クレジットカードの使い方 (店頭・ネットショッピング)

クレジットカードの使い方

すべての運転ドライバーに初めて車を運転する瞬間があるように、初めてクレジットカードで買い物する瞬間をカード利用者なら誰もが経験します。

 

カードで物を買うのって慣れてしまえば特に何でもないことですが、1度もカードを使ったことがなければ多少特別なイベントに感じたり、一抹の不安を覚えたりすると思います。

 

 

なのでこのぺージでは、カード利用の初体験をする前にしっておくべきことと、店舗やネットショッピングでカードを使う際に必要となる基礎的な知識についてまとめています。

 

これからカードを使い始める人や近々申込む予定の人は、予備知識として一読しといて下さい。

 

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■カード裏面の署名欄にサインをする

 

結構放置してる人が多いんですが、カードを使う前に必ずカード裏面の署名欄に、ボールペンや細めのマジックなどで自筆のサインをしておきましょう!

 

サインがなくてもカードは使えますが、サインなしの状態だとカード紛失・盗難に伴う金銭的被害の補償は受けられないですし、旅行保険・ショッピング保険などの付帯特典も対象外となります。

 

 

もちろん、自分はカードを無くさないし取られもしない!とか、保険を活用する可能性はほぼない!と思う人もいるでしょう。

 

しかしサイン (日本語、ローマ字など) は1回きりですし、所要時間も10秒・20秒のレベルなので、もし未記入の人は面倒くさがらずにサインしてしまいましょう。

 


■店舗でカードを使うための知識

 

まず自分のカードブランドがその店舗の支払に対応してるかどうかを、レジ併設のブランド一覧表にて確認します。

 

多くの店舗はVISA/ MasterCard/ JCB/ AMEXといったブランドに対応してるので、もし自分のブランドがこのどれかであれば、一覧表をいちいち確認する必要はありません。

 

ただしDiners Club/ UnionPay (中国銀聯カード)/ Discover Cardであれば、低確率とは言え使えないが店舗が少なからず出てくるので、これからカードを申し込む人は前述4つ (特にVISA/ MasterCard) の中から選ぶのが無難だと思います。

 

 

そしてカードが使える (ブランドが対応してる) 場合、会計時に店員にカードを渡します。

 

ここで店員が「1回払いでいいのか?」と聞いてくるので、もし良ければ「はい」と答え、そうでないなら自分が希望する支払い方 (2回/ 分割/ リボ払い等) を伝えます。

 

もし店員が支払い方を聞いてこず、自分自身も何も言わなければ、自動的に1回払いとなります。

 

 

また、店舗によってはカード読み取り末端へ暗証番号の入力を求められることがあります。

 

暗証番号はカード申込時に自分で決めた4桁の番号ですが、意外と忘れてることが多く、数回トライしても正しい数字を入力できない場合は一時的にカード決済ができなくなる可能性が出てきます。

 

その場合はサインによりだいたい対応してもらえますが、そうでないこともあります。

 

なので暗証番号は正確に記憶しつつ、誕生日以外で分かりやすいものを設定しておきましょう!

 

(番号入力時はなるべく店員や周囲の人に、手元を見られないよう気をつけましょう)

 

 

それと暗証番号を求めてくる店舗は、クレジットカード売上票へのサインもほぼ確実に要求してきます。

 

サインは苗字 (みょうじ) だけでOKですが、サインをする前に売上票の金額とレシートの金額とが一致してるかを確認します。

 

レシート金額はレジのマシーンが算出しますが、売上票の金額は店員が手入力するので、偶然または意図的な不一致が起きることも稀にあります。

 

 

こうしてカード決済が完了すると、カード返却と一緒に売上票の控えを渡されます。

 

控えは「いつ、どこの店舗でいくら買い物した」という証明書の役割を果たします。

 

なのでカード利用料の請求日に、実際に引落された金額と控えの金額とが一致してることを確認するまでは、控えを家に保管しておきましょう。

 

一方、元々カード払いに対応してない店舗の場合は、現金で支払うしかありません。

 


■ネットショッピングでカードを使うための知識

 

ネットショッピングで購入商品が決まると、カード決済の作業に入っていくのですが、ネットだと店舗のときよりも作業が少し多くなります。

 

ネット決済で必要な作業は、カードブランドの入力/ カード番号の入力/ カード名義人の入力/ カード有効期限の入力/ セキュリティコードの入力となります。

 

 

ブランド入力は、自分のカードブランドと一致するブランドにチェックを入れるだけですし、カード番号入力はカード券面表の16桁 (4桁×4) の番号を入れるだけです。

 

それから名義人の入力は券面表に記載のローマ字の氏名を打つだけですし、有効期限も同じく券面表に記載のものを打つだけです。

 

有効期限は「年/月」ではなく「月/年」の順番で記載されてることが多いので、年と月の間違いが起こらないよう注意が必要です!

 

 

最後はセキュリティコードの入力ですが、コードはカード裏面の署名欄の右上に記載されてる、下3桁ないし下4桁の数字のことです。

 

セキュリティコードは暗証番号とはまったく別物なので、間違って暗証番号を入力しないようよう注意が必要です!

 

こうして各種必要事項を入力したら、間違いがないかを一通り確認し、間違いがなければ決済画面の「完了」を押して終了となります。

 

まとめ

店舗利用にしろネット利用にしろ、何だかたくさん作業をこなさないとカードを使えない気がしますが、店舗だと10秒〜1・2分、ネットでも2分程度で支払いが完了するので、現金払いや振り込みよりも明らかに便利です!

 

それにポイントも貯まって家計の節約にも繋がるので、これほど便利な"文明の利器"を使わない手は絶対にありません!

 

カードの初心者の人やまだ1枚もカードを持ってないという人は、年会費無料カードを選ぶ!を一読してみて下さい。

 

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