クレジットカードを選ぶ基準について解説しています!

クレジットカードを選ぶ基準

クレジットカードはカードランク (一般・ゴールド) や発行会社の方針により、その付帯特典 (保険/ ロードサービス/ 空港・鉄道/ 電子マネー内蔵など) がカード単位で異なります。

 

つまり一口に"クレジットカード"と言っても、その機能はカードによってまったく違ってくるのですが、ほぼすべてのカードに共通する特典が1つだけ存在します。

 

その特典とはポイント還元のことです!

 

 

ポイント還元ってカード利用額の一部がポイントの形で返ってくることなんですが、この特典はカードランクや発行元に関係なく、ほぼ100%に近い確率でどんなカードにでも採用されています。

 

しかもポイント還元は他の特典よりも明らかに身近ですし、貯まったポイントはギフトカードや電子マネーなど、カード利用者の利益に直結するものと交換を行えるので、ポイント還元はカード選びで最も注目すべき指標となります!

 

なるべくポイント還元率の高いカードを選ぼう!

ポイント還元に注目しカード選びを行ってほしいのですが、実際どのぐらいのポイントが貯まるかは、各カードに設定してあるポイント還元率の高さで決まります。

 

ポイント還元率とは"カード利用額に対し、得られるポイントの割合"のことです。

 

 

例えば100円の買い物で1ポイント (1円相当) を得られるカードがあるとすると、そのカードのポイント還元率は1% (1ポイント÷1,000円) となりますし、200円で3ポイント (3円相当) の割合だと1.5% (3ポイント÷200円) となります。

 

あるいは1,000円で2ポイントが還元され、1ポイントの価値が4円である場合のポイント還元率は、0.8% (4円×2ポイント÷1,000円) となります。

 

 

逆にポイント還元率から獲得ポイント数 (還元額) を計算すると、例えば1万円の買い物を1.5%のカードで行うと150円分 (1万円×1.5%) のポイントが、1%のカードで行うと100円分 (1万円×1%) のポイント貯まることになります。

 

つまりポイント還元率が高いほど、獲得できるポイント数もより多くなるのです。

 

ということは、クレジットカードを作る時はなるべく還元率の高いものを選ぶのが得策であり、還元率の高さをカードを選びの基準にすれば良いということが分かります!

 

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還元率の高さはカード利用額や年会費の有無により異なる

カード会社の大半は基準となる1つの還元率を元に、ポイント付与を行っています。

 

しかしカードの中にはボーナスポイントや年会費があったりするので、実質的な還元率はカード利用額により大きく変動することもあります。

 

例えば100円で1ポイント (1円相当) が得られ、年間利用額が20万円以上で2,000ポイントのボーナスが貰えるけど、年間10万円以下だと年会費500円が発生するカードがあるとします。

 

 

すると年間5万円の人だと500ポイントが貯まる一方、年会費500円が発生するので、カード利用による実質的な恩恵はゼロ (還元率0%) となります。

 

一方、年間15万円の人だと1500ポイントが貯まり、年会費は発生しないので、還元率は1% (15万円÷1,500ポイント) となります。

 

それから年間25万円の人だと合計4,500ポイント (通常ポイント+ボーナス) が貯まり、年会費は発生しないので、還元率は1.8% (25万円÷4,500ポイント) となります。

 

 

つまり真に還元率の高いカードを選ぶには、自分がいくらカードを使いそうかをある程度把握している必要があるのです!

 

そこで当サイトでは還元率の算出方法にて、約30種類のカードの実用的な還元率を月額1万円単位で最大40万円までグラフ化しています。

 

なのでカード別/ 月間利用額別の真の還元率を知りたい人はぜひ参考にして下さい。

 

還元率以外の特典について

"カード選びの基準=還元率の高さ"というのが管理人の意見ですが、中には還元率の高さ以外を重視する人もいると思います。

 

そのような人は、カードに付帯してるサービスを参考にして下さい。

 

そちらのページで、旅行保険/ ショッピング保険/ 紛失・盗難保険/ ロードサービス/ ETCカード/ ガソリンカード/ ネットセーフティに関する話をしています。

 

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