016年2月以前 (2月を含む) に訪れる場合、更新月は従来、26ヶ月目の1ヶ月間だけでした。

 

 

しかし従来の1ヶ月制だと更新月があまりにも短いということで、総務省の指示により、2016年3月以降 (3月を含む) に訪れる更新月に関しては、1ヶ月間が2ヶ月間に延長されることになりました。

 

また、2回目の更新月は50ヶ月目と51ヶ月目の2ヶ月間、3回目の更新月は74ヶ月目と75ヶ月目の2ヶ月間・・・というふうに、前回の更新月から24ヶ月後のタイミングで訪れる流れとなります。

 

 

ここで注意ですが、docomoの場合は毎月1日の契約分に関しては、更新月は25ヶ月目と26ヶ月目の2ヶ月間となります。

 

例えば2014年8月1日に契約したとすると、2016年8月1日〜2016年9月30日までが更新月となります。

 

また、毎月1日の契約分に関しては、2回目の更新月は49ヶ月目と50ヶ月目の2ヶ月間、3回目の更新月は73ヶ月目と74ヶ月目の2ヶ月間・・・という流れとなります。

 

自分 (docomo利用者) の正確な更新月はマイドコモから確認できます。

 

【⇒ 関連:月額980円でドコモスマホを使えるシンプルプランは本当に得なのか?】

 

auの更新月

契約月を1ヶ月目と数えるとすると、26ヶ月目の1ヶ月間が更新月となります。

 

例えば2014年8月17日 (8月1〜8月31日) に契約した人の場合、2016年9月1日〜2016年9月30日までが更新月となります。

 

ただしauもdocomoと同様に、更新月を26ヶ月目と27ヶ月目の2ヶ月間に延長する動きを見せています。

 

auで延長対象となるのは、2016年5月以降 (5月を含む) に訪れる更新月に対してであり、2016年4月以前 (4月を含む) の更新月に関しては1ヶ月間のままとなります。

 

(当ページの情報は2016年4月現在に書いたものなので、2016年5月以降にauで更新月の延長が実際に行なわれるかは現時点では不明です)

 

 

また、2回目以降の更新月についてはdocomoの場合と考え方はまったく同じで、前回の更新月から24ヶ月後のタイミングで訪れる流れとなります。

 

自分 (au利用者) の正確な更新月はauお客さまサポートから確認できます。

 

【⇒ 関連:auのスーパーデジラは得なのか?格安SIMとの比較あり!】

 

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SoftBank (ソフトバンク) の更新月

docomo/ auと違い、SoftBankの更新月の考え方は少々分かりづらくなっています。

 

まずSoftBankの締め日は、毎月10日/ 20日/ 月末の3通りがあるので、SoftBankでの1ヶ月単位とは、11日〜翌月10日/ 21日〜翌月20日/ 1日〜当月末の3通りのことを指します。

 

ですがSoftBank利用者のほとんどは、「21日〜翌月20日」の期間を1ヶ月単位としているので (21日〜翌月20日が一般的な期間だから)、この期間を例に更新月の話を進めていきます。

 

 

ちなみに「11日〜翌月10日」はVodafone時代から継続利用者している人のみがほぼ対象ですし、「1日〜当月末」はショップや電話にて、「1日〜当月末」に変更を申し出た人しか該当しません。

 

つまりSoftBank時代に突入してから契約した人は、「21日〜翌月20日」の期間だけが重要であり、残り2つの期間は完全に無視して更新月を考えていけばいいのです!

 

 

ということでSoftBankの更新月は、契約月を1ヶ月目と数えるとすると、26ヶ月目の1ヶ月間が更新月となります。

 

例えば2014年4月17日 (3月21〜4月20日) に契約した場合の更新月は、2016年4月21日〜2016年5月20日までとなります。

 

なぜなら2014年4月17日は、2014年3月21日〜4月20日という期間に属し、この期間から数えた26ヶ月目に相当するのが、「2016年4月21日〜5月20日」だからです!

 

 

もしこの考え方がとっつきにくい人は、2014年3月21日 ⇒ 2014年3月1日、2016年4月21日 ⇒ 2016年4月1日と置き換えるとかなり分かりやすくなります。

 

2014年3月1日から数えた26ヶ月目=2016年4月1となるので、上記のような期間が更新月となるのです。

 

 

ちなみSoftBankの更新月は、1回目は1ヶ月間だけですが、2回目以降に関しては2ヶ月間となります。(更新月のタイミングの考え方は、docomo/ auと同じで前回の更新月から24ヶ月後です)

 

例えば2014年4月17日契約の2回目の更新月は、2018年4月21日〜2018年6月20日までとなります。

 

自分 (SoftBank利用者) の正確な更新月はマイソフトバンクから確認できます。

 

【⇒ 関連:ソフトバンクのギガモンスターは得なのか?格安SIMとの比較あり!】

 

まとめ

各キャリアとも、今までは解約手数料が発生しない更新月はたったの1ヶ月間だけでしたが、

  • docomo: 2016年4月から更新月が2ヶ月間に延長
  • au: 2016年5月から更新月が2ヶ月間に延長予定
  • SoftBank: 2回目以降の更新月を対象に、2ヶ月間に延長

という若干の緩和策が導入されたので、かなり余裕を持って解約/ MNP転出を行なえるようになりました。

 

 

ただし当ページの情報は2016年4月現在のものということを忘れないで下さい!

 

更新月に関するルールは、総務省と各キャリアの論争や、そもそも裁判所が「解約手数料/ 更新月の設定自体が違法だ!」という判断を下せば、情報はすぐにでも変更になります。

 

なので解約やMNP転出をする際は、キャリアの公式サイト (マイドコモ/ auお客さまサポート/ マイソフトバンク) とかショップに出向くなどして、自分の目で正確な更新月を確認するようにしましょう!

 

■更新月到来の機会に、格安SIMに乗換えよう!

キャリアでスマホを使うと毎月8,000円ぐらいかかりますが、格安SIMだと月々2,000円以下、契約プランによっては月々500円程度で収まります。

 

実際、管理人はドコモからmineo (マイネオ) という格安SIMに乗換えた結果、月々のスマホ代が8,600円 ⇒ 1,700円前後に大幅に安くなりました!

 

これからのスマホ時代はキャリア (au/ docomo/ SoftBank) ではなく、絶対に格安SIMだと断言します!

 

【⇒ 格安SIM・格安スマホの超基礎知識を見る】

 

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