TOKYU CARD ClubQ JMB (東急カード) のメリット・デメリットを紹介

TOKYU CARD (旧TOP&ClubQ JMB) の比較・解説

東急カード株式会社が発行する一般カードのTOKYU CARD ClubQ JMBには、機能別に4つのタイプが存在します。

 

カード名 PASMO コンフォートメンバーズ機能
TOKYU CARD ClubQ JMBカード PASMO(コンフォートメンバーズ機能付) 一体型
TOKYU CARD ClubQ JMBカード(コンフォートメンバーズ機能付) 分離型
TOKYU CARD ClubQ JMBカード PASMO 一体型 ×
TOKYU CARD ClubQ JMBカード 分離型 ×

 

上記4枚は東急線PASMO定期券の購入、あるいはPASMOオートチャージの利用でポイント還元率1%や、東急グループ店舗で最大11%等、各カード共に共通してるサービスが多数あります。

 

 

一方、カードによってはPASMO機能がありなしであったり、コンフォートメンバーズ機能が搭載・非搭載になってるなど、各カード個別の特徴もあります。

 

そこでまず最初に4枚の共通サービスについて解説し、次に各カード独自の特徴ついて解説し、最後に4枚のスペックを表でまとめます。

 

【⇒ TOKYU CARD ClubQ JMBカードの公式サイトへ】

 

■補足

TOKYU CARD ClubQ JMBは、元々は東急TOP&ClubQ JMBカードという名称でした。

 

しかしカードスペックの大幅変更を機に名称変更しました。

 

 

買い物・公共料金の支払いでポイントを貯める

カードを一般店 (TOKYU POINT加盟店以外) や公共料金等の支払い使うと、200円毎にTOKYUポイントが1P (ポイント) 貯まります。

 

しかしカード利用明細をWeb明細 (無料) にすると、ポイントが2倍 (200円毎に2P) 貯まります!

 

 

Web明細って誰でも利用できるので、一般店/ 公共料金払いでの当カードの還元率は実質1%となります。

 

(一般店/ 公共料金払いで貯まるTOKYUポイントのことを、プレミアムポイントと言います)

 

 

また、TOKYU POINT加盟店 (東急グループ系列の店舗) でカードを使うと、プレミアムポイント1%の他に、以下の加盟店ポイントが貯まります。

 

(加盟店で貯まるTOKYUポイントのことを、加盟店ポイントと言います)

 

TOKYU POINT加盟店 加盟店ポイント 合計還元率
東急百貨店/ ShinQs(シンクス) 100円毎に3〜10P 4〜11%
Shibuya Hikarie/ たまプラーザ テラス/ 東急スクエア/ 日吉東急avenue/ グランベリーモール/ 港北TOKYU/ レミィ五反田/ クイーンズスクエア横浜 100円毎に3P 4%
東急プラザ/ 東急ハンズ 100円毎に1P 2%
東急ストア/ Precce(プレッセ) 200円毎に2P 2%

 

TOKYU POINT加盟店だと、還元率は最低2%以上となります。

 

加盟店の中でも、東急百貨店とShinQsは特にポイントが貯まりやすく、その2店舗だと最高11%になります!凄

 

東急百貨店/ ShinQsの最高11%について

東急百貨店/ ShinQsの最初の加盟店ポイントは3%です。

 

しかし東急百貨店/ ShinQsでの年間カード利用額 (1月1日〜12月31日) が以下を満たすと、翌年の加盟店ポイント (翌年1月10日から適用) が最高10%に上がるので、プレミアムポイント1%と合算して最高11%となります。

 

1月1日〜12月31日までの買い物額 翌年1月10日からの加盟店ポイント 合計還元率
300万円以上 買い物額の10% 11%
100万円〜300万円未満 買い物額の10% 11%
50万円〜100万円未満 買い物額の7% 8%
10万円〜50万円未満 買い物額の5% 6%
10万円未満 買い物額の3% 4%

 

11%を狙うのは厳しそうですが、6%なら結構到達できると思います。

 

【⇒ TOKYU CARD ClubQ JMBカードの公式サイトへ】

 

PASMOオートチャージで還元率1%

当カードはPASMOオートチャージ200円毎に1Pが貯まります。

 

ただし「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」にネット登録 (無料) すると、オートチャージ200円毎に2Pとなります。(還元率1%)

 

 

ちなみオートチャージが実行されるのは、任意設定の金額 (1,000円〜10,000円) 以下になった際の改札入場時で、任意の金額 (1,000円〜10,000円) が自動でチャージされます。

 

(初期設定だと、オートチャージ実行はPASMO残額が2,000円以下のときで、チャージ金額は3,000円です)

 

 

尚、オートチャージではなく手動チャージだと、ポイントは貰えないので、PASMO一体型カードの利用者は、絶対にオートチャージ設定とネット登録を行い、しっかり1%をゲットしましょう!

 

(PASMO分離型カードの利用者は、当クレジットカードと手持ち、または新規発行のPASMOを紐付け、オートチャージ設定+ネット登録で1%です)

 

PASMO定期券の購入で1%

東急線のPASMO定期券を当カードで購入すると、購入代金の1%のポイントが貯まります。(ポイント対象の上限は10万円)

 

ということは、定期券10万円分で1,000P、20万円分だと2,000Pが貯まるのです。

 

 

(「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の登録者のみ購入金額の1%で、非登録者は0.5%です)

 

ちなみに東急線の磁気定期券や東急線以外のPASMO定期券はポイント対象外です。

 

 

あと、東急線関連のポイントで、午前7時までに東急線各駅の自動改札機から入場すると、1日1回5Pが貯まります。

 

つまり通勤・通学などで朝早くに東急線に例えば月20日乗る人は、それだけで100Pが貯まるのです!嬉

 

TOKYUポイントの使い道

ポイントは、TOKYUポイント加盟店での買い物代金の割引きとして、1P (1円) 単位で使えます。(ポイント有効期限は3年です)

 

また、10P単位でPASMOに10円分チャージできます。

 

あるいは1,000P単位でSuicaに1,000円分チャージできます。

 

 

他には、東急プラザで使える買い物券 (500P ⇒ 500円分) や、109シネマズ港北・グランベリーモールの優待券 (1,500 ⇒ 1,5500円分) との交換も可能です。

 

あと、2,000P単位で1,000 JALマイルに換えられます。

 

 

しかし上記交換の中でマイル交換だけは、JALカードの存在によりその是非が変わります。

 

なぜなら1マイルの獲得にはTOKYUポイントだと2Pが、JALカードだと100円が必要になり、2P獲得に必要な当カードの利用金額が100円超になると、JALカードの方がマイルが貯まりやすいことになるからです。

 

 

ここで当カードは一般店・公共料金の支払いだと、2P獲得に200円必要ですが、TOKYU POINT加盟店だと100円で2〜11Pが貯まります。

 

なのでマイル交換したい人で、かつ当カードを主に一般店・公共料金の支払いに使いそうな人は、JALカードにてJALマイルを貯める方が明らかに効率的です!

 

 

一方、マイル交換したい人で、かつ当カードを主にTOKYU POINT加盟店で使いそうな人は、TOKYUポイントからJALマイルを得ましょう。

 

 

このようにポイントの使い道はいくつかありますが、基本的にはTOKYUポイント加盟店の買い物や、PASMOチャージにポイント消費するのが良いと思います。

 

各カード独自の特徴

TOKYU CARD ClubQ JMBカードの一般カードは4枚あり、上記で各カード共通のスペックについて解説しました。

 

一方、ここでは各カード独自の特徴についてまとめておきます。

 

■TOKYU CARD ClubQ JMBカード

 

PASMO機能が内蔵されてないタイプのクレジットカードです。(PASMO分離型)

 

電子マネーPASMOやPASMO定期券で東急線を利用するけど、普段はクレジットカードを家に置いときたい等、クレジットカードとPASMOを別々にしておきたい人におすすめです!

 

(ただし別々だと、最初のPASMO購入時に、500円のデポジットを徴収されます)

 

■TOP&ClubQ JMBカード PASMO

 

PASMO一体型のクレジットカードです。

 

一体型だとクレジット機能とPASMO機能の両方が1枚のカードに集約されるので、財布の中がすっきりします。

 

また、PASMOで500円のデポジットが発生しないのもメリットです。

 

 

■TOKYU CARD ClubQ JMBカード(コンフォートメンバーズ機能付)

 

PASMO分離型の、コンフォートメンバーズ機能付きのクレジットカードです。

 

コンフォートメンバーズ機能があると、

  • 東急ホテルズの宿泊料金の10%〜50%割引
  • 東急ホテルズ宿泊の優先予約
  • チェックアウト延長サービス

などの特典を受けられます。

 

詳しくは、東急ホテルズのコンフォートメンバーズを極める!を見て下さい。

 

 

■TOKYU CARD ClubQ JMBカード PASMO(コンフォートメンバーズ機能付)

 

PASMO一体型の、コンフォートメンバーズ機能付きのクレジットカードです。

 

これら4枚の年会費はまったく同じ (初年度は無料、2年目以降1,000円+税) なので、特にこだわりがなければ、より多機能なこちらのカードを選んどくのが賢明です!

 

TOKYU CARD ClubQ JMB一般カード (4タイプ) のスペックのまとめ

 

カード名 (TOKYU CARD ClubQは省略) JMBカード JMBカード
PASMO
JMBカード(コンフォートメンバーズ機能付) JMBカード
PASMO
(コンフォートメンバーズ機能付)
PASMO 分離型 一体型 分離型 一体型
オートチャージ 要紐付け 紐付け不要 要紐付け 紐付け不要
コンフォートメンバーズ機能 なし あり
国際ブランド VISA / MasterCard MasterCard
年会費 初年度:無料
2年目以降:1,000円+税
ポイント名 TOKYUポイント
ポイント還元率

一般店・公共料金の支払い:1%
TOKYU POINT加盟店:2〜11%
PASMOオートチャージ:1%
PASMO定期券の購入:1%

ポイントの使い道

TOKYUポイント加盟店の割引:1P単位
PASMOチャージ:10P単位
Suicaチャージ:1,000P単位
東急プラザの買い物券:500P単位
109シネマズ港北・グランベリーモールの優待券:1,500単位
JALマイル:2,000Pで1,000マイル

 

当カードは東急百貨店/ ShinQs (最高11%) を筆頭に、とにかく東急系列の店舗でたくさんポイントが貯まります。(2%以上)

 

また、一般店でも1%の高さですし、PASMOオートチャージやPASMO定期券の購入でも1%となります。

 

 

なので日常的に東急サービス (店舗/ 電車) を利用する人だと、利用額の2〜3%ほどのポイントが貯まることも十分に考えられます!

 

これって年50万円カードを使う人だと、1万円〜1万5千円ほど返ってくる計算になるので、物凄い節約になります。

 

ということで生活圏に東急関連の店舗・駅がある人は、なるべく当カードを使いましょう。

 

【⇒ TOKYU CARD ClubQ JMBカードの公式サイトへ】

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